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旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【広島編】〜「レモンライスおむすび」と「ギリシャ風レモンスープ」

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旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【広島編】〜「レモンライスおむすび」と「ギリシャ風レモンスープ」
日本人のソウルフード・おにぎりとお供にぴったりのスープ。全国を旅するように、各都道府県ごとの名産品をたっぷりと使って作ってみませんか? レシピを教えてもらうのは、各地の農家を訪れて美味しい野菜を見つけたり、地のものを味わうのが大好きという料理家・ごはんさん。新しいおにぎりとスープの魅力にきっと出会えますよ。

第28回は広島県。代表的な名産品、レモンをおむすびにもスープにも使用。「レモンライスおむすび」と「ギリシャ風レモンスープ」を作りました。爽やかな色味と酸味が、夏にぴったり。食欲をそそります。

複雑なスパイスの香り♪「レモンライスおむすび」

複雑なスパイスの香り♪「レモンライスおむすび」
グルメにコスメにと最近、話題の瀬戸内レモン。代表的な産地、広島県では国産レモンの5割近くを生産しているのだとか。今回はレモンをターメリックやクミンなど身近なスパイスとミックスしておにぎりに。酸味、スパイシーな辛味、少しの苦味…。複雑な味が組み合わさり、ついつい食が進みます。

【材料】(2人分)
・炊いたごはん…お茶碗軽く2杯分
・オリーブオイル…大さじ1
・ターメリックパウダー…小さじ1/2
・塩こしょう…適量
・玉ねぎ…1/4個
・すりおろしにんにく…小さじ1/2
・クミンパウダー…小さじ1
・レモンの皮…小さじ1/2
・ピンクペッパー…お好みで
・パセリ…お好みで
【作り方】
1:玉ねぎは荒くみじん切りにする。フライパンにオリーブオイルを入れ、玉ねぎを軽く炒める
2:ごはんとターメリックパウダー、クミンパウダーを入れて炒める
3:塩こしょうで味を整え、レモンの皮をすりおろす
4:お好みでパセリやピンクペッパーを添える

(ごはんさんより)
「クミンの香りがお好きな方は、クミンシードを使うとより本格的な味になりますよ。ターメリックがなければ、カレー粉を使っても美味しく出来ます♪」

酸味で元気をチャージ「ギリシャ風レモンスープ」

酸味で元気をチャージ「ギリシャ風レモンスープ」
鶏肉、野菜、ごはんを入れていただくギリシア風スープ。最後に、溶き卵を加えてふわふわに仕上げるのがポイントです。コンソメにたっぷりとレモンを入れたシンプルな味付けで、スッキリ、軽やかな後味に! 夏の昼下がりにいただきたい、異国情緒感じるスープです。

【材料】(2人分)
・鶏もも肉…50g
・セロリ…1/8本
・にんじん…1/4本
・玉ねぎ…1/8個
・レモン…1/2個
・コンソメ顆粒…小さじ1
・水…400cc
・卵…1個
・炊いたごはん…茶碗1/4杯
・塩胡椒…適量
・ディル…お好みで
【作り方】
1:セロリ、人参、玉ねぎはそれぞれ5ミリの角切り、鶏もも肉は1cmの角切りにする。鍋にオリーブオイル(分量外)を熱し、よく炒める
2:肉の色が変わったら、水とコンソメ、ごはんを加えてとろとろになるまで煮込む
3:少量のスープをカップに取り分け、粗熱を取る。溶き卵と混ぜてからゆっくりと鍋に戻し入れる
4:レモン汁と塩こしょうで味を整える。お好みでディルや黒胡椒を振って完成

(ごはんさんより)
「3の卵液を戻し入れる工程は、一度火を消してから行いましょう。その後弱火にしてたまごが分離しないよう、しばらくかき混ぜてくださいね」

【レシピを教えてもらったのは…】
料理家・ごはんさん
WEBや書籍でレシピ監修も行うなど、現在、料理家として活躍中。和洋中とジャンルを問わない幅広いレシピ提案のほか、アジアでの留学経験を活かした本場仕込みのエスニック料理も得意。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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