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【京都よりみちこみち】千鳥の提灯ゆらめく路地を路地を舞妓さんが行き交う先斗町通:前半

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【京都よりみちこみち】千鳥の提灯ゆらめく路地を路地を舞妓さんが行き交う先斗町通:前半
すれ違う舞妓さんの可憐な姿に心が弾む、京都五花街の一つ、先斗町。ゆらめく千鳥の提灯にいざなわれ、歴史と今とが交差する細い路地でタイムスリップを楽しみましょう。

舞妓さんが行き交う、奥ゆかしき花街さんぽ

舞妓さんが行き交う、奥ゆかしき花街さんぽ
三条通のひと筋南から、四条通までまっすぐにのびる先斗町通。幅約1.6メートルほどの細い路地にお茶屋の建物が並び、京情緒をはんなりと漂わせています。
通りを中心とする町「先斗町」は、祇園甲部、祇園東、上七軒、宮川町とともに京都五花街のひとつ。江戸初期、鴨川の護岸工事が行われたのをきっかけに街並みが形成されるようになりました。

千鳥モチーフの提灯にいざなわれ、先斗町をそぞろ歩いてみませんか。

未知の感動を体験する本格スイーツ×ワイン「リル」

未知の感動を体験する本格スイーツ×ワイン「リル」 目の前で仕上げてくれるパフェは甘酸っぱいイチゴミルク味。季節のパフェ1500円、グラスワイン1200円~
阪急京都河原町駅から徒歩3分。「Lilou(リル)」は、レトロなビルの2階にあるワインバー。密かに集まるスイーツファンのお目当ては、リヨンの菓子店などでパテシィエを務めた宮崎協子さんの絶品スイーツです。
栗入りパテ、砂肝のコンフィ、白カビサラミ、リエットなどの5種盛り合わせ(2600円~)、自家製酵母パン付き
パフェはアイスもお手製で、果実たっぷりの見た目にカウンターのあちらこちらから歓声があがります。おすすめはワインとのマリアージュで、お菓子の甘さがワインの果実感を引き出し、ブドウ本来の味をじっくり味わえますよ。窓の向こうの鴨川の景色と、ソムリエでもある宮崎さんとの気さくなおしゃべりも楽しんで。

鶏白湯×レモンの自家製ラーメン「麺処むらじ」

鶏白湯×レモンの自家製ラーメン「麺処むらじ」 “美の究極コラボ”と話題の「檸檬ラーメン」。968円。クリーミーさと酸味が高相性
暖簾をくぐり、階段を降りた先にある「麺処むらじ」は、女性ひとりの来店でも落ち着ける自家製ラーメン店です。ジャズが流れるおしゃれなカウンターの奥で、「先斗町情緒をゆっくりと楽しんで」と迎えてくれるのは、店主の連恭子さん。

国産取ガラをじっくり煮込んだコクのあるスープに麺、トロトロチャーシューは行列も納得の味です。おすすめは、見た目もきれいな「檸檬ラーメン」。爽やかな酸味に、心も体もシャキッとします。
鶏白ラーメン(913円)
素揚げのゴボウを添えた鶏白ラーメンも人気。デザートには宇治田原産オーガニック抹茶を使ったアイスのほろ苦さと黒蜜の甘さがおいしい自家製抹茶アイス(495円)をどうぞ。お店は先斗町店、祇園本店のほか室町店もあります。

麺処むらじ 先斗町店(メンドコロムラジポントチョウテン)

京都市中京区先斗町上ル鍋屋町232-12MAP

075-223-2288

11:30~15:00、17:00~22:00(土・日曜、祝日は11:30~22:00)

不定休

麺処むらじ 先斗町店

お気に入りが見つかる「うさぎのアトリエ ぴょんぴょこぴょん」

お気に入りが見つかる「うさぎのアトリエ ぴょんぴょこぴょん」 伝統工芸の美濃和紙で作られたぽち袋。大2枚入り650円、小3枚入り450円
江戸末期の京町家のたたずまいも素敵な、うさぎ和雑貨の専門店。こぢんまりとした店内には10人ほどの作家による器やお皿、和文具が並び、その愛らしさに目が釘付けになります。ほっとするぬくもりや、同じ作品でも少しづつ表情が異なるおもしろさも手仕事ならではの魅力。
壁に舞妓さんたちの団扇がかかり、花街のお店らしさが漂う店内。有田焼の茶碗(右上、1200円)布製のブックカバー(右下、1200円)
その時どきで雑貨のラインナップが変わるので、ご近所の舞妓さんたちもよく顔をのぞかせるとか。運を跳ね上げるといわれる縁起物のうさぎ雑貨を自分へのプレゼントやおみやげにしてはいかが?

うさぎのアトリエ ぴょんぴょこぴょん(ウサギノアトリエピョンピョコピョン)

京都市中京区先斗町四条上ル下樵町207MAP

075-212-0441

10:00~22:30

不定休

うさぎのアトリエ ぴょんぴょこぴょん

新鮮京野菜と滋味に富む豆腐料理「豆八 離れ」

新鮮京野菜と滋味に富む豆腐料理「豆八 離れ」 12種類のおばんざいと豆乳鍋のセット(2970円)
「豆八 離れ」は、京都亀岡の自社農園や契約農家で丹精込めて育てた京野菜と、京都の老舗による豆腐や湯葉を使ったおばんざいが味わえる食事処です。

ランチの人気は、「十二種のおばんざいと豆乳鍋のセット」。京名物のしば漬を合わせたポテトサラダやだし巻き、京野菜の“炊いたん”(煮物)などが並ぶおばんざいプレートは、京都の味わいが凝縮されています。
お店自慢の豆乳鍋は、ディナータイムもいただける
おだしの効いた豆乳鍋に、京丹波高原豚や野菜をさっとくぐらせて召し上がれ。京都・一乗寺ブリュワリーの工場から直送されるクラフトビールとも好相性です。

豆八 離れ(マメキチハナレ)

京都市中京区先斗町四条上ル下樵町208-4MAP

045-211-8606

11:30~14:30、17:00~22:00

火曜


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文:

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