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新しい時代、最初の旅は「令和」ゆかりの地、福岡・太宰府へ

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新しい時代、最初の旅は「令和」ゆかりの地、福岡・太宰府へ
今日から「令和」がスタートしますが、2019年4月1日、新元号「令和」の発表と同時に注目を集めたのが福岡県太宰府市です。「令和」の典拠として示されたのは「万葉集」巻五の中にある一文。それがかつて大宰府長官を務めた大伴旅人が、当時の自宅で催した「梅花の宴」の様子を表したものだったからです。

令和になって初めての旅は、そのゆかりの地、太宰府で、歴史散歩を楽しんでみませんか?

「大宰府展示館」で、当時の「梅花の宴」に思いを馳せる

「大宰府展示館」で、当時の「梅花の宴」に思いを馳せる ここから歴史散歩をスタートするのがおすすめ
「令和」の典拠となった一文で表された「梅花の宴」は、今から約1300年前に置かれた役所「大宰府」の長官だった大伴旅人が、自宅で催した宴です。その宴の成り立ちについて知るなら「大宰府展示館」へ。大宰府の歴史をわかりやすく展示してある資料館で、博多人形を使って再現された「梅花の宴」も展示されています。

1300年前の大宰府の都市計画が一目でわかるジオラマも
大伴旅人が催した「梅花の宴」。旅人は紫色の人物。ほか筑前守の山上憶良など約30人が集い、梅を題材にした歌を詠み交わしたとされる

大宰府展示館(ダザイフテンジカン)

福岡県太宰府市観世音寺4-6-1MAP

092-922-7811

9:00〜16:30

月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月28日〜1月4日)


万葉集の時代と同じ風景に出会える「大宰府政庁跡」

万葉集の時代と同じ風景に出会える「大宰府政庁跡」 1300年前と変わらない風景
「大宰府展示館」に隣接する広場は、かつて大伴旅人が長官を務めた「大宰府」が置かれていた場所です。ここから山手を眺めた風景は、おそらく1300年前と同じもの。桜の名所としても知られており、春は桜、新緑の季節はピクニックなど、レジャースポットとしても人気です。
かつてこの土地にあった「大宰府」(大宰府展示館資料)

大宰府政庁跡(ダザイフセイチョウアト)

福岡県太宰府市観世音寺4-6-1MAP


「梅花の宴」の舞台となったとされる「坂本八幡神社」へ

「梅花の宴」の舞台となったとされる「坂本八幡神社」へ 清々しい空気に満ちた「坂本八幡宮」
「大宰府政庁跡」から山手に5分ほど歩いた場所にある「坂本八幡神社」は、「梅花の宴」の舞台となった大伴旅人の邸宅があったとされる場所(諸説あり)。地元の方々によって大切に守られてきた神社は、2019年4月1日の元号発表以来、「令和」にゆかりのある「パワースポット」として多くの人たちで賑わうように。

2月には、神社の周りに梅が咲き誇り、「梅花の宴」さながらの風景が楽しめるとのこと。「令和元年」、訪れたいスポットのひとつに加えてみては?
GW中は「令和」の文字が入った額を持っての記念撮影もできる

坂本八幡神社(サカモトハチマンジンジャ)

福岡県 太宰府市坂本3-14-23 MAP

参拝自由


※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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