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食べごろは30分後!スイーツの街・自由が丘で1日300個売れると話題の極上スイートポテト

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食べごろは30分後!スイーツの街・自由が丘で1日300個売れると話題の極上スイートポテト
スイーツの激戦区・自由が丘にある老舗の洋菓子店「粉と卵」。ここにあるスイートポテトを求めて連日多くの人々が足を運びます。なんと、土日には1日で300個以上も売れるとか!20年以上前に誕生し、いまもなお、人々をひきつけてやまない魅惑のスイートポテトの味を求めて、さっそく、洋菓子店「粉と卵」にお邪魔してみました。

自由が丘で長年愛されるスイートポテト

自由が丘で長年愛されるスイートポテト ビビッドなオレンジ色の外観が目印
自由が丘駅から奥沢方面を目指して徒歩10分。住宅街を抜けたところにある「粉と卵」は、この道50年のオーナーパティシエ・岡本哲彦さんが手掛ける洋菓子店。「心とからだにおいしく、手作りのスイーツを」をモットーに、安心安全な素材にこだわった極上のスイーツを提供し続けています。
「マカロン・フランボワーズ」(460円)。ショーケースには約30種類のケーキが並ぶ
店内には、約30種類の色とりどりのケーキと、約30種類の焼き菓子やジャムがずらり。中でも、お店の一番人気商品はズバリ、「スイートポテト」(量り売り:300~400円)です。週末になると、一日300個以上も売れるというから驚きです。

完全オリジナルなスイートポテト

完全オリジナルなスイートポテト オーナーパティシエ・岡本哲彦さん
「粉と卵」のスイートポテトは唯一無二の味わい。「スイートポテトの概念が崩れた」「スイートポテトらしからぬ味わいが楽しめる」と、一度味わった人に驚きや感動を与えてくれるスイーツなんです。
一日4~500個作ることも!
どうやら、その秘密は作り方にあるようです。一般的なスイートポテトの作り方は、芋を焼いてすりつぶし、生クリームやバター、卵や牛乳を入れてオーブンで焼き、最後に表面に卵を塗ります。

一方、「粉と卵」のスイートポテトは、まずは、1時間半かけてさつまいもを焼きます。さつまいもの種類は、スタート当初から一貫して「紅あずま」を使用。「形状、大きさ、柔らかさ、甘さなどすべてを考慮した結果、紅あずまが一番」と岡本さん。約20センチの紅あずまから12個のスイートポテトを作ります。
スイートポテトは珍しい山型
焼いた紅あずまはくり抜いて、カルピスバターと生クリームを混ぜてタネを作り、山型に成形します。表面に砂糖をまぶしたら8割がた完成。次はなんと、タネを凍らせてしまいます。

そう、「タネを焼く」のではなく「タネを凍らせる」のが岡本流。
キャラメリゼの様子
注文が入ったら、最後の仕上げ。冷凍庫から取り出したタネの表面をバーナーで焼きます。表面の砂糖が溶けだし、甘さに香ばしさが加わります。キャラメリゼと呼ばれるこの工程を経たら完成!
「食べ頃は、受け取ってから30分後。できれば、要冷蔵で2時間以内に食べるのがベストです」と岡本さん。はやる気持ちを抑えながら30分後。程よく解凍されて、表面がパリパリにもかかわらず、中はひんやり&しっとりとした味わいに。控えめな甘さも◎!
贈り物にも最適な焼き菓子やジャムも
「粉と卵」のスイートポテトは、通年で発売していますが、「芋の収穫時期から2~3か月経った冬の時期が一番おすすめ」(岡本さん)。これからがベストシーズンと言えそうです。

驚きと感動を与えてくれる「粉と卵」のスイートポテト。ぜひ一度試してみてくださいね。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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