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たくさんの本に囲まれて眠る夢のようなホステル「BOOK AND BED TOKYO」がオープン♪

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たくさんの本に囲まれて眠る夢のようなホステル「BOOK AND BED TOKYO」がオープン♪
※こちらの記事は2015年11月4日に公開されたものです

2015年11月5日、池袋の西口に“泊まれる本屋”をテーマにしたホステル「BOOK AND BED TOKYO(ブックアンドベッドトウキョウ)」がオープンします。本に囲まれ、本を読みながら眠る最高に幸せな瞬間を体験してみませんか?

自宅に招かれたような居心地の良さ

自宅に招かれたような居心地の良さ
©Katsuhiro Aoki
JR池袋駅西口から徒歩すぐ。池袋らしい派手な看板が並ぶ繁華街に建つ、8階建ての飲食店ビル「ルミエールビル」内の7階に「ブック アンド ベッド トウキョウ」はあります。

扉を開きホステルのなかへ入ってみると、雰囲気が一変。外のにぎやかな世界は遮断され、本屋さんのような自宅のような居心地の良い空間が広がっています。

こちらのホステルが追求するのは眠りそのものよりも、“眠る瞬間の幸せ”。宿泊客は大きなソファで足を伸ばしたり、本棚の奥に用意されたベッドで思い思いに本を読みながら、いつの間にか眠っていた……そんな幸せな時間が体験できます。

宿泊者以外でも、13時から19時までのデイタイムはラウンジとして1500円で施設を利用することができます。ドリンクの持ち込みも可能で、セルフサービスでエスプレッソ150円などをいただくこともできます。

ベッドは本棚の奥にあります

ベッドは本棚の奥にあります
©Katsuhiro Aoki  リビングの隣のにあるベッドのみのエリア「BUNK AREA BED(1泊1人3500円~/週末・祝前日は+1000円)
内装は国内外から注目を集める建築家、谷尻誠氏と吉田愛氏が率いる「SUPPOSE DESIGN OFFICE」が担当し、ともかくおしゃれで居心地が良いです。

客室はずらりと並んだ本棚の奥にあり、本棚の奥へ入ったり出たりするという不思議な造りです。なかへ入ってみるとまるで押入れのようで、ちょっとドキドキ。分厚いカーテンがあるので、外から見えないようにすることができます。

ゆっくり眠りたいという人には別室にベッドだけが置かれたスペースもあるので、予約のときにスタッフの人に相談してみましょう。

また施設内の設備としては、男女共有の個室のシャワールーム、電子レンジ、湯沸かし器などがあり、食べ物やお酒の持ち込みは自由です。

週末、都内で旅気分が味わえちゃいます

週末、都内で旅気分が味わえちゃいます
気になるのはやっぱり本のセレクト。「本のある暮らし」を提案する、渋谷にある本のセレクトショップ「SHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERS」が担当しています。 
     
洋書やデザイン関連のアートブックなどの選書に定評のあるお店ですが、「ブック アンド ベッド トウキョウ」では、“眠る前の幸せな読書タイム”を前提にセレクトしているそうで、難しい本やデザインが重視された洋書などよりも全体的に読みやすく、わくわく感のある作品が多い印象です。

『coyote』などの旅雑誌やバックパッカー向けの旅行記、国内外でファンの多い村上春樹やショートショートの小説で有名な故・星新一の全集、又吉直樹の『火花』などの話題作、さらには井上雄彦の名作『SLAM DANK』などのコミックまで幅広くそろっています。

今後は定期的に本に関するイベントも開催予定で、作家と過ごす夜や料理本を読みながら秋の味覚を持ち寄るイベントなど、さまざまな内容を計画中とのこと。

東京観光の宿泊先としてはもちろん、都内在住の人も仕事に疲れたらふとこちらのホステルへ。都内にいながら小さな旅気分をきっと味わえるはずなので、ぜひ訪れてみて。

BOOK AND BED TOKYO(ブックアンドベッドトウキョウ)

東京都 豊島区西池袋1-17-7 ルミエールビル7階 MAP

なし

チェックイン16:00、チェックアウト11:00(完全予約制。当日、空きがあれば予約可能)※支払いはクレジットカード、またはICカードのみ

不定休

BOOK AND BED TOKYO

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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