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旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【京都編】〜「ぶぶあられのおむすび」と「たけのこのスープ」〜

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旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【京都編】〜「ぶぶあられのおむすび」と「たけのこのスープ」〜
日本人のソウルフード・おにぎりとお供にぴったりのスープ。全国を旅するように、各都道府県ごとの名産品をたっぷりと使って作ってみませんか? レシピを教えてもらうのは、各地の農家を訪れて美味しい野菜を見つけたり、地のものを味わうのが大好きという料理家・ごはんさん。新しいおにぎりとスープの魅力にきっと出会えますよ。

第19回目は京都。「ぶぶあられおむすび」と「たけのこのスープ」です。カラフルで、春の香りが立ちこめる2品は簡単に作れるに、華やか! 思わず笑顔になれるレシピです。

サクッと食感が楽しい「ぶぶあられおむすび」

サクッと食感が楽しい「ぶぶあられおむすび」
京都でずっと愛されてきた「ぶぶあられ」。お茶漬けに、揚げ物に、サラダにとかけるだけでパッと華やぎます。最近は、食紅などで色付けしたカラフルなものも人気。5つの色をまとい、カラリと揚がったおむすびは主役級の存在感♪

【材料】(2人分)
・ごはん…お茶碗2杯分
・ゆかり…小さじ1
・ぶぶあられ…適量
・小麦粉…大さじ1
・水…大さじ1/2
・揚げ油…適量
【作り方】
1:炊きたてのごはんにゆかりを混ぜ込み、ピンポン玉よりも少し小さく丸める
2:小麦粉を水で溶き、1のごはんに絡ませてから、ぶぶあられをまぶす。その後、5分ほどおいてなじませる。
3:180度の油でカラリと揚げる

(ごはんさんより)
「なかに混ぜ込む具は、カレー粉を入れたり、チーズを入れたりといろいろアレンジを楽しんで。揚げるときは油が飛びはねないよう、こまめに温度調整をして下さいね」。

旬真っ只中!「たけのこのスープ」

旬真っ只中!「たけのこのスープ」
余分な調味料は一切使わず、旬のたけのこが放つ春の香りを大切にしたスープ。えぐみが少なく、肉厚があるのに柔らかい京たけのこの味を存分に楽しめます。やさしくてホッとする、春の陽だまりのような味ですよ。

【材料】(2人分)
・京たけのこ(下茹で済みもの)…100g
・水…300cc
・昆布 …3g
・塩…小さじ1/2
・薄口醤油…小さじ1/2
・木の芽…適量
【作り方】
1:水に昆布を浸し30分ほど置く。その後、弱火にかけて沸騰寸前で昆布を引き上げ、薄口醤油と塩を加えて味を整える
2:たけのこは穂先の柔らかい部分をくし切りにする
3:たけのこを1に入れて、沸騰させないように注意しながら3分ほど煮る。器にたけのこを盛りつけて汁を張り、木の芽を飾って完成

(ごはんさんより)
「たけのこは香りを保つため、煮すぎないように注意しましょう。スープには、今が旬のわかめや絹さやを添えても美味しいですよ」。

【レシピを教えてもらったのは…】
料理家・ごはんさん
WEBや書籍でレシピ監修も行うなど、現在、料理家として活躍中。和洋中とジャンルを問わない幅広いレシピ提案のほか、アジアでの留学経験を活かした本場仕込みのエスニック料理も得意。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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