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暮らしを彩る和小物がいっぱい!「のレン神楽坂店」

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暮らしを彩る和小物がいっぱい!「のレン神楽坂店」
華やかで品がよく、そしてどこか懐かしさも感じさせる日本の伝統工芸品。モダンにアレンジされたものは、世代を問わずにプレゼントでき、外国人にも喜ばれる「使える」おみやげです。和の装いに合うのはもちろんのこと、うまく取り入れれば、インテリアやファッションのアクセントとしても重宝しそう。「のレン神楽坂店」は、そんな「和」をテーマにした雑貨店。日本のよき伝統を感じられる、素敵な和小物の数々に出会えます。

飯田橋駅からすぐ、神楽坂が始まる場所にある店

飯田橋駅からすぐ、神楽坂が始まる場所にある店
「のレン神楽坂店」は、地下鉄飯田橋駅のB3出口のすぐ隣に位置します。日本らしいモチーフに囲まれた「の」の字の入り口が目印。神楽坂の起点というロケーションのよさに加え、歴史ある街並みに似合う和の雰囲気が、多くの人を引きつけています。
店内をのぞき込むと、色とりどりの商品がずらり。ここは、キッチンやファッション・インテリア雑貨から、コスメ、食品までを集めた雑貨のセレクトショップ。全体の2割ほどのオリジナル商品も扱っています。
神楽坂散策のついでに、思わず立ち寄りたくなる魅力的な品ぞろえと、小物が多く、自分用にもちょっとした贈り物としても、気軽に買えるのが人気の理由です。

「のレン」は、関西に始まり、国内の1都2府2県に計10店を構える店。神楽坂店はそのなかでも比較的新しい店で、2016年12月にオープンしました。
そのコンセプトは、外国人の視点も取り入れ、わくわくするような日本の魅力いっぱいの商品を提供すること。
店内をひと巡りすれば、そんな粋を凝らした日本の美を発見できることでしょう。

「京美染色」の「亥之吉 ベンリーがま口」(各6480円)を持つ、店長の鈴木さん
お店があるのは、かつて文具店の「山田紙店」があった場所。神楽坂は明治のころから文学者や文化人に愛されてきた場所で、夏目漱石や芥川龍之介、吉行淳之介など、多くの文豪がここで原稿用紙を購入したそうです。
店内の一角にはその歴史を偲ばせるコーナーが設けられ、山田紙店から引き継いだ工場で印刷した、当時のものとまったく同じ原稿用紙を販売しています。

大人気のオリジナルボールペン

大人気のオリジナルボールペン
「ジャペン」(各648円)は「のレン」の大ヒットオリジナル商品。娘 侍、花魁、武将、力士など全部で11種類あり、思わず集めたくなるかわいさです。軽いので海外旅行に行く際のちょっとしたおみやげにもぴったり。ころんとした形ですが、指先が当たる部分にくぼみがあり、持ちやすいよう工夫されています。

きらびやかな折り紙ピアス

きらびやかな折り紙ピアス
「折り紙ピアス ロング 折鶴」(1620円)もオリジナル商品です。わずか3cmほどの小さな千代紙を、職人がひとつひとつ折って作ります。紙なのでとても軽く、ポリエステル樹脂でコーティングされているので、形崩れせず水もしみ込みにくいのが特徴です。
ゆらゆらと耳元で揺れる涼し気な折り鶴ピアス。さまざまな文様のものがあるので、お気に入りの洋服や浴衣に合わせて選んでみましょう。

旬の野菜や食べ物が箸置きに

旬の野菜や食べ物が箸置きに
岐阜県瑞浪市の窯元「マスターズクラフト」の「箸置き」(各540円)も、店内で目を引くかわいいアイテムのひとつ。季節の野菜や和のスイーツをモチーフにひとつひとつ手作りされているので、同じものでも少しずつ表情が異なるそう。季節によって入れ替わるので、訪れるたびに新しいものが見つかるはずです。

キュートであたたかみのあるミッフィーこけし

キュートであたたかみのあるミッフィーこけし
「卯三郎こけし ミッフィー」(各4320円)は、群馬県の伊香保温泉に工房がある「卯三郎こけし」の製品です。森を育てるために間引いた木を1年ほど乾燥させ、削りだしや磨きなど、20以上の手作業による工程をへて制作しています。手作りのやさしさと木のぬくもりが感じられ、眺めているとなんだか心がいやされます。

ミニ盆栽で部屋をひときわ格調高く

ミニ盆栽で部屋をひときわ格調高く
1点ものの陶器に植えられた、かわいい「ミニ盆栽」も人気商品のひとつ。左はギンバイカ(1944円、皿は324円)で、右がカマツカコケモモ(2376円、皿は540円)です。「石木花(せきぼっか)」という山形県のブランドで、毎月新しいものが入ってくるそうです。同じようなものに再び巡り合えるとは限らないので、気に入ったら即入手がおすすめです。

甘酒が充実、隣の発酵食品専門店「のレンMURO神楽坂店」

甘酒が充実、隣の発酵食品専門店「のレンMURO神楽坂店」
「のレン神楽坂店」の隣には、同経営の食品店「のレンMURO神楽坂店」があります。麹を中心とした発酵食品を扱う店で、2017年11月にオープンしました。全国各地から厳選した食品を販売しており、なかでも甘酒の種類がとても豊富。その種類は100にも及びます。
「神楽坂甘酒」。左から小(180ml、410円)、大(500ml、864円)、中(300ml、605円)
国産米と麹だけを使った「神楽坂甘酒」は、九州の酒屋と協力して作っているという店のオリジナル。やさしい甘さが体じゅうにしみわたります。

このほか、白米よりも甘みが強い古代米を使用した岩手県・高善商店の「古代米甘酒」(378円)や、ヨーグルトのようなさわやかな酸味が楽しめる新潟県・今代司酒造の「乳酸発酵甘酒“もと”」(486円)など、初めて出会う甘酒の魅力を堪能できます。「のレン神楽坂店」を訪れたら、ぜひお隣ものぞいて好みの甘酒を探してみて。
日本の、そして神楽坂の伝統を感じさせる和の雑貨と、古くから親しまれてきた発酵食品。あなたも神楽坂を訪れたら、「のレン神楽坂店」で、日本らしいおみやげを手に入れてみませんか。

のレン神楽坂店(ノレンカグラザカテン)

東京都 東京都新宿区神楽坂1-12 MAP

03-5579-2975

10:00~21:00

無休

のレン神楽坂店

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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