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ドライフラワーをおうちで手作り〜花ある生活を始めよう vol.3〜

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ドライフラワーをおうちで手作り〜花ある生活を始めよう vol.3〜
じめじめシーズンの梅雨を快適に迎えるため、おうちをすてきに彩るドライフラワー特集をお届け。第3回は、生花からドライフラワーをきれいに作るコツをご紹介します。

教えていただくのは、北海道・富良野にある雑貨&ドライフラワーショップ「花七曜」のオーナー、松本さん。富良野の大自然の中で、自家農園で育てた生花を使って作るドライフラワーは色合いも美しく、どれもやさしい表情をしています。初心者でも失敗しにくいコツやドライフラワーに最適な花などを伺いました。

吊るすだけ? 簡単ドライフラワーの作り方

吊るすだけ? 簡単ドライフラワーの作り方
「初心者の方におすすめしたいドライフラワーの作り方はハンギング(吊るす)法です。花の特性を知ってコツさえつかめば、生花の状態の時に壁に吊るしておくだけ。何より低コストで、道具をそろえる必要がないのでトライしやすいですね。お花の色が長持ちしやすい上、丈が長い枝ものも乾燥させやすいため、見栄えがする作品を作りやすいのも魅力です」。

用意するもの

用意するもの
「ハンギング法は、生花を2、3本輪ゴムで束ね、クリップなどで麻ひもなどにで吊るして、風通しの良い場所に1〜2週間吊るしておく方法。茎がポキッと折れるくらいに乾燥したら、できあがりのサインです。
本来はカラリと乾燥しているシーズンが最適。湿気が多い季節に作る場合は、エアコンの除湿モードや浴室乾燥機に吊るしたり、扇風機で風をあてると短時間で乾かすことができますよ。色をきれいに出すには日が当たらない暗いところで乾燥させるのもポイントです」。
左上から、花七曜で販売しているラベンダーおかむらさき(935円)、千日紅(1078円)など
「まずは、茎が細く水分が少ないものからスタート。ラベンダーや千日紅などはデビューにぴったりです。この時期あじさいのドライフラワーにトライしてみたいという方も多いはず。薄くてしっとりとしているものではなく、花弁に厚みがあってさらりとしているものを選ぶと成功する確率が高くなりますよ。蒸れてカビが発生しないよう1輪ずつ干してくださいね。

お花はドライフラワーにすると色が濃くなるので、少し淡いものを選ぶと思っているような色味に近づきます。色々試して自分色のドライフラワーを作ってみてください」。
初心者にも簡単にできるドライフラワーの作り方はいかがでしたか?

今回教えていただいた松本さんが手がける雑貨&ドライフラワーショップ「花七曜」では、美しいドライフラワーを販売しています。自分で作ったものと組み合わせてブーケにしたり、雑貨と組み合わせてインテリアとして飾ったり、ドライフラワーのある生活を楽しんでくださいね。
今回、全3回に渡ってお届けしたドライフラワー特集。おうちが華やぐ飾り方とリースの作り方は下記URLよりご覧いただけます。ぜひ訪れて、これから始まるじめじめシーズンをすてきなおうち時間へ、ドライフラワーで彩りを添えてくださいね。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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