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りんごと豚肉の絶妙コラボ!渋谷の「BUY ME STAND」のアップルチークス|by PARIS mag

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りんごと豚肉の絶妙コラボ!渋谷の「BUY ME STAND」のアップルチークス|by PARIS mag
毎日の暮らしのなかで少しだけ心が弾むような豊かさをお届けするWEBマガジンPARIS mag(パリマグ)から、今回は渋谷にある「BUY ME STAND」を紹介します。
肌寒いこの頃。なかなか布団から出られず、「朝ごはんを食べる時間がないない…」という方もいるのでは? 1日を元気よく過ごすために大切な朝食。いつもとちょっと違った空間で、まるで映画のワンシーンのような朝食が食べられるとしたら、朝起きるのも楽しみになるかもしれませんよ。

渋谷の「BUY ME STAND(バイミースタンド)」は、ホットサンドやトーストなど、こんがり香ばしいメニューが豊富で、この季節にぴったりのお店。朝8時から開いているということで、おいしい朝食を求めてさっそく行ってきました!
「バイミースタンド」は渋谷駅の新南口から徒歩で約5分の場所にあります。駅を背にして明治通りを進み、並木橋交差点の右にある小さな橋を渡るとすぐ見えてきます。レンガ調の壁にターコイズブルーとホワイトのストライプの屋根が目印です。
内装はエメラルドグリーンの壁と小さめなライトでシンプルに仕上がっていて、まるで海外の映画に出てきそうな雰囲気。「バイミースタンド」は「Son of the cheese(サノバチーズ)」というアパレルブランドのオーナー・山本海人さんが作ったお店です。おしゃれな雰囲気というのも納得ですね! 周りにはオフィスがあり、ランチタイムから持ち帰りOKなので女性のお客さんだけでなく男性もよく訪れるそう。

レシピ、メニュー、すべてに見え隠れするこだわり

メニューもとことんこだわり、いろいろな料理からインスピレーションを受け、アレンジして作られたものが多いそうです。例えば、ステーキにオレンジソースがかかった料理がありますが、それを牛肉とフルーツのオレンジをサンドすれば、オリジナルサンドイッチのできあがり。チーズを使うときも、基本のミックスチーズにカマンベールチーズなどを加えて風味を出すように心がけているそうです。

パンは黒パンやカンパーニュ、イギリスパンの4種類を使っています。カンパーニュは通常、大きく丸い形をしたパンですが、型に入れ食パンの形で作っているんだとか。『バイミースタンド』には、他では味わえないものがたくさん詰まっているのです。

鉄板で焼き上げるサンドイッチ

鉄板で焼き上げるサンドイッチ
熱の届きにムラができないように鉄板で作られています。食材を置いたら数分このまま!動かしたり、裏面を見てみたり、料理をするときについしてしまいそうな動作はやらない方が良いのだそう。チーズ入りのサンドイッチは蓋をしてじっくり蒸します。山本さんがチーズ好きということで、サンドイッチのメニューのほとんどにチーズが入っているそう。
パンを鉄板でトーストするときに使うのが、溶かしバター。焼いてからバターを塗るよりも、こんがりとカリっと仕上がるのだそう。ジューっとそれだけでおいしそうな音と香りがしてきます。

アメリカの定番朝食「ブレックファーストプレート」

アメリカの定番朝食「ブレックファーストプレート」
アメリカのお店で出てきそうな朝食用のメニュー。イギリス食パンのトースト2枚、目玉焼き2枚、ベーコン3枚とボリューム満点!
とろりと半熟の卵にカリカリのベーコン、こんがりと焼けたトーストを一緒にほおばるときの幸せといったら。付け合わせの三角のハッシュブラウンは、ハッシュドポテトのようなじゃがいもの料理で、これまた美味です。
ホットコーヒーはおかわりが自由なので、ゆっくりしたいときでも時間を優雅に過ごせそうです。

絶妙な味がたまらない「アップルチークス」

絶妙な味がたまらない「アップルチークス」
山本さんがアメリカで衝撃を受け、日本で広めたいと思った「アップルチークス」。その味に惚れ込み、お店の人に「レシピを教えてほしい」と20ドル払って教えてもらったのだとか(笑)。

豚バラ、玉ねぎ、カマンベールチーズ、りんごを使ったサンドイッチ。りんご?と思うかもしれませんが、これがパーフェクトというくらいに相性ばっちりでおいしいんです!
豚バラから出る肉のうまみ、カマンベールのとろみに加え、フレッシュなリンゴのシャキシャキ感で歯ごたえが増します。酢豚に入っているパイナップルが苦手という人がいるように、火を通したフルーツは苦手という人もいるので、フルーツはフレッシュのものをオーダーが入ってからカットしてサンドしています。

食べていると、とても甘い味に気付きます。聞いてみると、砂糖は入っておらず炒めたオニオンの甘みだけだそう。1つ1つの具材が違った味と役割を果たしており、それが食べるごとに絶妙なバランスを生み出すこの「アップルチークス」、『バイミースタンド』の中でもいち押しの1品です。

ちなみにサンドイッチはカットされて出てきます。それは、「2人で来てもシェアして、味が飽きないように、色んな味を試してほしい」というお店の思いがあるからなのだそうですよ。

さすがアパレルショップの姉妹店!お店のアイテムは購入可能

さすがアパレルショップの姉妹店!お店のアイテムは購入可能
店内に飾ってある「サノバチーズ」のお皿やフォーク、また壁に貼ってあるポスターは購入可能です。サンドイッチも食べられるだけじゃなく、お店で使われているアイテムも買えるなんてうれしいですよね。
オーナーの山本さんは、以前ベトナム料理屋も手掛けていたことから、お店ではパクチーソースも販売しています。ベトナム定番のサンドイッチ・バインミーもメニューにありますが、やはりこれもアレンジを加え、マスカルポーネ、醤油、生姜を使ったオリジナルな1品に。実はこのバインミーが「バイミースタンド」の名前の由来なのだとか。

2階はバー&サノバチーズのショップ

2階はバー&サノバチーズのショップ
お昼の12時からは、2階のバーフロアでサンドイッチを食べることもできます。アンティーク調の家具で素敵な雰囲気です。
隣には「サノバチーズ」のショップがあり、食べた後に気軽に立ち寄ることができます。おいしいものを食べて、おしゃれなものに囲まれて、素敵なひと時を過ごすことができますよ。
『バイミースタンド』は、渋谷の本店のほか、元町や海外では韓国のソウルにまで店舗を増やしています。もうすぐ福岡にもオープンする予定なのだとか。

アパレルショップとサンドイッチ屋さんというユニークなコラボレーションで、国内外で成長を続ける『バイミースタンド』。朝が楽しみになるホットサンドイッチやモーニングプレートをぜひお試しください。
PARIS mag編集部

PARIS mag編集部

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