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旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【岐阜】〜「トマトのピザ風おにぎり」と「完熟トマトのガスパチョ」

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旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【岐阜】〜「トマトのピザ風おにぎり」と「完熟トマトのガスパチョ」
日本人のソウルフード・おにぎりとお供にぴったりのスープ。全国を旅するように、各都道府県ごとの名産品をたっぷりと使って作ってみませんか? レシピを教えてもらうのは、各地の農家を訪れて美味しい野菜を見つけたり、地のものを味わうのが大好きという料理家・ごはんさん。新しいおにぎりとスープの魅力にきっと出会えますよ。

第22回は岐阜県。「トマトのピザ風おにぎり」と「完熟トマトのガスパチョ」です。
今の時期の真っ赤なトマトは、糖度も高く栄養価もたっぷり。初夏の恵みをたくさん享受して、連休明けから元気に過ごすパワーを注入してくださいね。

中身をくり抜いて器代わりに♪「トマトのピザ風おにぎり」

中身をくり抜いて器代わりに♪「トマトのピザ風おにぎり」
岐阜県の野菜出荷量の中で一番多い、トマト。通年を通して出荷されますが、初夏の時期のトマトは特に甘みが強いのだそう。トマトの中身をくり抜いて、器代わりに♪ なかに詰めた甘いケチャップライスと、トマトの酸味が好バランスです。

【材料】(2人分)
・ごはん…軽く2杯分
・トマト…2個
★ハム…2枚
★コーン…大さじ2
★乾燥パセリ…小さじ1
★バター…5g
★ケチャップ…大さじ2
★塩コショウ…適量
・ピザチーズ…大さじ2
・パン粉…小さじ1
【作り方】
1:トマトはヘタ部分を切り落とし、中をくり抜く。ハムは5ミリ角の角切りにし、炊きたてのごはんに、★を全て混ぜ込む
2:1でくり抜いたトマトに詰めて上からチーズをかけ、パン粉をふる
3:トースターで8分程度焼き、焦げ目がついたら完成

(ごはんさんより)
「トマトをくり抜く時は、先の丸いスプーンで優しくタネを取ってください。少し小ぶりで皮の硬いミディトマトや、大きめのプチトマトで作ってもかわいいですよ」。

ひんやり♪「完熟トマトのガスパチョ」

ひんやり♪「完熟トマトのガスパチョ」
「トマトのピザ風おにぎり」でくり抜いたトマトは、他の野菜と一緒にミキサーへ。ビタミンたっぷりの冷たいスープ、ガスパチョを作りましょう。いろんな野菜の旨味が重なり合い、色味もきれい。これから暑くなり、食欲がなくなる日にもおすすめです。

【材料】(2人分)
・トマト…「トマトのピザ風おにぎり」で取り出したトマトの中身と他に大きめ1個
・パプリカ…1/2個
・玉ねぎ…1/8個
・セロリ…1/3本
・きゅうり…1/2本
★塩…小1/3
★こしょう…少々 
★オリーブ油…大さじ1
・白ワインビネガー…小さじ1
・すりおろしにんにく…小さじ1/2
【作り方】
1:パプリカ、セロリときゅうりは飾り用に、小さじ1ずつ細かめのみじん切りにしておく。「トマトのピザ風おにぎり」で取り出したトマト、他の野菜を全てざく切りにする
2:ざく切りにした野菜と★をミキサーに入れ、滑らかになるまで撹拌する。1をボウルに移して、ワインビネガーとすりおろしにんにくをよくまぜたら冷蔵庫で冷やす。盛り付けの時に、細かく切ったパプリカやセロリをオン!

(ごはんさんより)
「トマトによって味が変わるので、仕上げのワインビネガーでお好みの味に調節して下さい。トッピングには、クルトンやクミンなどがおすすめですよ」。

【レシピを教えてもらったのは…】
料理家・ごはんさん
WEBや書籍でレシピ監修も行うなど、現在、料理家として活躍中。和洋中とジャンルを問わない幅広いレシピ提案のほか、アジアでの留学経験を活かした本場仕込みのエスニック料理も得意。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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