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2023.02.21
京いちごの贅沢パフェ♪京都の紅茶専門店「Sir Thomas LIPTON ティーハウス」紅茶とのマリアージュも提案
創業93年目を迎えた京都の紅茶専門店「Sir Thomas LIPTON(サー・トーマス・リプトン) ティーハウス」三条本店・四条店・ポルタ店では、旬を迎えた京いちごを贅沢に使用した2種類の苺パフェを、2023年2月8日から期間限定で販売しています。 濃厚なチョコレートに京いちごの酸味が溶け合う『京いちごとチョコレートのパフェ』や、コクのあるピスタチオのレアチーズに甘酸っぱい京いちごが際立つ『京いちごとピスタチオのパフェ』は、どちらも春の訪れを楽しめる贅沢な味わい。相性ぴったりな紅茶とのマリアージュもぜひチェックしてくださいね。
日本で初めてロイヤルミルクティを提供

1930年8月1日、京都に「リプトン本社直轄喫茶部」をオープンして以来、「ロンドンの紅茶文化をお客さまへ」をコンセプトに紅茶を愛し育ててきた「Sir Thomas LIPTON ティーハウス」。 オリジナルのスイーツをはじめ、洋食に至るまで、オリジナリティあふれる食文化を創造し続けています。

1965年には、日本で初めてロイヤルミルクティを提供。英国のニュアンス漂うその名称は、和製英語として日本中に広がりました。 当時のレシピは現在も受け継がれており、一杯ずつ丁寧に淹れて提供されています。
旬の京いちごを堪能する、2種類の苺パフェ

旬を迎え、より瑞々しく芳醇な甘さが詰まった京いちご。今年は、贅沢な季節の美味しさを愉しめる苺パフェが期間限定で登場します。 濃厚なチョコレートに京いちごの酸味が溶け合う『京いちごとチョコレートのパフェ』、コクのあるピスタチオのレアチーズに甘酸っぱい京いちごが際立つ『京いちごとピスタチオのパフェ』。 チョコレートが恋しくなるバレンタインシーズンから、麗かな春までをイメージした2種類のパフェです。
京都 小島農園の京いちごを使用

直売所や契約している京都市内のレストランなど、一般流通の少ない京都・小島農園の京いちご。 京都府亀岡市で、生育環境にこだわって大切に育てられた苺は、酸味と甘味のバランスがよく濃厚な味わいが特長です。
京いちごとチョコレートのパフェ

濃厚なチョコクリームと、ほのかな酸味を感じる苺のチョコクリーム。2種類のチョコレートの濃厚な味わいに、京いちごの酸味が引き立ちます。苺とチョコレートを贅沢に使用したリッチな味わいに仕上げました。 ■フランボワーズチュイル ■ハートの生チョコ ■京いちご ■苺ソルベ ■苺チョコムース ■濃厚なチョコクリーム ■苺チョコクランブル ■京いちごとミックスベリー ■フランボワーズジュレ ■チョコレートアイス ■チョコレートシロップ
京いちごとピスタチオのパフェ

北海道産のクリームチーズにコクのあるピスタチオを練り込んだクリーミーなレアチーズ。みずみずしい京いちごの甘酸っぱさが際立つ、春の訪れを感じさせる爽やかなパフェに仕上げました。 ■フランボワーズチュイル ■ハートの生チョコ(苺) ■ピスタチオのレアチーズクリーム ■京いちご ■ホワイトチョコアイス ■苺のソース ■クレーム・シャンティ ■ピスタチオのレアチーズクリーム ■苺チョコクランブル ■京いちごとミックスベリー ■フランボワーズジュレ ■苺ソルベ
紅茶とのマリアージュを愉しんで

創業93年目を迎えた紅茶専門店 Sir Thomas LIPTON ティーハウス が提案する、京いちごのパフェをより楽しめる紅茶とのマリアージュ。ちょっと贅沢なひとときを過ごしてくださいね。 ■京いちごとチョコレートのパフェ × アールグレイ 濃厚なチョコレートと苺の酸味に、アールグレイの爽やかな柑橘の香りが引き立てあうペアリングです。

■京いちごとピスタチオのパフェ × ディンブラ ディンブラのもつ芳醇な香りとほど良い渋みが、レアチーズの爽やかな酸味と甘酸っぱい京いちごの美味しさを、より一層際立たせてくれるペアリングです。 * * * 詳細は、公式サイトをご覧ください。 旬を迎えた京いちごを贅沢に使用したパフェと紅茶で、癒しのひとときを過ごしてくださいね。
京いちごの贅沢パフェ
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