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アボカド好き必食の1皿!『カフェ ジタン』 のアボカドトースト|by PARIS mag

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アボカド好き必食の1皿!『カフェ ジタン』 のアボカドトースト|by PARIS mag
毎日の暮らしのなかで少しだけ心が弾むような豊かさをお届けするWEBマガジンPARIS mag(パリマグ)から、今回は恵比寿にあるアボカドトーストの名店『カフェ ジタン』をご紹介します。
常に世界へ新しいトレンドを発信している街、アメリカ・ニューヨークで長年愛されているアボカドトーストの名店『CAFÉ GITANE(カフェ ジタン)』が東京・恵比寿に上陸しました。モデルやインスタグラマーに絶大な指示を得ているアボカドトーストはどんな感動を与えてくれるのでしょうか?『CAFÉ GITANE』で働くスタッフの方にお話を伺いました。

多様な文化から生まれた最旬トースト

新旧の美食スポットが集まる恵比寿。アパレルブランドのオフィスが点在する坂を上ると見えてくるのが『カフェ ジタン』。テラス席もある店内は約60席ある広い空間で、ゆったりとした時間が過ごせます。
『カフェ ジタン』は1994年アメリカ・ニューヨークのノリータ地区に誕生したモロッコ料理をベースにしたフレンチレストラン。後に同店のアイコンとなるアボカドトーストは創業当時からの定番メニューなのだそうです。日本初の店舗がオープンしたのは2017年7月、日本上陸のきっかけはなんだったのでしょうか?

「このカフェのオーナーが以前、NYのブルックリンに住んでいたことがあり、そこで『カフェ ジタン』のオーナーと知り合ったそうです。ふたりは飲食ビジネスの考え方も同じで意気投合し、そのご縁から日本でも『カフェ ジタン』をオープンすることになりました。NYはカルチャーもファッションも、そして食事も世界で最も早くトレンドを発信する地です。だったら私たちも東京のグルメ発信地である恵比寿から新しい“食”を提供したいと思い、この場所にオープンすることにしました」。
こちらのお店で提供される料理は、ハーブもふんだんに使ったエスニックなビストロ料理。そのルーツについてお話を聞くと…。

「創業者はフランス系モロッコ人なので、パクチーやクミンなどのハーブ、スパイスをふんだんに使った少し中東の香りもするメニューになっています。そもそも、NYは人種の坩堝(るつぼ)ですから食文化も多種多様なんです。私もオープン前にNYのお店で研修をしましたが、観光客も含め本当に様々な人種の方がいらっしゃいました。恵比寿のお店も周辺のオフィスに勤務する外国人の方にも愛用していただいています」。
お店にはフランス人の店員さんもいて多国籍な雰囲気。本当にNYのカフェに来たような錯覚に陥ります。

NYと日本の融合。シンプルだけど深い味わいの秘密

アボカドトーストといえば、今やNYの様々なカフェで提供されている人気メニューですが『カフェ ジタン』がパイオニアだと言われています。美容と健康に意識の高い方たちに注目されているアボカドトーストはどのように作られているのでしょうか?

「アボカドペーストにはアボカド、オリーブ油、レモン、塩、日本オリジナルの秘密の食材、そして愛情をたっぷり入れています(笑)。他の料理もそうなんですが、私たちが提供するメニューはどれもシンプルなレシピ。余計な味付けはせず、食材本来の味や香りを楽しんで欲しいですね」。
アボカドトースト・ニューヨークオリジナル(チリフレーク):ライ麦パン
パンはライ麦パンと米粉パンの2種類。ライ麦パンはNY店舗で提供しているものと限りなく近い味、食感、サイズのものをパン屋さんに作ってもらっているもの。世界的にブームになっているグルテンフリーやアレルゲンフリーを意識した米粉パンは日本オリジナルの自家製パンで、お店で焼いているのだそう。

恵比寿のお店では日本オリジナルのメニューも含め5種類のアボカドトーストがいただけます。その中でも人気のメニューが「ニューヨークオリジナル」と「モロッカン」。
アボカドトースト・ニューヨークオリジナル(チリフレーク):米粉パン
「ニューヨークオリジナル」は、アボカドをダイレクトに味わえる1品。アボカドのコクと、レモンの香り、チリフレークの刺激が調和していて、シンプルなのに奥行きのあるトーストです。なんとトースト1枚に使うアボカドは1個分、それ以上かもしれないとのこと!

それぞれのパンをいただいてみると、ライ麦パンはしっかりとした食べ応えとライ麦独特の香りがアボカドにマッチしています。米粉パンは香りにクセがなく、しっとりともちもちした食感で日本人好みのパンです。
アボカドトースト・モロッカン
一方の「モロッカン」はまるでサラダの様なビジュアル。たっぷりのった野菜の下には、ポーチドエッグ、そしてアボカドトーストが。
ナイフを入れるとポーチドエッグの黄身がトロり。パセリ、ミント、パクチー等のハーブを入れた自家製マヨネーズが味のアクセントになっています。野菜たっぷりで、栄養バランスも整った1皿です。
モロッコのチリオイル「ハリッサ」をかけるとさらに香りが加わり、次のひと口が進みます。
14時までは、アボカドトーストに、スープ・サラダ・コーヒーまたは紅茶がセットとなるのもうれしいポイント。自家製のキャロットポタージュには星型のビーツが!

星型ビーツの秘密はこちら、ジミ・ヘンドリックスに由来しているんだとか。
ドリンクメニューも、コーヒーメニューからソフトドリンク、アルコールまで充実。肉球が描かれた「カフェラテ」は、思わず写真に撮りたくなってしまいます。ちなみにカフェラテに描かれているのはオーナーの愛犬の肉球なのだとか。ちょっとしたところにストーリーが散りばめられています。
紅茶も10種類以上とバラエティ豊か。お口直しにぴったりなミントティーは、フレッシュミントそのものを楽しむモロッコを代表するお茶です。
アボカドトーストの提供は11時30分~17時までの時間限定。ブランチや遅めのランチにもおすすめです。もちろん、アボカドトーストだけでなくモロッコの国民食「クスクス」やストレスフリーで健康的に育った牧草牛の赤身肉ステーキなど、グランドメニューも豊富に取り揃えている同店。休日前のバータイムは26時まで営業と、様々な使い方ができるカフェなんです。

NYの最新トレンドを体感できる『カフェ ジタン』で、多国籍な食文化に触れてみてはいかがでしょうか?

CAFÉ GITANE(カフェ ジタン)

東京都 渋谷区恵比寿南1-16-11 MAP

03-5734-1306

[日〜木]11:30~23:30、[金・土・祝前日]11:30〜26:00

毎週火曜 15:00〜17:00


Paris mag編集部

Paris mag編集部

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