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旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【静岡編】〜「チンゲン菜のロールおむすび」と「お茶のポタージュ」〜

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旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【静岡編】〜「チンゲン菜のロールおむすび」と「お茶のポタージュ」〜
日本人のソウルフード・おにぎりとお供にぴったりのスープ。全国を旅するように、各都道府県ごとの名産品をたっぷりと使って作ってみませんか? レシピを教えてもらうのは、各地の農家を訪れて美味しい野菜を見つけたり、地のものを味わうのが大好きという料理家・ごはんさん。新しいおにぎりとスープの魅力にきっと出会えますよ。

第17回目は静岡。「チンゲン菜のロールおむすび」と「お茶のポタージュ」です。どちらも鮮やかな緑色が美しく、パッと食卓が華やぎます。

とろ〜りあんと一緒に。「チンゲン菜のロールおむすび」

とろ〜りあんと一緒に。「チンゲン菜のロールおむすび」
3〜5月にかけて旬を迎えるチンゲン菜。クセがなく、歯ごたえが楽しい食材で、茹でたり、炒めたりとアレンジの幅も広がります。
刻んで、ご飯と混ぜても美味しいですが、海苔の代わりに葉をそのまま巻いてロールおむすびに。あんをよく絡ませて、召し上がれ。

【材料】(2人分)
・ごはん…茶碗2杯分
・チンゲン菜…4枚
・鳥ひき肉…100g
・すりおろし生姜…小さじ1/3
★みりん…小さじ1/2
★和風だし…小さじ1
★水…150cc
・片栗粉…小さじ1/2
【作り方】
1:チンゲン菜を柔らかくなるまで茹でた後、粗熱をとっておく
2:塩を軽くふったごはんを俵型に握り、1のチンゲン菜を巻く
3:鍋に★を合わせて煮立ったら、鳥ひき肉を入れて煮込む。肉の色が変わったら水溶き片栗粉を入れてとろみをつける
4:火を止めてから生姜を入れて、おにぎりの上にあんをかけたら完成

(ごはんさんより)
「チンゲン菜は葉が青々としていて茎の丸みが小さいものを選びましょう。持ってずっしり重みがあるものが甘くて美味しいですよ。茹でる時は、葉の色が鮮やかに変わったらすぐに取り出して。長時間、火に通すと、色が変わってしまいます」

春色♪「お茶のポタージュ」

春色♪「お茶のポタージュ」
言わずと知れた、日本茶の名産地・静岡県。最近、ブームでラテにしたり、カクテルにしたりといろんな味わい方をするようになってきましたね。
今回は、日本茶をスープにアレンジしてみませんか? 大人な苦味が効いた緑色がきれいなスープは、春が似合うひと皿。もうすぐ時期を迎える新茶で作ってみても、爽やかな味が楽しめそうですね。

【材料】(2人分)
・抹茶パウダー…小さじ1/2
・じゃがいも…1個
・玉ねぎ…1/4個
・牛乳…300cc
・昆布茶…小さじ1
・塩コショウ…少々
・桜えび…適量
・生クリーム…適量
【作り方】
1:玉ねぎとじゃがいもは1ミリ幅にスライス、抹茶パウダーは牛乳(分量内小さじ1)で溶く
2:鍋に1の野菜と牛乳(150cc)をを加えて、弱火で蓋をして柔らかくなるまで煮込む。粗熱をとったらミキサーに入れ、1の抹茶、昆布茶を加えてカクハンする
3:鍋に2を戻し、残りの牛乳(150cc)を少しづつ加えながら、好みの濃さに伸ばして、塩コショウで味を整える。お好みで桜えびや生クリームを加えてもOK

(ごはんさんより)
「じゃがいもを少し多めに入れると甘さが増して、コクもアップします。ベーコンなどを加え、パスタソースにしても美味しいですよ」

【レシピを教えてもらったのは…】
料理家・ごはんさん
WEBや書籍でレシピ監修も行うなど、現在、料理家として活躍中。和洋中とジャンルを問わない幅広いレシピ提案のほか、アジアでの留学経験を活かした本場仕込みのエスニック料理も得意。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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