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お酒と一緒に手軽に味わえる。横丁系静岡おでんの代表店「おでんや おばちゃん」

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お酒と一緒に手軽に味わえる。横丁系静岡おでんの代表店「おでんや おばちゃん」
夜に営業し、おでんをつまみにお酒を楽しむ「横丁系」の静岡おでん。かつて、市の中心部にあった約200台もの屋台群が都市開発にともなってほとんどが撤去されました。このうちの一部が集まって、せまい通りに専門店がひしめく「青葉横丁」と「青葉おでん街」が形成され、伝統の味を守っています。

静岡おでんのおすすめ店第2弾は、名物店主が迎えてくれる賑やかな横丁系の名店をご紹介します。

店内はユニークな遊び心にあふれ、和やかなムード

店内はユニークな遊び心にあふれ、和やかなムード ちょっと雑多な雰囲気もまた新鮮な魅力
静岡の街中に突如あらわれるレトロな空間「青葉横丁」と「青葉おでん街」。昭和の面影を残すせまい通りに、赤ちょうちんを掲げた小さなお店が軒を連ねます。その「青葉横丁」の一角にあるのが、「おでんや おばちゃん」。
「静岡おでんといえば、おばちゃんが切り盛りしているイメージ」という理由から、男性ながら、割烹着に三角巾スタイルで店に立つ店主。親しみやすさ、居心地の良さが随所に散りばめられ、会話や空間をとことん楽しんでもらいたいという、店主の心遣いが感じられるお店です。
おでんは1本108円~。ロールキャベツやとんそくなど、珍しいおでんもある
おでんは、牛すじ、ふわ、しのだ巻き、なると、厚揚げなど全25種類あり、持ち帰りもOK。迷ったら、まずは「おでん5本盛り」を。素材の味を活かしながらも、ダシがしっかりしみたお酒にぴったりの味です。

おでん以外にも、黒はんぺんフライ、ハムカツ、あじ干物沼津揚げなど、気軽に楽しめるおつまみがそろいます。

おでんのおともは「静岡割り」が定番

おでんのおともは「静岡割り」が定番 お茶の風味が豊かな「静岡割り」
静岡おでんのおともといえば、焼酎を静岡茶で割った「静岡割り」が定番。おでん、黒はんぺんフライ、静岡割りの3つが、静岡の夜を楽しむ“三種の神器”です。
「おでんや おばちゃん」では、藤の花をイメージした「藤枝ハイボール」も人気です。
ノートは自由に読み書きできる
店主の明るい人柄もあり、隣り合った初対面のお客さん同士でも話が弾みます。店内には「47都道府県+海外用1冊」のノートがあり、あらゆる地域からの来店者がメッセージを書き込むことができます。「おばちゃん」に集まる人との縁やつながりを感じられます。
懐かしいレトロな雰囲気と、「おばちゃん」の笑顔に会いにいってみてください。

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おばちゃん(オバチャン)

静岡市葵区常磐町1丁目8-7MAP

054-221-7400

16:00〜22:30(閉店23:00)

無休

おばちゃん

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

本記事は、2017年2月22日発売の「ことりっぷ静岡・浜松」の掲載内容をもとに作成しました。

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