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ラグビーボールみたいな形のミンチカツが名物♪福岡最古の喫茶店「ブラジレイロ」へ

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ラグビーボールみたいな形のミンチカツが名物♪福岡最古の喫茶店「ブラジレイロ」へ
1934(昭和9)年に創業した「ブラジレイロ」は、福岡で現存する最古の喫茶店と言われています。自家焙煎のコーヒーと、ラグビーボールのようなフォルムが特徴的なミンチカツを筆頭にした洋食が親しまれています。福岡で長年愛されてきた名店を訪ねてみませんか?

昔ながらの建物が残る店屋町の路地にある

昔ながらの建物が残る店屋町の路地にある 2階建ての淡いブルーグレーの外観
地下鉄呉服町駅から徒歩すぐ。多くのビルが建ち並ぶ大博通りを一本内側に入った路地に「ブラジレイロ」はあります。創業時は、そこからほど近い河畔に建っていたそうですが、2度目の再建で現在の場所に建てられたのだとか。

福岡県出身の文豪、火野葦平や原田種夫、詩人として著名な北原白秋も来店する文化的なサロンとして親しまれたそうです。

2階は広々としたテーブル席

7種の自家製ブレンドが自慢

7種の自家製ブレンドが自慢 コクのある生クリームが付くコーヒー(450円〜)
もともとブラジルのコーヒーを宣伝することを目的としたサンパウロのコーヒー局が、日本各地に数店舗を開いたのがはじまり。その経営を引き継ぎ、現在2代目のオーナーが営んでいます。

厳選したジャマイカやコロンビアなどの良質な豆を、オーナー自らが焙煎を行なっています。すっきり飲みやすいマイルドブレンドや、まろやかな味と香りを楽しめるクラシックなどの7種のオリジナルブレンドのほか、生豆の風味の特性が表現されたスペシャルティーコーヒーも味わうことができます。

レトロな焙煎機やウォータードリッパーなどを置く店内

コロンとしたフォルムがかわいいミンチカツが名物

コロンとしたフォルムがかわいいミンチカツが名物 サラダ、ライス、デミサイズのコーヒーが付く「ミンチカツランチ」(1080円)は一日限定15食
コーヒーはもちろん、本格的な味わいの洋食メニューが人気。なかでも、特徴的なフォルムのミンチカツは丸型から俵型へ、シェフが作りやすいという理由から現在のラグビーボールのような形へと変わったのだとか。サクッと香ばしい薄皮の衣のなかにミンチがぎっしり。チキンとポークの挽肉を使っているのでヘルシーな味わいで、ボリュームはありますがペロリと食べられます。

オリジナルの商品やグッズも販売

オリジナルの商品やグッズも販売 オリジナルデザインがかわいらしい保存缶(550円)
店内では、オリジナルのコーヒーを一杯立てで楽しめるドリップパックや牛乳と混ぜるだけで濃厚なカフェオレが楽しめるブラウナーシロップ、コーヒー豆の保存缶などを販売。自宅で本格的な味を楽しみたい時や、コーヒー好きへの贈り物にもおすすめです。

こだわりの珈琲と名物のメニューに昔からのファンも多い「ブラジレイロ」。歴史を感じられるレトロな店内で手間暇を惜しまず、長い間愛されてきた味を楽しんでみてはいかがでしょう?

ブラジレイロ(ブラジレイロ)

福岡県 福岡市博多区店屋町1-20 MAP

092-271-0021

10:00~20:30(L.O.20:00)、土曜は〜19:00(L.O.18:30)

日曜、祝日

ブラジレイロ

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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