ログイン / 会員登録するアカウントを選択

旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【愛媛編】〜「今治焼豚卵飯風むすび」&「鯛のアクアパッツアスープ」〜

69
旅するように、おにぎりとスープを味わおう♪【愛媛編】〜「今治焼豚卵飯風むすび」&「鯛のアクアパッツアスープ」〜
日本人のソウルフード・おにぎりとお供にぴったりのスープ。全国を旅するように、各都道府県ごとの名産品をたっぷりと使って作ってみませんか? レシピを教えてもらうのは、各地の農家を訪れて美味しい野菜を見つけたり、地のものを味わうのが大好きという料理家・ごはんさん。新しいおにぎりとスープの魅力にきっと出会えますよ。

第40回目は愛媛県。人気のB級グルメ「今治焼豚卵飯」をおむすびに。スープは今の時期、脂がのって食べ頃の鯛をメインにしたアクアパッツァ風。簡単にパパッと作れて、見た目もカラフルでかわいいおにぎり&スープです。

うずらのたまごがちょこん「今治焼豚卵飯風おむすび」

うずらのたまごがちょこん「今治焼豚卵飯風おむすび」
愛媛県の今治市のB級グルメとして、有名な「焼豚玉子飯」。元々、中華料理店のまかない料理として出されたのが始まりで、 ご飯の上に焼き豚と目玉焼きを乗せて、ソースをかけただけのシンプルだけど箸が止まらなくなる丼ごはん。この「今治焼豚玉子飯」をおむすびに。目玉焼きはサイズ感がかわいいうずらのたまごを使いました!

【材料】(2人分)
・ごはん…お茶碗軽く2杯分
・焼豚…50g
・青ネギ…大さじ1
★麺つゆ…大さじ1/2
★砂糖…小さじ1/2
・うずらのたまご…4個
・マヨネーズ…お好みで
【作り方】
1:炊き立てのごはんに細かく刻んだ焼豚と青ネギ、★を入れてよく混ぜ、4等分にして丸める
2:フライパンに油(分量外)を引いて、うずらのたまごを目玉焼きにする
3:1の上にお好みでマヨネーズや青ネギをかけて、最後に2を上に乗せる

(ごはんさんより)
「ぷるんと絵に描いたような半熟目玉焼きを作るときは、少し油を多めにして蓋をしないで強火で仕上げるのがポイントです。白身の縁が少しカリッとするくらいで火を止めて下さいね」

たっぷりの野菜と煮込んで♪「鯛のアクアパッツァスープ」

たっぷりの野菜と煮込んで♪「鯛のアクアパッツァスープ」
全国有数の鯛の漁場として知られる愛媛県。一本釣りでの天然の鯛のほか、養殖も有名。特に今の時期は産卵期前でさらに脂が乗り、美味しい時期なのだそう。今回は、そんな鯛の旨みが詰まったスープです。季節の野菜と一緒に煮込んで召し上がれ。

【材料】(2人分)
・鯛の切り身…2切れ
・オリーブオイル…小さじ1
・玉ねぎ…1/6個
・プチトマト…6個
・酒…大さじ1(あれば白ワイン)
★にんにくすりおろし…小さじ1/3
★コンソメ顆粒…小さじ1
★水…300cc
・塩こしょう…少々
・イタリアンパセリ、チャービル…お好みで
【作り方】
1:玉ねぎはみじん切りに、鯛は両面塩をして、水気をペーパーで拭く
2:フライパンにオリーブオイルを熱し、鯛を両面焼いて取り出す
3:2の鍋に玉ねぎを入れ、透き通るまで炒める。その後鯛の切り身を戻し、プチトマト、酒を入れて蓋をして約5分中弱火で蒸す
4:★を全て入れて再度蓋をして約5分煮込んだら、塩こしょうで味を整える。お好みでイタリアンパセリやチャービルを添える

(ごはんさんより)
「レシピの水を入れなければ、アクアパッツァとしても美味しく召し上がれます。にんにくが好きな方は、みじん切りにしたものを玉ねぎと一緒に炒めて作ってみて下さいね」

【レシピを教えてもらったのは…】
料理家・ごはんさん
WEBや書籍でレシピ監修も行うなど、現在、料理家として活躍中。和洋中とジャンルを問わない幅広いレシピ提案のほか、アジアでの留学経験を活かした本場仕込みのエスニック料理も得意。

徳間書店より『訪問調理師ごはんさんのどんどんおかわりする子ども大好きレシピ78』が好評発売中。
http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198649777

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

ユーザーの投稿写真