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平均3時間待ちの行列ができる。NYで話題の大迫力ミルクシェーク

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平均3時間待ちの行列ができる。NYで話題の大迫力ミルクシェーク
ニューヨークにあるクラフトバーガーとビールの店「Black Tap(ブラックタップ)」。2015年3月にオープンしたお店です。ここで今、カラフルなデコレーションのミルクシェークが話題になっています。

お客さんが全米はもとより世界中から押し寄せ、マンハッタンのダウンタウンにある2つのお店の前には、どちらも平均3時間(日によっては5時間)待ちの長蛇の列ができているのだとか。

一体どんなミルクシェークなのか、確かめに行ってきました。

カウンターのみのこぢんまりしたお店

カウンターのみのこぢんまりしたお店 カウンターは15席ほど
有名ブランドなどが軒を連ねるマンハッタンのショッピング街、ソーホーの一角にある「ブラックタップ」。

3〜4か月前からお店の前に長蛇の列ができるようになったのです。お客さんのお目当ては、このお店のオリジナルミルクシェーク「Shake by Black Tap(シェーク・バイ・ブラックタップ)」(15ドル)。
お客さんのほぼ全員がミルクシェークの写真を撮ってSNSに投稿している

話題のミルクシェークを求めて平均3時間待ちの大行列

話題のミルクシェークを求めて平均3時間待ちの大行列 店の前の行列。店はまっすぐ行った右手にある
取材で伺ったこの日も、お店の前からズラ〜ッと長蛇の列ができていました。途中横断歩道がある場所で一般の通行人のためにスペースが空けられ、それからまたズラ〜ッと続いています。

列は2種類に分かれており、話題のミルクシェークだけをオーダーする人はハンバーガーも一緒にオーダーする人より早く入れるとのこと。

まずはスタッフ一押しメニューから

まずはスタッフ一押しメニューから
「The Cookie」(15ドル)。2〜3人でシェアするとちょうどよい大きさ
ミルクシェーク担当スタッフが「個人的に好きな味」としておすすめされた「The Cookie(ザ・クッキー)」(15ドル)をまず作ってもらいました。

全長30センチはありそうな大きさで、たっぷりのアイスクリームの上に生クリームが。その周りには特大チョコチップクッキーやチョコレートソースなどがデコレーションされています。

イスに座ったままだと食べにくいくらいの高さがあります。濃厚なバニラクッキー味のミルクシェークです。

なぜこんなユニークなシェークを作ったのか、オーナーのジョー・イシドウリさんに聞くと「妻がある日コットンキャンディー(綿菓子)を使ったシェークを思いつきました。私もただのシェークはつまらないから、高さとボリュームのあるカラフルなシェークを作ることにしたんです」とのこと。
大きめのチョコチップクッキーは全部で3つ、アイスクリームの中にも隠れています

ピンクとブルーのポップでカラフルなミルクシェーク

ピンクとブルーのポップでカラフルなミルクシェーク 「Cotton Candy」
ミルクシェークは全部で4種類あり、一番人気は「Cotton Candy(コットンキャンディー)」。こちらはストロベリーシェークで、外側はピンク&ブルーの2色の綿菓子、ロリポップキャンディーなどでかわいくデコレーションされています。

ほかにも、ピーナツバターシェークで、デコレーションがM&Mチョコの緑やオレンジがカラフルな「Sweet N’ Salty(スゥイート・ン・ソルティー)」や、ブラックチェリーシェイクで、カラフルなグミなどで飾り付けられた「Sour Power(サワー・パワー)」など、どれもインパクトがあります。

また、ホリデーやイベントなどに応じて、オリジナルのミルクシェークを作っているそうです。今後の予定としては「新しいデザインのシェーク“Black Tap Down”を5月に発売する予定です。でも内容はまだヒミツ」とのこと。

ニューヨークを訪れたときは、ぜひこの個性的なミルクシェークをオーダーして、旅の思い出に追加してみてください。
「Sweet N Salty」
「Sour Power」

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

取材・文・写真:安部かすみ

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