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果てしない蒼い空と碧い海。一生に一度は訪れたいニューカレドニアの3つの島

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果てしない蒼い空と碧い海。一生に一度は訪れたいニューカレドニアの3つの島
日本からエア・カレドニア・インターナショナル航空(通称エアカラン)の直行便で約8時間。南半球に位置し、本島といくつかの島から成るニューカレドニアは、世界最大級のラグーン(サンゴ礁)とダイナミックな自然を堪能できる場所です。
今回は、目が覚めるような美しい光景に出会えるウベア島を含む「ロワイヨテ諸島」の3島を紹介します。

碧のグラデーションの海に心奪われる「ウベア島」

碧のグラデーションの海に心奪われる「ウベア島」 島で最も美しい「ムリ・ビーチ」。きめ細かいパウダーサンドはニューカレドニアで一番ともいわれる
ウベア島は、全長35kmの細長い弓形の島で、島の南端にあるムリ橋の両側の海はまさに天国のような美しさ。深い青、澄んだ青、エメラルドグリーンの青と、この美しさを的確に表現するのはどんな詩人でも難しいかもしれません。ウベア島とラグーンを囲むように点在する小島は2008年に世界遺産に登録されています。

島で一番美しいといわれるムリ・ビーチは、5km以上も続くビーチで、透明、水色、青、紺色のみごとな海のグラデーションと、橋の下を行き交う魚の姿を見ることができます。

また、島の西側の海は「海のゆりかご」と呼ばれる世界遺産エリア。スキューバダイビングやシュノーケリングができる無人島ツアーを利用して、美しい珊瑚礁や色とりどりの魚を鑑賞するのもオススメです。
島の周辺にはウミガメ、マンタ、ジュゴンなど貴重な生物が多数生息し、8月はザトウクジラもやってきます。
素朴でかわいらしい「ムリの教会」。ミサの日は信仰の厚い島民たちでにぎわう
本島の中心地・ヌメアから日帰りも可能ですが、ラグーンの美しさとのんびりとした時間の流れを十分に満喫するにはできれば1泊以上はしたいところ。島にある唯一の4つ星ホテル「パラディ・ド・ウベア」では、3時間の島内観光を行っています(1人4100CFP)。

島の南にある「ムリの教会」は、島の中でもっとも大きい建物のひとつ。赤い三角屋根がかわいい素朴な教会で、映画「天国にいちばん近い島」の中にも登場しました。毎週日曜日には礼拝が行われ、心洗われる美しい鐘の音を耳にすることができます。

ロワイヨテ諸島最大の島「リフー島」

ロワイヨテ諸島最大の島「リフー島」 まるでプライベートビーチのような「シャトーブリアン湾」
リフー島はロワイヨテ諸島でもっとも大きな島で、広さは沖縄本島とほぼ同じ。
カーズという藁葺き屋根の家が点在し、素朴な風景に心癒されます。
また、シャトーブリアン湾やロンガニ・ビーチなど、ホワイトサンドがまぶしい遠浅の海岸は、驚くほど綺麗なのに人気がなくて、まるでプライベートビーチのよう。

北部にあるジネク湾やドキン岬では海岸沿いにサンゴ礁が生息し、船で沖まで出ずともシュノーケリングを楽しめます。
バニラの熟成を行う工場「メゾン・ド・ラ・ヴァニーユ」併設のショップ

島の観光は北部と南部の2ルートがありますが、とくに北部にはたくさんの見どころがあります。
なかでもオススメなのが、バニラ工場「メゾン・ド・ラ・ヴァニーユ」です。
ロワイヨテ諸島の特産品はバニラで、島々のバニラはすべてこの工場で熟成し、出荷しています。
併設のショップには良質なバニラや、バニラを使った調味料、ボディケア用品などのおみやげが充実。工場前にあるバニラ農園では、見学の最後にバニラ風味のコーヒーをいただけます(見学は有料・500CFP)。

おみやげに人気の「バニラシュガー」

深い自然に彩られた素朴な島「マレ島」

深い自然に彩られた素朴な島「マレ島」 直径30m、深さ4mほどの洞穴をエメラルドグリーンの海水が満たす「自然水族館」
ロワイヨテ諸島の南端にあるマレ島。美しいサンゴ礁に囲まれ、島民は海や山の恵みを糧に素朴な暮らしを送っています。ジャングルの中には観光ポイントの洞窟や洞穴が点在し、草を踏みわけ洞穴への細道を歩けば、秘境探検家の気分が味わえます。

天然のアクアリウム「自然水族館」では、森の洞穴を熱帯魚がひらひら泳ぐ神秘的な風景を見ることができます。また、海の透明度や白砂のビーチの美しさも抜群。
ウミガメの集まるメブエ・ビーチや遠浅のイエジェレ・ビーチで海水浴もよし、シュノーケリングツアーに参加してみごとなサンゴ礁や熱帯魚を見ながら、乙姫気分にひたるのも楽しいですね。

もしマレ島に宿泊するときは、ぜひ朝市を訪れましょう。
島内の各地で開催される朝市では、島でとれた野菜やトロピカルフルーツ、手作りのジャムやお菓子が並び、地元の人でにぎわいます。
島中心部のタディン村で火・金曜、6:00〜10:00に開催される朝市には、青果や食料品のほか、民芸品やアクセサリーといったおみやげも販売。取材をした12月はライチの季節で、1kgは入っていそうな袋いっぱいのライチを1000CFPほどで販売していました。

朝市に出される野菜や果物はすべて無農薬栽培で、日本ではなかなか見かけないものもちらほら。島内で食事をするなら、地元の野菜や果物をぜひ試してみてくださいね。

新鮮な野菜や果物、家庭で作ったジャムやケーキを販売する朝市

キャンペーン情報

いかがでしたか?ニューカレドニアでは、2017年4月1日~7月12日に参加旅行会社の対象ツアーを購入すると、オプショナルツアーに使える5000CFP(約5000円相当)割引クーポンと、深夜便利用には嬉しいホテルのレイトチェックアウトが付いてくるキャンペーンを実施中です。特典を利用すれば最終日も安心して遊んで、シャワーを浴びるなどお部屋でゆっくり過ごせます。
いつも頑張っている自分へのごほうびに、ニューカレドニアへお出かけしてみませんか?
ニューカレドニア観光局「なっ得バカンス」

ニューカレドニア観光局「なっ得バカンス」

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http://www.newcaledonia.travel/ja/nattoku

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