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全米No1にも選ばれたアツアツとろ〜りのチーズフォンデュ

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全米No1にも選ばれたアツアツとろ〜りのチーズフォンデュ
ニューヨークにあるチーズ料理専門のフレンチ料理店「アーティサナル・フロマジュリー・ビストロ」。このお店のチーズフォンデュは、「2012年ベストフォンデュ」としてCBS(アメリカのテレビ局)で紹介されたこともある人気メニューです。

100席以上そろう広い店内

100席以上そろう広い店内 ランチ&ディナー時は満席になるので早めの時間に行くのがおすすめ
ニューヨークはマンハッタンの32丁目。この辺はビジネスマンと観光客でにぎわうエリアです。地下鉄6番線の33ストリート駅を降りてほんの1ブロック少しのところに、ランチやディナータイムになると満席になるほどの人気店「アーティサナル・フロマジュリー・ビストロ」があります。

製造所という名のチーズ専門レストラン

製造所という名のチーズ専門レストラン 店内奥には「La Cave」(洞窟)という名の個室(要予約)。チーズ専門冷蔵庫が併設され、チーズの香りが充満している
店名の意味は「職人によるチーズ製造所・ビストロ」。この名から容易に想像できるように、店の強みはとにかくチーズ。チーズスペシャリストでこの道21年のマックス・マッカルマンさんが常駐し、店内にはチーズコーナーやチーズ専用冷蔵庫なども完備しています。
チーズの種類は季節によって変動があるものの、だいたい200種類前後もあるとか!

チーズは8割がヨーロッパ産

「当店のチーズの80%はフランス、イタリア、スイスなどヨーロッパ産のものです。残り20%はニューヨーク州のアップステートや近郊のバーモント州、そしてカリフォルニア州などアメリカ国内産なんですよ」とマットさん。

チーズは8割がヨーロッパ産マックスさんは、チーズ専門家としてこれまで4冊の本や専用アプリをプロデュース

チーズ専門家が最適なアドバイスをしてくれる

チーズ専門家が最適なアドバイスをしてくれる 店内のチーズコーナー
チーズはスペイン産やイギリス産、ニューヨーク産などこの時期は約180種類もあり、一体どれをオーダーすべきか迷ってしまいそうです。そういう場合は気軽にマックスさんに相談してみましょう。1人ひとりのその日の気分や好みに応じたチーズや相性の良いドリンクを選んでくれますよ。

いよいよチーズフォンデュの登場!

いよいよチーズフォンデュの登場! 牛の生乳の香ばしい甘みが特徴のスイス産「Hoch Ybrig」など3種のチーズと、トリュフで作られた熱々フォンデュ
ここに来たからには、同店の看板メニュー「チーズフォンデュ」をぜひオーダーして!

今回はちょっと珍しいトリュフフォンデュ(小48ドル)とカントリーブレッドの組み合わせを試してみました。トッピングはカリフラワーやアスパラなどの生野菜(8ドル50 セント)に、ナシやリンゴ(各4ドル50 セント)などの変わり種をセレクト。

「ディップする際は、温度を一定に保つため8の字を描くように混ぜながらチーズを絡ませて」というマックスさんのアドバイスのもと、まずはパンから。

トリュフとほのかな白ワインの香りが、口の中にフワッと広がり、そして優しくとろけていきます。

続いてキールバーサソーセージと生野菜…。チーズが絡み合い絶妙です。ナシやリンゴはチーズに絡ませても甘酸っぱい酸味が残り、お口直しにピッタリです。

この時期ニューヨークを訪れた方は、ぜひこの絶品フォンデュを食べて体をポカポカ温めてください。

Artisanal Fromagerie Bistro(アーティサナル・フロマジュリー・ビストロ)

アメリカ合衆国 2 Park Ave., New York, NY 10016 U.S.A. MAP

212-725-8585

10:45~24:00(日、月曜~22:30)

無休


※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

取材・文・撮影:安部かすみ

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