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猫のように自由気ままに。五島列島の福江島で暮らすように泊まれる「ネドコロ ノラ」

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猫のように自由気ままに。五島列島の福江島で暮らすように泊まれる「ネドコロ ノラ」
九州の最西端に位置する五島列島・福江島に、まるで猫になれたかのように気ままに過ごせる宿があります 。

穏やかな時間が流れる静かな港町で、透明感あふれる美しい海へおさんぽと、島の食材で自炊したおいしいごはん、近くの銭湯は源泉かけ流しの温泉。心の趣くままに、島に流れるゆったりとした時間を満喫できますよ。

築90年の古民家をリノベーションしたゲストハウス

築90年の古民家をリノベーションしたゲストハウス 手書きの黒板風の看板が可愛い
長崎港からフェリーで3時間。小さな島々が点々と続き、海の向こう側とはちょっぴり違う、やわらかい空気の福江島の中でも、福江港とは反対側、港から車30分の荒川という地区に「ネドコロ ノラ」はあります。
島観光に便利な可愛い福江島マップ
2015年にオープンしたこちらのゲストハウスは、肩の力を抜けるかわいらしいデザインと、まるで島人になったかのように過ごせる空気感。福江島は、東京や神奈川から移住してくる人も多い島なのだそう。

素直な自分に戻れる木のぬくもりあふれるお宿

素直な自分に戻れる木のぬくもりあふれるお宿 畳のお部屋に布団をひいて宿泊。定員10名でも十分な広さ。
古い一軒家をリノベーションして作られた「ネドコロ ノラ」は、1階がフロントと共有のキッチンとリビング、2階がお布団を敷いて寝られる畳のスペースになっています。

畳の部屋には自分専用の布団があって、自分で敷いて過ごすスタイルです。もちろん、初対面の人と一緒になることもあるのですが、それは偶然の出会いも楽しめるということ。
たまたま同じ日に宿泊していた人と仲良くなって、今後も交流が続くなんてことがあるかもしれません。
2階の天井は古民家の柱や梁がそのまま使われている(天井は取材時改装中)

ごはんはキッチンで地元の食材を調理

ごはんはキッチンで地元の食材を調理 古材の調理台と作業台。趣のあるキッチンが素敵
旅先でキッチンに立つことは、あまり経験がないですよね。ふだん家事を頑張っている方は、なおさらのことかもしれません。

しかしながら福江島は、魚も肉も野菜も果物も島でとれるため、新鮮な食材が安価で手に入ります。簡単な調理でとっても美味しくなる素材ばかりで、調理道具も基本的な調味料も揃っているので、思わずキッチンに立ちたくなってしまいます。
旅先でのお料理も、またいつもとは気分が違って良いものですよ。
調味料は宿のものを自由に使用できる
冷蔵庫も滞在中は自由に使ってOK

徒歩1分の「荒川温泉」が熱めのお湯で気持ちいい

徒歩1分の「荒川温泉」が熱めのお湯で気持ちいい 海を見ながら歩いていくとあっという間に到着
「ネドコロ ノラ」にもシャワーはありますが、おすすめは宿から徒歩1分の場所にある「荒川温泉」。

熱めのお湯が気持ちの良い源泉かけ流しの温泉は、300円という良心的な価格で入ることができます。

荒川温泉(アラカワオンセン)

長崎県五島市玉之浦町荒川MAP

0959-87-2216

9:00~20:30


「なんにもない」は「なんでもある」

「なんにもない」は「なんでもある」 海までは徒歩で10秒ほど。美しい空と海に美しい夕焼けが沈む
島で一番大きな港や教会などの観光名所とは反対側にある荒川地区。

ともに関東から移住してきたという、宿を営む、マナミさんとモエさんは、この地区に眠っている魅力を見つけ出して広めたかったのだと言います。
近くの民宿で釣具セットが900円(税込)でレンタル可能。初心者でも大漁で楽しめる
一見、メインの観光ルートだけを回っていたら通りすぎてしまいそうなこの地区では、レンタルの釣り具でアジ釣りができたり、美しい夕焼け、満天の星空が見られたり、温泉に入れたりと魅力がいっぱいです。

「何もしないことが最高の何かを生み出す」。
王道ルートだけでなく、島の暮らしを感じてみたいという方はぜひ、慌ただしい日常から離れて、心ゆくまでのんびり過ごしてみませんか?

ネドコロ ノラ

長崎県 五島市玉之浦町荒川274-4 MAP

080-2789-4846 (電話は10:00〜17:00。メールは info@nedokoro-nora.com へ)

公式ホームページのノラ日記から要確認


※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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