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香港のローカル料理をポーランド食器で!ほっこりとあたたまる小さなカフェ「3米3 東神田店」

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香港のローカル料理をポーランド食器で!ほっこりとあたたまる小さなカフェ「3米3 東神田店」
2018年10月、東神田に2号店をオープンした「3米3(サンマイサン)」は、香港のローカル料理がかわいいポーランド食器とともに楽しめるカフェ。種類豊富なお粥はどれも具だくさんですが、とってもヘルシー。香港で人気のスイーツやドリンクも充実しています。

お粥は香港の主食の1つ

お粥は香港の主食の1つ 大通りに面して建つ。鮮やかな青色が目印
馬喰町駅から徒歩5分。都営新宿線が通る清洲橋通りを北西に向かうと、左手に「3米3 東神田店」が見えてきます。

白を基調にした店内にはところどころに青い模様が印象的なポーランド食器が飾られ、明るくかわいらしい雰囲気です。
店名の3米3は粥の漢字を3と米の文字で表現。3にはお米が動いているようなイメージもあるのだとか

さまざまな具が入った香港のお粥が自慢の「3米3」。

香港でお粥は、米粉の麺や、小麦の麺、ご飯とともに、4つある主食の1つとされるくらいメジャーな食べ物。

日本のお粥と違いさまざまな具が入っていて、朝から夜遅くまで開いているお粥店が街なかにたくさんあります。
さらにはヘルシーで体にもいいため、予防医療(薬膳)としても捉えられているのだそう。

ポーランド食器は創業者ビンチーさんの趣味が高じたもの
夜遅くまでいつでも食べられ、具がたっぷりで種類豊富、そのうえヘルシー。
そんな香港のお粥の魅力を日本でも広めようと、「3米3」をオープンしました。

さまざまなお粥メニュー

さまざまなお粥メニュー 「豚肉とダブル卵」(単品850円、ドリンクセット880円、点心セット980円)
香港のお粥は鶏肉などでとった出汁に生米を入れ、お米の形が崩れるほどじっくり煮込みます。
そのため日本のお粥とくらべ、驚くほど口当たりがなめらか。
「3米3」のお粥も、すべて鶏ガラとたくさんの野菜でとった清湯(チンタン)スープから作っています。

一番人気の「豚肉とダブル卵」は、香港でも定番のお粥メニュー。
豚肉やピータン、鹹蛋(シエンタン、塩漬けの卵)などが入った具沢山のお粥です。ピータンや塩漬け卵の塩気がお粥にマッチして、トッピングのでんぶや春巻きの皮の素揚げ、ネギが良いアクセント。

油條(ヤウティウ、揚げパン)は、中華圏では定番の食べ物。お粥との相性抜群
セットでつけられる点心の油條(ヤウティウ、揚げパン)をお粥に浸して食べるのが香港流です。
「海の幸」(単品1050円、ドリンクセット1080円、点心セット1180円)
カニやエビ、ホタテ、アサリが入った「海の幸」は、海鮮のだしが加わった贅沢な一品。
カニの身を食べるときは、店員さんに声をかければ専用のカニスプーンを用意してくれますよ。

デザートやドリンクにも注目!

デザートやドリンクにも注目! 「楊枝甘露」(680円)。現地ではグレープフルーツではなく、ポメロ(文旦)を使うのが一般的
お粥が充実している「3米3」ですが、デザートやドリンクも香港らしいメニューが揃っています。

ぜひ食べてほしいのが、香港で大人気のデザート「楊枝甘露」。小粒の透明なタピオカとグレープフルーツ、いちごに、マンゴーピューレーをたっぷりかけていただきます。
ココナッツミルクが入ったマンゴーピューレーの濃厚な味と爽やかなグレープフルーツの酸味、そしてタピオカのぷちぷちした食感が相まって、いくらでも食べられてしまうおいしさです。

マンゴーピューレーはたっぷりと
「ホーリック」(単品300円)。見た目はミルクとそっくり
ドリンクならどこか懐かしい味の「ホーリック」を試してみてはいかがでしょう。
イギリスの会社がつくっている麦芽飲料ですが、香港がイギリス領だった歴史的背景もあり、香港ではとてもメジャー。
ホットにするとより麦芽の風味が引き立つので、冬には特におすすめです。
香港のお粥が豊富に揃う「3米3」。
寒い日には、ふわっと湯気の立つお粥を食べて、体のなかから温まりませんか?

3米3(サンマイサン)

東京都 東京都千代田区東神田1-5-8 MAP

03-6875-3748

11:00~15:00、17:00~21:00

日曜

3米3

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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