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おいしいパンに魅了されて鎌倉へ!また食べたくなる天然酵母のパン「KIBIYAベーカリー」

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おいしいパンに魅了されて鎌倉へ!また食べたくなる天然酵母のパン「KIBIYAベーカリー」
オープン以来、観光客にも地元に住む人にも人気のある「KIBIYA(キビヤ)ベーカリー」。自家製の天然酵母で発酵させ全粒粉やライ麦を使って焼き上げるパンは、自然な風味とザクザクとした食感でリピーターを増やし続けています。

狭い小路の先で待つネコが目印のパン屋さん

狭い小路の先で待つネコが目印のパン屋さん 鎌倉駅西口から徒歩5分
落ち着いたショップの多い御成通りから細い小路を入った先にひっそりとたたずむお店は、鎌倉らしいノスタルジックな雰囲気も漂う一軒家。板張りの築50年の家屋の一足踏み入れると、香ばしいパンの香りに包まれます。

パンの香ばしさに魅了されるリピーター

パンの香ばしさに魅了されるリピーター 焼きあがる順番に次々と並べられ、すべてのパンが揃う目安はお昼頃
昭和23年創業の昔ながらのパンの店「TAKARAYA(タカラヤ)」を、鎌倉の老舗イタリアン「吉備屋」を経営していた今のオーナー・牧野芽久さんの父親が受け継ぎ、さらにそれを2004年に牧野さん自身が引き継いで「KIBIYAベーカリー」としてオープンさせました。有名店でありながら路地裏の隠れ家的なお店は、遠方からわざわざ訪れるファンを惹きつけています。

店の奥で毎朝焼きあげる体に優しいパン

店の奥で毎朝焼きあげる体に優しいパン 国産小麦と全粒粉の凝縮した美味しさが詰まった「プレーン食パン」(1斤640円、半斤320円)
パンの製法と自家製天然酵母は、「TAKARAYA」時代から使われていたものをそのまま受け継いでいます。生地は3回発酵させて生地をじっくり寝かせることで、中はしっとりもっちりとしながらも噛めば噛むほど味の出るどっしりとしたパンに焼きあがります。材料には主に国産小麦や石臼で小麦全体を挽いた全粒粉、ライ麦、ふすま、天塩、浄水を使い、添加物を使用しないので自然の風味も豊かですよ。

くせになるザクザクとした食感と酸味

くせになるザクザクとした食感と酸味 (左上)たっぷりのこしあんが人気「あんぱん」(220円)、(右上)栃木産のライ麦入り「ハチミツカンパーニュ」(220円)、(左下)全粒粉を使用した「スコーン」(200円~)、(右下)フルーツの甘さをじんわり感じる「イチジクとくるみ」(280円)
店頭には基本となる「プレーン食パン」の生地からバリエーションを広げたパンが30種類ほど並びます。ドライフルーツやクルミなどのナッツ類、ライ麦などを様々な素材を組み合わせます。さらにひと手間かけた粒のある全粒粉を使うことで食感にザクザク感が生まれ、天然酵母の酸味が加わった風味も人気の秘密です。

素材のこだわりは焼き菓子にも

素材のこだわりは焼き菓子にも ボリュームたっぷりの焼きたてパウンドケーキ(手前)「いよかんショコラ」(ホール2500円、1カット250円)(奥)「ラムレーズンとくるみ」(ホール2000円、1カット200円)
パンと同様に素材のもつ自然なおいしさがたっぷり入ったパウンドケーキも、ずっしりとした重みがあり果物の甘みをしっかりと感じます。アーモンドがゴロゴロ入ったクッキーやシナモンキャラメル味のラスクなど、素材の組み合わせが楽しい焼き菓子を鎌倉のお土産にしてもいいですね。
「ふすまグラノーラ」(350円)、「アーモンドクッキー」「チョコチップクッキー」「ラスク」(各380円)

KIBIYAベーカリー(キビヤベーカリー)

鎌倉市御成町5-34MAP

0467-22-1862

10:00~18:00

水曜休

KIBIYAベーカリー

八幡宮そばにある売店「キビヤベーカリー 段葛売店 Come Va?」

八幡宮そばにある売店「キビヤベーカリー 段葛売店 Come Va?」 「Come Va?」は「調子どう、元気?」という意味のイタリア語
鶴ケ岡八幡宮に通じる段葛の通り沿いには、毎朝御成通りの本店で焼くパンが並ぶ売店があります。定番のほかにも「ピザ」(1180円~)や「キッシュ」(300円)、週末限定の「ハンバーガー」(630円)など本店にはないラインナップもそろいます。

KIBIYAベーカリー 段葛売店 Come Va? (キビヤベーカリーダンカズラバイテン コメバ)

鎌倉市小町2-13-1MAP

0467-23-6328

11:00~18:00

水曜休

KIBIYAベーカリー 段葛売店  Come Va? 

家に住み着いた看板ネコ「キビネコ」

家に住み着いた看板ネコ「キビネコ」 キリっとした目と丸まった背中が印象的
看板やパンの袋で見かけるネコのイラスト「キビネコ」も「TAKARAYA」からそのまま引き継いだものです。鎌倉で昭和、平成、令和の時代の移り変わりをじっと見守り続けた看板ネコに会いに来てくださいね。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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