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琉球ジェニックがたくさん♪ かわいい&楽しい初めての沖縄旅

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琉球ジェニックがたくさん♪ かわいい&楽しい初めての沖縄旅
初めて訪れる沖縄。気になる場所はいろいろあるけれど、沖縄ならではの絵になるモノ・コトと出会える「琉球ジェニック」なスポットをめぐる旅はいかがでしょう。那覇空港からアクセスしやすい沖縄の中・南部にエリアをしぼって、憧れの島カルチャーを体験したり、赤瓦屋根の古民家でランチしたり。ここでしか出会えないフォトジェニックな沖縄旅を案内します。

タイムスリップ気分で楽しむ、古き良き島カルチャー

タイムスリップ気分で楽しむ、古き良き島カルチャー 入園料は1500円。琉球古民家の多くは登録有形文化財
まず訪れたいのは、恩納村にある「琉球村」。ここは、古き良き沖縄の生活文化を体験できるテーマパークです。広い園内には赤瓦の琉球古民家8棟が移築され、まるで昔の沖縄にタイムスリップしたような雰囲気です。ハイビスカスやブーゲンビリアが彩りを添え、フォトジェニックな風景がそこかしこに広がります。
琉装体験は4000円。紅型衣装を着て園内散歩や記念撮影ができる(左上)、様々な踊りが披露される道ジュネー(左下)、約400年の歴史を誇るエイサー(右上)、6色の染料を塗っていく紅型体験2000円(右下)
ここでの楽しみは、個性豊かなショー&アトラクション。太鼓を打ち鳴らしながら勇壮な踊りを繰り広げる「エイサー」や、沖縄に伝わる祭りや年中行事の芸能を集めたパレード「道ジュネー」など、見ごたえある催しが毎日開催されるのです。ほかにも、琉球古民家で紅型や織物などを体験したり、琉装を着て園内で撮影したり。素敵なロケーションで、かわいい&楽しい島カルチャーを存分に味わってくださいね。

琉球村(リュウキュウムラ)

沖縄県恩納村山田1130

098-965-1234

9:00~17:00

無休

琉球村

昔ながらの赤瓦集落が残る浜比嘉島で古民家ごはん

昔ながらの赤瓦集落が残る浜比嘉島で古民家ごはん てぃーらぶいとは、「ひなたぼっこ」の意。日差しや雨よけの雨端(あめはじ)という軒の下でゆんたく(おしゃべり)を楽しむのが沖縄の日常(左)、広々とした客間(右上)、静かな集落にたたずむ店(右下)
沖縄でお昼ごはんを楽しむなら、空間にも料理にも沖縄らしさがあふれる古民家食堂へ。たとえば、海中道路で結ばれた浜比嘉島に建つ「古民家食堂 てぃーらぶい」。赤瓦屋根の上にちょこんと座るシーサー、客間・仏間・居間で構成される母屋(うふやー)など、沖縄民家の特徴を備えた築90年の建物を、「里帰り」をコンセプトにした食堂へと再生させました。
てぃーらぶい汁膳1500円
こちらで味わえるのは、島特産のモズクや野菜をたっぷり盛り込んだ「汁もの」を主役にした定食。豚のあばら肉をじっくり煮込んだ「ソーキ汁」、豚のモツを使った郷土料理「中身汁」から主菜を選べ、ご飯、小鉢にいたるまで、一品一品が丁寧に手作りされています。素朴でやさしい味わいはもちろん、ここに流れるなごみの時間もごちそうです。

古民家食堂 てぃーらぶい(コミンカショクドウティーラブイ)

沖縄県うるま市勝連浜56

098-977-7688

11:00~15:45

火・水曜(第1水曜は営業)、第2日曜

古民家食堂 てぃーらぶい

琉球神話が残る神秘的な拝所
食事が終わったら、島さんぽはいかがでしょう。浜比嘉島は琉球の創世神の男女二神とゆかりの深い場所で、島全体がパワースポットともいわれる聖域。「アマミチューの墓」など、神秘的なスポットにも足を運んでみませんか。

アマミチューの墓(アマミチューノハカ)

沖縄県うるま市勝連比嘉

098-923-7612 (うるま市観光振興課)

見学自由

アマミチューの墓

琉球王国の面影を感じるノスタルジーな古都さんぽ

琉球王国の面影を感じるノスタルジーな古都さんぽ 周囲は住宅地のため、マナーを守って見学を
那覇市の北東部に広がる首里エリアは、かつて琉球王国の都があった場所。小高い丘の上に、当時の面影を伝える史跡が点在しています。なかでも訪れたいのが、首里城の南に位置する「首里金城町石畳道」。ここは1522年頃に築かれた古道で、戦過を逃れた約300mが現存しています。琉球石灰岩をモザイクのように敷き詰めた道は風情があり、その両側に続くのは古い石垣や赤瓦の家々。ノスタルジーな古道を歩くと、絵になる風景が次々と現れます。
樹齢200年を超える大アカギ(左)、カラフルなブーゲンビリアが目にも鮮やか(右上)、散策途中の休憩に首里金城村屋に立ち寄り(右下)
たとえば、ガジュマルの木の下に建つ「首里金城村屋」もそのひとつ。赤瓦屋根の昔ながらの建物は、集会所や休憩所として一般開放されています。路地裏を進むと、パワースポットの「首里金城の大アカギ」も。聖域の内金城嶽(うちかなぐすくたき)を守るように枝を広げるアカギが5本も群生し、その生命力に圧倒されます。途中で猫に出会ったり、南国の花に見とれたり。寄り道しながら、古道さんぽを楽しんでくださいね。

首里金城町石畳道(シュリキンジョウチョウイシダタミミチ)

沖縄県那覇市首里金城町

098-917-3501 (那覇市文化財課)

見学自由

首里金城町石畳道

ぶくぶく茶1200円。琉球菓子、フルーツなどの小鉢も付く
首里を訪れたら、琉球王国が育んだ伝統のお茶「ぶくぶく茶」を味わってみませんか。その名の通り、ぶくぶくとした泡が特徴で、まるで雲のような見た目がとってもキュート。煎り米を煮出した湯にさんぴん茶を加えた原料を、自ら茶筅で泡立てて味わうのも特徴です。仕上げにピーナッツの粉を振りかけて、泡を食べるように飲んでいきます。首里周辺には、ぶくぶく茶が味わえる店が点在し、老舗「嘉例山房」でもいただけますよ。

嘉例山房(カリィサンファン)

沖縄県那覇市首里池端町9

098-885-5017

10:00~17:30

火・水曜

嘉例山房

「瀬長島ウミカジテラス」で味わうフォトジェニックなオキナワンスイーツ

「瀬長島ウミカジテラス」で味わうフォトジェニックなオキナワンスイーツ リゾート感あふれる瀬長島の人気スポット
古き良き沖縄の雰囲気も魅力的ですが、南国ムード漂う沖縄を体感したいなら「瀬長島ウミカジテラス」へ。ここは那覇空港から車でわずか10分の場所にある複合型テラスショップ。美しい海を見わたすように、レストランやカフェ、雑貨店など約40店が傾斜地に連なり、リゾートムード漂うスポットとして人気を呼んでいます。
紅芋のアイスとクリームをトッピング590円(左)、店内ではサーターアンダギーも販売(右上)、創業40年以上のサーターアンダギー専門店の味をカジュアルに味わえる(右下)
こちらで味わえるメニューはどれもフォトジェニック。「KAME ANDAGI」では、揚げたてのサーターアンダギーに、アイスやクリームをトッピングして提供。紅芋やマンゴーなど沖縄らしい味もそろいます。サーターアンダギーにはカボチャを練り込んであり、やさしい甘さも魅力です。
ダブル各648円(左)、店内で作るできたてジェラートがズラリ(右上)、イタリアのジェラート大学を卒業したオーナーが手がけるジェラート店(右下)
また「yukuRu」は、県産フルーツや野菜を使ったジェラートが評判のお店。なめらかな口どけと凝縮した素材のおいしさが魅力で、紅芋やマンゴー、ドラゴンフルーツやパインなど常時10種類のフレーバーがそろいます。テイクアウトして、海岸沿いで味わうのもいいですね。

瀬長島ウミカジテラス(セナガジマウミカジテラス)

沖縄県豊見城市瀬長174-6

098-851-7446 (瀬長島ツーリズム協会)

10:00~22:00(施設により異なる)

施設により異なる

瀬長島ウミカジテラス

いかがでしたか? かわいいスイーツを味わったり、素敵な場所を訪ねたり。沖縄らしいフォトジェニックなモノ・コトに出会いに、今度の休みは沖縄に訪れてみませんか。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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