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まるでおとぎの世界。「その灯ぐらし 猫洞店」で、ドライフラワーの魅力と出会う

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まるでおとぎの世界。「その灯ぐらし 猫洞店」で、ドライフラワーの魅力と出会う
地下鉄東山線本山駅から北へ、閑静な住宅街を歩くと見つかる「その灯ぐらし 猫洞店」。店内にはドライフラワーやアンティークのインテリアが所狭しと飾られ、まるでおとぎの世界に迷い込んだかのような独特の世界が広がっています。多彩なワークショップも開催されており、ドライフラワーの魅力を存分に堪能できるショップです。

五感を刺激するドライフワラーの世界へようこそ

五感を刺激するドライフワラーの世界へようこそ ドライになるまでは約7~10日、長いものだと2ヶ月以上かかるそう
この地域では珍しい、ドライフラワーの専門店として2016年にオープンした「その灯ぐらし 猫洞店」。エントランスを抜けると、甘い花々の香りと、頭上に吊るされた花々に思わず心を奪われます。「ショップ兼工房となっており、花を吊るして乾燥させることで、商品のドライフワラーをつくっています」とオーナーの鈴岡さん。扱っている商品の9割を、ショップでつくっているそう。
(左上)おとぎの世界を思わせる空間が魅力だ(右)花器や雑貨も販売されている(左下)ドライフラワーの花束もあり。希望に応じてつくってもらえる
店内に置かれたアンティークの雑貨やシャビーな古道具の数々が、落ち着いた色合いのドライフラワーとマッチして、まるでひと昔前の海外のショップにタイムスリップしたかのような錯覚も。
空間を立体的に使った店内の装飾にうっとり

この世界観に合うように、商品は“並べる”のではなく“飾る”スタイル。ドライフラワーは扱いが繊細ながら、あえてフィルムはせず、また壁に掛けたり、高さの異なるシェルフやデスクなどを使って立体的に飾られています。古時計が奏でるチクタクという音も、ノスタルジックな雰囲気をさらに演出。視覚だけでなく、香りや音でも、訪れた人を楽しませてくれる空間です。

アンティークのインテリアは、100年以上前につくられた年代物も

長く多彩に楽しめるディスプレースタイル

長く多彩に楽しめるディスプレースタイル リースにして壁に飾るなど、長持ちするため楽しみ方が多彩
もともとキャンドルをつくっていく中で、ドライフラワーの魅力に惹かれていったと話す鈴岡さん。「ドライフワラーは生花と違い、枯れる心配がないので長く飾ることができます。最近では式が終わってからもずっと残るからと、ウエディングのブーケや花冠にも人気なんですよ」。水がいらないため、花器に差すだけでなく、スワッグと呼ばれる逆さにして壁に掛ける方法など、飾り方のバリエーションも多彩。何年も保つからこそ、別の花を足して組み合わせたりと、時を経て様々なアレンジを楽しめるのもポイントです。
(左上)生花にはない色合いは、シャビーな小物とも相性ぴったり(左下)オーナーの鈴岡さんに飾り方のポイントを聞いてみよう(右)電球と組み合わせた飾り方もドライフラワーならでは

手づくり体験にチャレンジできるワークショップも

手づくり体験にチャレンジできるワークショップも ワークショップの一番人気はハーバリウム

店内ではハーバリウムやアロマワックスバー(芳香剤)、オイルランプ、ボタニカルキャンドル、アロマ電球といったワークショップも開催。好みのドライフラワーやプリザーブドフラワーを組み合わせ、自分だけのアイテムを気軽に手づくりできます。SNSを中心に口コミが広がり、週末には満席になるほど好評。さらに6月から、店の離れでアレンジメント教室もスタート。こちらではブーケやリースといった、やや上級向けのアレンジメントを少人数制でじっくり学ぶことができます。ワークショップ、アレンジメント教室ともに完全予約制です。

20種類以上ある素材の中から好みのものを選び、ピンセットを使って瓶の中にセットしていく
アロマ電球やキャンドルなどの可愛いアイテムを手づくりできる
(左上)2階にあるカフェスペース。レトロな小物が飾られている(右)「コーヒー」(450円)、「クッキー」(200円)(左下)ドライフラワーの魅力を発見できるはず
また店内ではカフェとして、コーヒーや焼き菓子の提供も。アンティークのデスクと椅子に腰掛け、レトロな世界観に浸りながら、ゆったりと寛ぐことができます。買い物や手づくり体験はもちろんのこと、過ごす時間までも特別に感じさせてくれるお店。気軽に立ち寄って、ドライフラワーの魅力に触れてみては。

その灯ぐらし 猫洞店(ソノヒグラシネコガホラテン)

愛知県 名古屋市千種区猫洞通3−8 猫洞センタービル1F MAP

052-898-1099

11:00〜19:00

無休(年末年始を除く)


※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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