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旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【宮城編】〜はらこ飯風おにぎりと牡蠣のチャウダースープ〜

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旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【宮城編】〜はらこ飯風おにぎりと牡蠣のチャウダースープ〜
日本人のソウルフード・おにぎりとお供にぴったりのスープ。全国を旅するように、各都道府県ごとの名産品をたっぷりと使って作ってみませんか?

レシピを教えてもらうのは、各地の農家を訪れて美味しい野菜を見つけたり、地のものを味わうのが大好きという料理家・ごはんさん。新しいおにぎりとスープの魅力にきっと出会えますよ。

第7回目は、宮城県。郷土料理・はらこ飯をアレンジしたおにぎりと、冬ならではの味覚、牡蠣を使ったチャウダースープ。海の幸をたくさん使った、贅沢な組み合わせです。

三つ葉香る「はらこ飯風おにぎり」

三つ葉香る「はらこ飯風おにぎり」
宮城県は、日本で初めて銀鮭の養殖に成功した場所。「みやぎサーモン」として、生でも食べられる鮮度の高さと、とろけるような甘さが多くの方に愛されています。

今回は、鮭の煮汁で炊いたご飯の上に、鮭とイクラをのせていただく「はらこ飯」をアレンジ。バター醤油を混ぜ込んだアツアツのご飯にシャケを混ぜ込み、最後にイクラをたっぷりと。こうばしい香りが食欲をそそります。

【材料】(2人分)
・炊いたごはん…お茶碗2杯分弱
・鮭(シャケフレークでもOK)…1/2切れ 
・バター…5g
・醤油…小さじ1/2
・いくら…大さじ2
・三つ葉…2本

【作り方】
1:三つ葉は1センチ幅に切っておく
2:炊きたてのごはんに、バターと醤油をよく混ぜ合わせる。バターが溶けたら、焼いた鮭の切り身をほぐし、三つ葉を混ぜ込んで丸く握る
3:上から、こぼれ落ちそうなくらい、たっぷりといくらをかけて完成!

(ごはんさんより)
「脂ののった鮭と、いくらの色味がとてもきれいなおにぎり。今の時期、柚子を刻んで混ぜこむとさらに華やかになり、ハレの日にも!」

冬ならではの温まる味「牡蠣のチャウダースープ」

冬ならではの温まる味「牡蠣のチャウダースープ」
寒流と暖流がぶつかり、世界三大漁場のひとつと言われる三陸海岸。牡蠣の養殖もさかんで、日本でも1、2位を争うほど。

小ぶりですが濃厚でクリーミーな味わいが魅力の牡蠣と野菜を一緒に煮込み、旨味が溶け混んだスープをご紹介。やさしい味は、寒さでこわばった身体を解きほぐしてくれます。

【材料】(2人分)
・牡蠣…10個
・人参…1/3本
・玉ねぎ…1/4個
・じゃがいも…小1個
・ベーコン…2枚
・コンソメ顆粒…小1
・牛乳…150cc
・水…100cc
・オリーブオイル…小1
・塩コショウ…適量
【作り方】
1:人参と玉ねぎは1センチの角切りに、ベーコンは5ミリ幅に切る。牡蠣は水でよく洗う
2:鍋にオリーブオイルを熱し、人参と玉ねぎ、ベーコンを炒める。玉ねぎが透き通ったら、水とコンソメ顆粒を加えて蓋をして弱火で5分ほど煮る 
3:煮込みながら、じゃがいもを直接鍋に擦り入れる
4:よくかき混ぜてとろみが出たら、牛乳と牡蠣を加えて蓋をして沸騰直前まで温める。牡蠣に完全に火が通ったらOK。最後に、塩コショウで味を整えて

(ごはんさんより)
「小麦粉とバターの代わりに、ジャガイモをすりおろして、とろみをつけてみました。スープが牡蠣にも絡み、まろやかな味に。牡蠣シーズンが終わる前に、ぜひ一度作ってみて」

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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