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一生に一度は行きたいヨーロッパのベストカフェ「カフェイン」

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一生に一度は行きたいヨーロッパのベストカフェ「カフェイン」
数々のカフェ・アワードを受賞、あらゆるウェブサイトの「死ぬまでに行きたい世界のカフェ」などにランクインするロンドンの人気カフェが「Kaffeine(カフェイン)」です。最近2号店をオープンしたこのカフェの人気の秘密をご紹介しましょう。

ショッピング街にも近いロンドン一の人気カフェ

「カフェイン」は、ロンドン随一のショッピング街オックスフォード・ストリートの北側、フィッツロヴィアにあります。表通りの喧噪から少し離れた、落ち着いた雰囲気の漂うエリアです。

ここ数年ロンドンでは、ニュージーランド・オーストラリアスタイルのカフェがブームですが、この「カフェイン」もそんなお店のひとつ。オーストラリア出身のオーナー、ピーターさんが2009年に開店させるやいなや、一躍評判となりました。2010年には「ベスト・インディペンデント・カフェ・ヨーロッパ」を受賞。続いて、「ベスト・インディペンデント・カフェUK」の金賞を4年連続で受賞するほか、ウェブサイトや雑誌の「死ぬまでに行きたい世界のカフェ25」などに次々とランクイン。いま世界で最も注目されているカフェのひとつです。

その人気の秘密は、なんといってもこだわりのドリンクとフードです。まずコーヒーには、世界最高とうたわれる「Synesso(シネッソ)」のエスプレッソマシンを採用、コーヒーを淹れるのは経験3年以上の熟練バリスタのみで、オーナーのピーターさんでもコーヒーを淹れることはしないそう。コーヒー豆は、2007年の世界バリスタ・チャンピオンに輝いたジェームズ・ホフマンさんが経営する「Square Mile(スクエア・マイル)」のものを使っています。

最適温度で抽出する「シネッソ」のエスプレッソは極上の一杯
「スクエア・マイル」の豆を使用

ほかでは飲めないコーヒー3点セットがおすすめ

ほかでは飲めないコーヒー3点セットがおすすめ 試してみたい「コーヒー・テイスティング・フライト」
コーヒー好きの方にぜひおすすめなのが、「コーヒー・テイスティング・フライト」(6ポンド)という試飲セット。シングルのエスプレッソにシングルのカプチーノ、そしてコーヒー豆を覆っている皮の部分を水出しした、冷たい「カスカラ」の3点セットです。最初にこっくりと濃厚なエスプレッソ、続いてフルーティーなカスカラで口直しをし、最後にカプチーノを味わうのがバリスタのおすすめだそうです。

それぞれのシェフが腕をふるう2店舗を展開

それぞれのシェフが腕をふるう2店舗を展開 1号店の「ナスのサラダ」(5.50ポンド)
ドリンクはもちろん、サンドイッチバーとしてもアワードを受賞しているほど、フードにも力を入れています。今年3月に、最初の店舗から徒歩5分の場所に2号店がオープンしましたが、それぞれの店舗にヘッドシェフを置き、毎週違うメニューを出しているのも特徴です。例えば、ハムやリンゴのロースト、ブリーチーズなどがたっぷり入った「フレンチ・レトロ・バゲット(5.30ポンド)は1号店のみ、ツナとケイパー、ホランデールソースのベーグル(5ポンド)は2号店のみといった具合に、それぞれの店舗がオリジナルのフードを用意しています。

定番のケーキ類は2店舗共通で、ポルトガルのナタ(2.00ポンド)、ブラウニー(2.50ポンド)など、コーヒーと一緒に食べたい品がそろっています。

メニューは毎週月曜日に、シェフのコメントとともにブログで発表されるので、来店する前にチェックしてから、足を運ぶのがおすすめですよ。
2号店のおいしそうなケーキ

Kaffeine(カフェイン)

イギリス 66 Great Titchfield Street, Fitzrovia, London W1W 7QJ MAP

+44-20-7580-6755

月~金曜7:30〜18:00、土曜8:30〜18:00、日曜9:00〜17:00

無休

Kaffeine

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

取材・写真:安田 和代(KRess Europe)

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