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レトロな木造家屋で台湾茶に癒される/阿佐ヶ谷の専門店「茶嘉葉chacaba」

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レトロな木造家屋で台湾茶に癒される/阿佐ヶ谷の専門店「茶嘉葉chacaba」
日本人と台湾人の夫婦が古い長屋をリノベーションし、台湾カフェ「茶嘉葉chacaba」をオープン。台湾雑貨に囲まれながら、台湾直輸入の高品質なお茶を台湾で一般的に使われている茶器でいただけるほか、味わい豊かな厳選されたドライフルーツも楽しめます。昭和レトロをほうふつとさせる温かみ感じる空間で台湾を感じてみてはいかが?

こだわりの台湾茶葉が10種類以上

こだわりの台湾茶葉が10種類以上 昭和な雰囲気の建具に赤いのれんが目印
地下鉄丸ノ内線の南阿佐ヶ谷駅から新高円寺方面に歩くこと約5分。赤いのれんがかかったガラス張りの木造の建物が台湾カフェ「茶嘉葉chacaba」です。「もっとカジュアルに台湾茶を楽しんでほしい」という思いから、日本人と台湾人の夫婦が約1年前にお店をオープン。店内では、台湾茶やドライフルーツを味わうことができます。

店内で取り扱う台湾茶は茶葉100%のもののみ。品質・管理までこだわった生産者から直接買い付けしているそう。メニューは、台湾茶1種類と防腐剤、着色料、香料不使用のドライフルーツ3種類が付いたセットで、ドライフルーツは、グリーンマンゴー、マルベリー、ドラゴンフルーツなど全8種類の中から選べます。

8種類のドライフルーツ
それぞれ違う香りを楽しみながら選んでみて
茶葉のラインナップは10種類以上。なかでも一番人気は、台湾の四大銘茶のひとつで、華やかな甘い蜜のような香りが特徴の「東方美人茶」(850円/税別。3種のドライフルーツ付き)。茶葉は無農薬でひとつひとつ手摘みされているそう。

高さ2200m以上という世界一標高が高い過酷な環境で栽培された茶樹から採れるフルーティーな香りの高級茶「大禹嶺高山茶」(1200円/税別。3種のドライフルーツ付き)の取り扱いも。まもなく、発酵から焙煎まで何年もかけて行う十二年老茶などレアなお茶の取り扱いも始まるそうです。

左:五年老茶(30g/1500円)右:ミックスドライフルーツ(120g/1500円)※いずれも税別

五感で楽しむ台湾茶

五感で楽しむ台湾茶 台湾茶1種類とドライフルーツ3種類が付いたセット(800円OR1200円/いずれも税別)
台湾ならではの独特なお茶の味わい方も体験できます。茶器は、急須のような形の茶壺(ちゃこ)、取っ手のついた壺型の茶海(ちゃかい)、飲むための飲杯(いんはい)、聞香杯(もんこうはい)の4つ。
お茶の淹れ方は丁寧に説明してくれるのでご安心を
まず、すべての茶器を温め、茶壺に茶葉を入れてお湯を注ぐところからスタート。蓋をして茶葉を蒸らし、蒸らし終わったらお茶は茶海へ。茶海に移すことで、お茶が必要以上に濃くなることを防ぎ、安定したおいしさを楽しむことができます。

茶海から聞香杯へ、そして飲杯へと注いでいただきます。聞香杯に付いたお茶の香りを楽しんでから飲杯のお茶を飲むのが台湾流だそう。お茶は、1回でだいたい3~5煎楽しめるので、友達とそれぞれ違う種類の茶葉を選んでシェアしながら楽しむのもおすすめです。

聞香杯から飲杯へ

100年の時を超えてよみがえるマジョリカタイル

100年の時を超えてよみがえるマジョリカタイル カラフルな復刻版マジョリカタイル
お茶を楽しんだら、店内の雑貨もチェックしてみて。なかでも注目は、100年以上前、大正から昭和にかけ日本でも作られていたという歴史がある「マジョリカタイル」の復刻版。当時台湾にも数多く持ち込まれ富裕層の間で流行した歴史があるとか。幾何学模様やフルーツや花など、立体的で色あざやかなタイルは、惚れ惚れする美しさ。
カラフルな台湾雑貨はどれもキュート
店内には、本物のマジョリカタイルが飾られているほか、復刻版の販売や、マジョリカタイルの模様をモチーフにしたコースターやコンパクトミラーなどの雑貨も。日本ではまだマジョリカタイルや関連雑貨はここのお店でしか販売されていないそう。

ほかにも、付箋などの文具や台湾人デザイナー張麗娟(チャンリージュアン)さんによる服飾雑貨のブランド「融和」のバッグなどかわいらしいグッズがよりどりみどり。台湾にプチトリップできる「茶嘉葉chacaba」。ぜひ足を運んでみてくださいね。

台湾茶カフェ 茶嘉葉chacaba(タイワンチャカフェ チャカバ)

東京都 杉並区成田東4-35-27 MAP

03-5913-8496

11:00~19:00(18:00L.O)

不定休


※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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