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【九州/前編】九州縦断、観光列車の旅~日本三大車窓の絶景を楽しもう

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【九州/前編】九州縦断、観光列車の旅~日本三大車窓の絶景を楽しもう
JR全線の普通列車に乗り放題、5日(人)分が1セット(11850円)として発売される青春18きっぷ。青春18きっぷのいちばんの魅力は、1日のうちで何回でも途中下車ができて、普通列車に1日乗り放題ということ!

今回は、そんな「青春18きっぷ」を使った、九州を縦断する旅をお届け。福岡県の博多駅から九州を南下、鹿児島の枕崎まで、温泉と観光列車を楽しみます。

乗っているだけで楽しい観光列車「いさぶろう1号」

乗っているだけで楽しい観光列車「いさぶろう1号」
早朝に博多駅を出発し熊本を目指します。博多から出発してしばらく進むと周囲はのどかな田園風景に。久留米駅を過ぎると九州新幹線と並走する区間も。

熊本駅に着いたら、8:31発の観光列車「いさぶろう1号」に乗り込みます。車両デザインはJR九州の車両も多く手がける水戸岡鋭治氏によるものです。乗務員が写真を撮ってくれるサービスや記念乗車証のプレゼントも。これだけでも旅気分が盛り上がりますよね。

人吉駅では今どき珍しい駅弁売りのおじさんが

人吉駅では今どき珍しい駅弁売りのおじさんが
10時過ぎに人吉駅に到着したら、ぜひ駅弁を手に入れましょう。今では全国的にも珍しいホームでの立ち売りがここでは健在。数十年にわたって愛されている味とともに人吉名物の一つです。

人吉駅を過ぎると終点・吉松駅まではアトラクションのような見どころが満載です。なかでも大畑(おこば)駅は、急勾配を緩和するために旋回するループ線と前進・後退を繰り返して坂を上るスイッチバックを併用している日本で唯一の駅。

次の矢岳(やたけ)駅を過ぎると、目の前に広がるのは「日本三大車窓」。えびの盆地越しの霧島連山や桜島を望めます。いさぶろう1号は吉松駅が終点。ここからさらに霧島神宮駅を目指します。

老杉が茂る参道を抜けてパワースポット・霧島神宮へ

日豊本線の霧島神宮駅についたら、バスに乗り換えて霧島神宮へ。荘厳な朱塗りの本殿が印象的な霧島神宮は瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を祀り、国家安泰から家内安全まで幅広くご利益があるといわれます。9種類のお守りを全部揃えると満願成就になるという「九面守」をはじめとする種類豊富なお守りは、おみやげにも最適です。

老杉が茂る参道を抜けてパワースポット・霧島神宮へ
画像提供:霧島神宮
画像提供:霧島神宮

霧島神宮(キリシマジングウ)

鹿児島県霧島市田口2608-5MAP

0995-57-0001

境内自由

なし


2つの温泉を4つのお風呂で楽しめる丸尾温泉に宿泊

2つの温泉を4つのお風呂で楽しめる丸尾温泉に宿泊
画像提供:旅行人山荘
パワースポットでご利益をたっぷりいただいたら、再びバスに乗って緑に囲まれた丸尾温泉「旅行人山荘」へ向かいます。天然自噴の単純泉と硫黄泉の2つの源泉を4つのお風呂で堪能して旅の疲れを癒しましょう。

客室や露天風呂、レストランからは桜島や錦江湾を一望できます。絶景を見渡しながらくつろいだり、郷土色豊かな食事を楽しめます。また、周囲はクヌギやカエデなど5万坪の自然林に囲まれているので、敷地内をゆっくり散歩するのもいいですね。

旅行人山荘(リョコウジンサンソウ)

鹿児島県霧島市牧園町高千穂3865MAP

0995-78-2831

チェックイン15:00、チェックアウト11:00

なし


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アトラクションがいっぱいの観光列車を楽しんだ1日目。2日目はここからさらに南下し、日本最南端の路線の終着駅を目指します。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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