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冬はうにクリームソースや香草バターでアツアツの焼き牡蠣を。五反田の名店「東京オイスターバー」

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冬はうにクリームソースや香草バターでアツアツの焼き牡蠣を。五反田の名店「東京オイスターバー」
「東京オイスターバー」は、1999年に日本で初めてのオイスターバーとしてオープンしたお店。常時6〜10種類が揃う国内外の牡蠣の食べ比べが楽しいほか、寒い季節にはアツアツぷりぷりの焼き牡蠣がおすすめ。老舗らしく種類豊富なオリジナル料理が味わえます。

一年中いつでも旬の牡蠣をいただけるお店

一年中いつでも旬の牡蠣をいただけるお店 お店には日本や海外の各地から毎日、新鮮な生牡蠣が届く
JR五反田駅東口から桜田通りを歩いて4分ほど。栄養満点なことから“海のミルク”と呼ばれる牡蠣をさまざまなメニューで楽しめる「東京オイスターバー」があります。
カウンターで生牡蠣1〜2個とシャンパンをささっと楽しんでいく人も
お店は3階建て。1階にはカウンターとテーブル席、2階と3階にはテーブル席が設けられています。青と白の色を基調に海をイメージして作った店内は、壁に貝殻がぎっしりと埋め込まれ、海の中の洞窟にいるような気分。居心地がよく、落ち着いて食事ができます。
3階のテーブル席。こぢんまりとして隠れ家みたいな空間
オイスターバーの草分け的な存在のこちらでは、オーナーが日本全国や世界を飛びまわり、各地の港や漁師さんから牡蠣を直接仕入れ。長年の付き合いの中で育んできた信頼関係によって、その日の水揚げで最も質のよいものが次々と送られてきます。

まずは盛り合わせで味が一つひとつ違う牡蠣を

まずは盛り合わせで味が一つひとつ違う牡蠣を 「本日の生牡蠣盛り合わせ」(2人前5000〜6000円)。むきたての牡蠣は風味にあふれている
一年を通じて旬のものだけを提供しているので、牡蠣の産地や種類は時期によってさまざまです。入荷したばかりの6種類を並べた「本日の生牡蠣盛り合わせ」では、一つひとつの食感や風味が異なり、牡蠣の多種多様な味わいを楽しめます。

訪れたこの日は、アイルランド産「アイリッシュプレミアム」、熊本産「天草」、三重産「的矢」、佐賀産「いろは」、兵庫産「相生」、北海道産「仙鳳趾(せんぽうし)」の6種類がずらり。
ほかに宮城や岩手、アメリカ、オーストラリア産などの牡蠣が並ぶ
淡白な味から濃厚な味へ順番に食べるのがおすすめで、最初につるりといただいた「アイリッシュプレミアム」は口の中に潮の香りが充満してさっぱり。「的矢」はぷりぷりで塩みと甘みがバランスよく広がり、「仙鳳趾」は白子のようにとろけて深いコクが後を引きました。

牡蠣好きを虜にするオリジナル料理の数々

牡蠣好きを虜にするオリジナル料理の数々 「和風焼き」(2P 980円)。「トマトとモッツァレラチーズ」「季節野菜のグラタン」などの焼き牡蠣も
生牡蠣を堪能したら、オリジナルの牡蠣料理も味わってみて。鉄のフライパンでアツアツのまま提供される「焼き牡蠣」は、火を入れることで旨みが凝縮され、風味がより豊かに。和やイタリアンの味で幅広く楽しめ、どれを食べようか迷ってしまいます。

醤油やお酒を垂らして焼き上げた「和風焼き」は香ばしくて、ぷるぷる。あっさりとした味の中に牡蠣の甘みを感じます。生うにとチーズのペーストをのせて焼いた「ウニクリーム焼き」はとても濃厚。うにと牡蠣の風味がよく合い、チーズとの相性もぴったりです。
「ウニクリーム焼き」(2P1650円)。アツアツなので、やけどに注意!
牡蠣料理はほかにも、自家製ガーリック香草バターをのせてオーブンで焼いた「牡蠣のブルゴーニュ風バター焼き」が人気。牡蠣の滋味深い味が引き立ち、牡蠣の旨みが溶け込んだバターも、バゲットに染み込ませてきれいに平らげてしまうほどのおいしさです。
「牡蠣のブルゴーニュ風バター焼き」(1680円)。「ジャンボ牡蠣フライ」「牡蠣のムニエル」もおすすめ
牡蠣は育った海によって味が変わり、食べた瞬間にその海の香りが感じられます。辛口の白ワインやスパークリングワインとともに味わえば、また風味がふくらみますよ。お店は平日も休日も満員になることが多いので、予約してからお出かけくださいね。

東京オイスターバー(トウキョウオイスターバー)

東京都 品川区東五反田1-11-17 日向ビル MAP

03-3280-3336

17:00~L.O.22:30(月〜金曜は23:00〜26:00バータイムあり)

無休

東京オイスターバー

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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