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のんびり旅時間が過ごせる♪ 泊まれる純喫茶「ヒトヤ堂」が静岡にオープン

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のんびり旅時間が過ごせる♪ 泊まれる純喫茶「ヒトヤ堂」が静岡にオープン
「ヒトヤ堂」は築50年のビルをリノベーションした、全国でも珍しい泊まれる純喫茶。1Fはクラシカルな喫茶店とゲストハウスの共有エリア。2Fは一人旅用のドミトリーの他に、カップルやグループ旅行にぴったりの個室もあります。ゆったりと流れる時間に心を癒されますよ。

大正ロマンがコンセプトの小さな宿

大正ロマンがコンセプトの小さな宿 「ヒトヤ堂」の名前の由来は、地名 人宿(ヒトヤド)町から
JR静岡駅の北側から歩いて10分ほど。旧東海道沿い、かつては宿場町として栄えた人宿町・七間町エリアに、2018年6月、「ヒトヤ堂」が開業しました。「ヒトヤ堂」は、「大正ロマン」がコンセプトの泊まれる純喫茶。築50年のビルをリノベーションした、ノスタルジックな佇まいが印象的です。

この趣あるレトロな建物は、大学時代からの友人という村松佐友紀さんと小島有加さんが、偶然出会って惚れ込み、泊まれる純喫茶として開業しました。

オーナーの村松佐友紀さん(右)と小島有加さん(左)。

1Fはレトロでかわいい純喫茶

1Fはレトロでかわいい純喫茶 大正時代の古き良き日本にひょっこり紛れ込んだような空間
建物の1Fは、昭和56年開業の喫茶店「珈琲舎 茜」だったもの。村松さんと小島さんがその喫茶店を譲り受け、リノベーションしました。カウンターや食器棚、テーブルなど当時のまま残っているものも多く、「珈琲舎 茜」の面影を今も大切に伝えています。

ここは「珈琲舎 茜」時代の常連さんも足を運ぶ憩いの場。日本の古き良き情緒と静かな時間を味わうことができます。

壁に目をやれば、「パッポー」とハトが鳴く鳩時計が

旅人の心をくすぐる和洋折衷の空間

旅人の心をくすぐる和洋折衷の空間 落ち着いた雰囲気の共有ラウンジ
純喫茶の奥にあるのが、ゲストハウスの共有ラウンジ。あめ色に輝く床、落ち着いたグリーンのソファ、デザインの違う椅子。純喫茶の雰囲気を壊さないよう、落ち着いて過ごせる空間になっています。

ラウンジには、本や雑誌が自由に読めるライブラリースペースや、共有で使えるPCもあり、ゆったり過ごすことができます。
おしゃれなグリーンの壁が印象的な洗面所
洗面所には、小島さんと村松さんがモロッコの市場で購入したというタイルが。随所に感じられる遊び心もステキですね。

ゲストハウスの部屋は2タイプからセレクト

ゲストハウスの部屋は2タイプからセレクト 利用料金は1泊3240円からとリーズナブル
2Fには、12名用の男女同室ドミトリーと個室の2タイプがあります。木のボックスで囲まれたドミトリーは、壁の色やしつらいも落ち着いた雰囲気。プライベートを保ちやすいので、好きな本を持ち込んで、こもりたい方にもおすすめです。
こちらは、ダブルベッドとシングルベッドを備えたスタイリッシュな個室。グリーンとホワイトのツートンの大人な空間です。個室は1室5400円からのルームチャージ制。何人泊まっても同一料金です。

宿泊者以外も利用OK!サイフォン珈琲でひと休み

宿泊者以外も利用OK!サイフォン珈琲でひと休み
モーニングのセットは、もちっとした焼き上がりのトーストにサイフォン珈琲などドリンクが付いて500円。プラス100円で、クリームチーズとつぶあんのトッピングができます。

サイフォン珈琲は、前店主「珈琲舎 茜」オーナーから道具や淹れ方を受け継いだもの。豆本来の旨味や豊かな香りを引き出し、クリアな味を楽しむことができるのがサイフォン珈琲の魅力です。朝からひと味違う珈琲をいただけるなんて幸せですよね!
「メロンクリームソーダ」(450円)
また、純喫茶の王道、メロンクリームソーダも「ヒトヤ堂」評判の一品です。美しいグリーンのソーダにバニラアイス。緑✕白のコントラストがきれいで、レトロな空間でいただくのにぴったりです。 純喫茶は宿泊者以外も利用できますので、ぜひ立ち寄ってみてください。
町全体、静岡を楽しんでもらいたいという想いでスタートした「ヒトヤ堂」。周囲には、静岡のご当地グルメを味わえる飲食店や昔ながらのお店もたくさん。「ヒトヤ堂」に泊まれば、旅の思い出がきっとかけがえのないものになるはずです。

泊まれる純喫茶 ヒトヤ堂(トマレルジュンキッサ ヒトヤドウ)

静岡県 静岡市葵区七間町16-8 MAP

054-687-8458

チェックイン15:00〜22:00/チェックアウト11:00

喫茶店は不定休

https://hitoyado.com/

料金:1泊1名3240円から

泊まれる純喫茶 ヒトヤ堂

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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