
鎌倉の海さんぽで立ち寄りたい。海が見えるカフェ11選
2022.06.25

【由比ガ浜】体にやさしい素材を使ったカップケーキ「カップス鎌倉」

店内は天井が高く大きな窓からは明るい日差しでいっぱい。丸いラタンの椅子に座って湘南の海を見るとのんびりとしたリゾート気分も味わえ、慌ただしい日常を忘れさせてくれます。

カップス鎌倉(カップスカマクラ)
0467-67-4633
9:30~17:00(土日祝9:00~、L.O.16:30)
水曜(年末年始)
【七里ヶ浜】青い海が目の前に広がるテラス「Windera Cafe」


Windera Cafe(ウィンデラ カフェ)
鎌倉市七里ヶ浜1-4-11 トライアングル七里ヶ浜1F-AMAP
0467-73-7118
11:00~21:00(ランチタイム11:00~16:00 ディナータイム16:00~21:00※L.O.20:00)
無し
【七里ヶ浜】海の幸を品数多くいただくご馳走ランチ「ダブルドアーズ ネイビー」

海辺のカフェでのんびりとしたひと時を過ごしてはいかが?

ダブルドアーズ ネイビー
0467-37-3384
月~金11:00~22:00※ランチは~15:00 土日祝9:00~22:00
無休
【七里ヶ浜】開放的なテラス席が人気「アマルフィイ カフェ」

七里ヶ浜にある「アマルフィイ カフェ」は、目の前に海が広がるテラス席でくつろぎの時間が過ごせます。ランチのおすすめは、サンドイッチのようなイタリアの郷土料理「ピアーダ」。デザートには人気メニューの「デリツィア リモーネ」はいかが?南イタリアの人々に愛され続ける、清々しい味わいとふんわりやわらかな食感のドーム型レモンケーキです。

AMALFI CAFFE(アマルフィイカフェ)
0467-53-8801
11:00~18:00(時期により異なる)
元旦
【七里ヶ浜】絶景もごちそう♪「アマルフィイ デラセーラ」
ピザは、サクサクパリパリの薄い生地が特徴のローマ風。マルゲリータなどの定番や、鎌倉野菜たっぷりの「カマクラ」、しらす満載の「七里ガ浜」などオリジナルも揃います。
Amalfi DELLA SERA(アマルフィイデラセーラ)
0467-32-2001
10:30~21:30(20:30 LO)季節により変動あり
不定休、荒天時
【鎌倉山】七里ケ浜の海まで一望!「ル・ミリュウ鎌倉山」


ル・ミリュウ鎌倉山(ル・ミリュウカマクラヤマ)
0467-50-0226
9:00〜18:00
無休
【由比が浜】海辺のアメリカンダイナー「シードレスバー」

Restaurant Seedless Bar(レストランシードレスバー)
0467-24-9115
11:00~22:00(L.O.21:00)、土・日曜、祝日10:00~
無休 ※臨時休あり
【長谷】濃厚なチーズケーキが話題。「デイジーズカフェ」
Daisy’s Cafe(デイジーズカフェ)
0467-23-9966
8:00~22:00 ※天候などで変更あり
木曜
【七里ガ浜】炭火で焼くハンバーガー専門店「Good Mellows」
炭火で焼く原始的な調理法にこだわって作られるハンバーガーは、100%ビーフパティを使用した「メローズクラシックバーガー」やバーベキューソースたっぷりでスモーキーな味わいの「バーベキューバーガー」など多彩なラインナップです。
Good Mellows(グッドメローズ)
0467-24-9655
10:30~18:30
火曜
【七里ヶ浜】富士山も望める。「パシフィックドライブイン」
七里ヶ浜駅から徒歩5分。国道134号線沿いにある「Pacific DRIVE-IN(パシフィックドライブイン)」は、テラス席から江の島と富士山も望めるカフェレストラン。お店のメニューは、ロコモコやポキなど、日本でもファンの多いハワイアンフード。ふわっとして軽い食感の「バターミルクパンケーキ」には、湘南の老舗「27コーヒーロースター」が焙煎したコーヒーをあわせてどうぞ。
Pacific DRIVE-IN(パシフィックドライブイン)
0467-32-9777
8:00〜20:00(L.O. 19:30) ※季節により変動あり
不定休
【七里ヶ浜】一度は食べたい、世界一の朝食。「ビルズ」
bills 七里ヶ浜(ビルズシチリガハマ)
神奈川県鎌倉市七里ガ浜1-1-1 WEEKEND HOUSE ALLEY 2FMAP
0467-39-2244
7:00~21:00(L.O.20:00)、月曜~17:00(L.O.16:00)
不定休
いかがでしたか?
今回は過去に紹介した記事や、「ことりっぷアプリ」の投稿から、鎌倉の海が見えるおすすめのカフェをまとめてご紹介しました。
メニューや営業時間、定休日などの情報は、各店舗に確認してからおでかけしてくださいね。
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。
文:朝光洋理