ログイン / 会員登録するアカウントを選択

想像力あふれる現代アートが楽しめる「ヨコハマトリエンナーレ2020」

68
想像力あふれる現代アートが楽しめる「ヨコハマトリエンナーレ2020」
想像力あふれる現代アートが楽しめる祭典「ヨコハマトリエンナーレ2020」が横浜市で7月17日(金)から10月11日(日)まで開催されます。会場は横浜ベイエリアの横浜美術館とプロット48。日時予約制のオンラインチケットが販売されています。

メイン写真:ファーミング・アーキテクツ《THE SPACE COALITION》2020

タイトルは「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」

タイトルは「AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」 岩井優 ©︎ Masaru IWAI, Courtesy of Takuro Someya Contemporary Art
横浜トリエンナーレは2001年に第1回を開催し、2020年で7回目の開催を迎える現代アートの国際展。世界の様々な地域から、日本で初めて作品を発表するアーティスト、本展のために新たに制作されるプロジェクトなど多数出展されます。

タイトルの「AFTERGLOW」とは、ビッグバンのあと宇宙に発せられ、今も私たちに降り注ぐ光のこと。時空を超えて広がる光をイメージしています。

キーワードは「独学」「発光」「友情」「ケア」「毒」。今だからこそ一緒に考えたいこととは?

キーワードは「独学」「発光」「友情」「ケア」「毒」。今だからこそ一緒に考えたいこととは? インゲラ・イルマン 《ジャイアント・ホグウィード》(部分) 2016/2020 Photo by Sebastian Dahlqvist
展示の重要なカギとなるのは、「独学ー自らたくましく学ぶ」「発光ー学んで得た光を遠くまで投げかける」「友情ー光の中で友情を育む」「ケアー互いに慈しむ」「毒ー世界に否応なく存在する毒と共存する」。アーティスティック・ディレクターを務めるインドの3人組アーティスト集団 「ラクス・メディア・コレクティヴ( Raqs Media Collective)」は、目まぐるしく変化する世界の中で、大切な光を自ら発見してつかみ取る力と、他者を排除することなく、共生のための道を探るすべを考えることを促しています。

展示されている作品の紹介文は、あえて短いものばかり。目の前のものから、作家が考えたこと、自分の頭の中に新しいものを取り入れ、心を自由にして連想する―自ら考えることを楽しむことができるよう企画されています。

ニック・ケイヴ 《回転する森》2016 © Nick Cave, Courtesy of the artist and Jack Shainman Gallery Photo by James Prinz
エヴァ・ファブレガス 《ポンピング》2019

***
会場を出たときには、新しい自分の考えが見つかるかもしれません。独創的で斬新な現代アートイベントに出かけてみませんか。

●横浜美術館
[所]横浜市西区みなとみらい3-4-1

●プロット48
[所]横浜市西区みなとみらい4-3-1

ヨコハマトリエンナーレ2020 「AFTERGLOW-光の破片をつかまえる」

神奈川県

2020年07月17日 (金) ~ 2020年10月11日 (日)

木曜(7/23、8/13、10/8を除く)

https://www.yokohamatriennale.jp/

■チケット料金 一般:2,000円/大学生・専門学校生:1,200円/高校生:800円/中学生以下:無料 ※会場窓口での購入は、オンラインチケットに空きがある場合に横浜美術館、プロット48のチケット販売窓口で購入できます。(開場日のみ・閉場30分前まで)


※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

「エリア/ジャンル」の関連投稿写真