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知る人ぞ知る大阪名物!老舗和菓子店がつくる絶品もちもちおこわ「とん蝶」

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知る人ぞ知る大阪名物!老舗和菓子店がつくる絶品もちもちおこわ「とん蝶」
大阪名物といわれるものは色々ありますが、賞味期限は当日、通信販売もしていないという、知る人ぞ知る大阪名物があるのをご存じですか?
大阪でしか買えない地元の味、絶品おこわ「とん蝶」をご紹介します。

上質な国内産もち米の白蒸し「とん蝶」

上質な国内産もち米の白蒸し「とん蝶」 シンプルな定番の「とん蝶」(350円)
大阪の老舗和菓子店「御菓子司 絹笠」の看板商品は、和菓子ではなくなんと「おこわ」。
厳選された国内産もち米から作った、賞味期限わずか一日の白蒸しおこわはふっくらもちもち。大阪の昆布文化ならではの塩昆布、そして彩りと箸休めにぴったりなカリカリした食感の小梅。これらが一体となって出来上がるのが「とん蝶」です。
「御菓子司 絹笠」の初代オーナーが昔、天王寺にあったお店でおいしい豆ごはんを食べ「こういうのをうちの店でも出したい」と思い、店にあった材料(もち米、大豆)で作ったのが最初なのだそう。
「とん蝶」とは、「とんぼ+蝶々」のことで、昔なつかしいふる里を思い出してください、という意味で、50年前につくりはじめ、レシピは当時のままです。

百貨店限定や期間限定の味も

百貨店限定や期間限定の味も 「とうもろこしとん蝶」(350円)
阪神百貨店限定「とうもろこしとん蝶」は、外国人観光客にも人気でリピーターも多いそう。「黒豆入りとん蝶」は、通常の大豆が「黒豆」になったもので、10月からゴールデンウイーク頃までの限定販売。ごはんがほんのり色づき、お赤飯のようです。

50年もの間、大阪の人々に愛されてきた「とん蝶」は、親子代々のファンも多いそう。「こどもの時によく食べていた」と懐かしい気持ちになる、まさしくふるさとの味です。
「黒豆入りとん蝶」(394円)

電車旅のおともや差し入れにもおすすめ

電車旅のおともや差し入れにもおすすめ
「とん蝶」は竹皮を模した内側がアルミ加工になっている包みに入っており、においがしないので、映画館や電車の中でも食べられる、と購入する方もいるそう。一つ、ごはん二膳弱くらいの量があるので、食べ応えも十分。おこわで腹持ちも良いことから、軽い駅弁代わりにもなります。
個別包装が便利、と差し入れに利用する方も多いんだとか。

「とん蝶」は「御菓子司 絹笠」本店等のほか、阪神梅田本店、新大阪駅構内のキヨスクでも販売しています。新幹線を利用する際などに、大阪にしかない、どこかなつかしい味を、ぜひ堪能してみてください。

絹笠 阪神店(キヌガサ ハンシンテン)

大阪府 大阪市北区梅田1丁目13-13 阪神梅田本店地下1階 MAP

06-6345-1201

10:00〜20:00(曜日・フロアにより異なる)

不定休


※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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