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予約不要!自分が染めた布でバネロポーチが作れる、日曜ワークショップ

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予約不要!自分が染めた布でバネロポーチが作れる、日曜ワークショップ
静岡の伝統工芸・駿河和染に“お茶染め”を取り入れた染色工房「DYER'S BASE」では、染色職人の鷲巣さんから染物のイロハを学ぶことができます。日曜には、予約不要で気軽に参加できるワークショップも開催。45分程度で作れるバネ口ポーチやくるみボタンが“かわいい!”と話題になっています。

自分だけの1点物が作れる染物講座

自分だけの1点物が作れる染物講座 木工工場をリノベーションした店舗
もともと安倍川流域は、古くから綿栽培が盛んな地域。綿を使った織物から藍染文化が発達し、静岡の伝統工芸・駿河和染が生まれました。「DYER'S BASE」があるのは、そんな安倍川流域にある静岡市葵区の藁科エリア。

ここで代表を務める染色職人の鷲巣恭一郎さんは、伝統工芸の敷居を低くして、みんなにモノづくりの楽しさを知ってもらいたいという願いから、染め物講座やワークショップを開催しています。

「DYER'S BASE」代表の鷲巣恭一郎さん
染物講座は、身の回りの小物からバッグ、洋服まで、自分で考えた物を何でも染められます。また日曜ワークショップは、予約なしで気軽に体験できるのが魅力です。

その日に作って持ち帰れる、日曜ワークショップ

その日に作って持ち帰れる、日曜ワークショップ
日曜ワークショップで作れるのは、「バネ口ポーチ」と「くるみボタン」です。どちらも好みの型紙を選んで、好きな色で染めるステンシル染体験。ステンシル染とは、型染めの一種。初めての方も、鷲巣さんが優しく道具の使い方などをレクチャーしてくれるので安心です。

やり方はとても簡単。好きな図案の型紙を使い、絵の具のように、好きな色を刷毛で刷り込む手法を使います。色は20色程度から選べますが、赤色と白色を混ぜてピンク色を作ったり、色の組み合わせでオリジナルの色にすることもできます。
講習料は45分で1000円(材料費込)
接着は、瞬間強力接着で。布を縫うわけではないので、不器用な人でも簡単に完成できます。手のひらサイズの「バネ口ポーチ」は、お薬を入れたり、リップを入れたり。ちょっとした小物を入れるのに便利です。

お気に入りの柄で「くるみボタン」を簡単手作り♪

お気に入りの柄で「くるみボタン」を簡単手作り♪ 講習料は20分で500円(材料費込)
「くるみボタン」は自分で染めた布を使って、金具で布を挟み、押し込んで作ります。自分で染めた「くるみボタン」は、どこか懐かしく、長く使い続けたくなる優しげな雰囲気です。

お茶染めによる、おしゃれなTシャツ

お茶染めによる、おしゃれなTシャツ お茶染めのTシャツ「HADAGI 01」(6480円)
「DYER'S BASE」がある藁科エリアは、お茶どころ静岡の中で最も古い歴史をもつ銘茶、本山茶が育ちます。代表の鷲巣さんは、製茶する過程で出る商品にならない茶葉を再利用した“お茶染め”を考案。“お茶染め”とは、本山茶を中心とした静岡茶を布と一緒にグツグツ煮出し、染まった色素に、鉄やチタンを結合させて発色させている技法。“お茶染め”で染められた自然のカラーは、落ち着いた色味で大人っぽい雰囲気。さりげない優しさがあります。

綿100%の素材を使った“お茶染め”Tシャツは、触ってみると、ふわっと柔らか。着心地はバツグンです。サイズはLとMの2種類を展開。男性だけでなく、女性が着てもゆったりおしゃれに着こなせますよ。
静岡茶から生まれたアイテムたち
藁科エリアは、歴史ある本山茶を楽しめるお茶カフェや、静岡を代表する安倍川もちを出来たてでいただけるお店もあり、食欲の秋にぴったりな静岡グルメも一緒に楽しめます。「DYER'S BASE」で染物体験をした後は、静岡のおいしいもの巡りをして、秋の日帰り旅行を満喫してくださいね。

DYER'S BASE(ダイヤーズベース)

静岡県 静岡市葵区新間 1089-197 MAP

080-3083-0815

日曜10:00~17:00(染物講座は土・木曜は午前の部10:00〜12:00 午後の部14:00〜16:00 夜間の部19:00〜21:00、土曜は午後の部14:00〜16:00、予約制)

月・水・金曜

https://www.ochazome-shizuoka-japan.com/dyer-s-base/

日曜ワークショップは出張等の為、お休みする事があります。 HPにてご確認頂けますと確実です。

DYER'S BASE

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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