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外はサックリ、中はもっちり!京都のクロワッサンとパイの専門店『orsetto bianco』|by PARISmag

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外はサックリ、中はもっちり!京都のクロワッサンとパイの専門店『orsetto bianco』|by PARISmag
毎日の暮らしのなかで少しだけ心が弾むような豊かさをお届けするWEBマガジンPARIS mag(パリマグ)から、今回は京都にある『orsetto bianco』をご紹介します。
今回訪れたのは京都・西陣の静かな住宅街に佇む、クロワッサンとパイの専門店『orsetto bianco(オルセットビアンコ)』。北海道小麦と発酵バターを使ったパン作りのこだわりと、開業の経緯などをお伺いしました。

クロワッサンとパイの専門店『orsetto bianco』

クロワッサンとパイの専門店『orsetto bianco』
京都・西陣の静かな住宅街を歩いていると、白を基調としたスタイリッシュな外観のお店が見えてきます。こちらが『orsetto bianco』。
中へ入ると、白で統一された小さなギャラリーのような空間が広がっています。真ん中の白いテーブルに、展示品のようにクロワッサンとパイが並びます。おしゃれな照明など、一見するとパン屋さんとは分からない佇まいです。
そんなおしゃれなパン屋さん『orsetto bianco』のオーナーが古川麻帆さん。パンの製造から販売まで、おひとりで運営されています。

実は、古川さんがパン職人を目指したのは20代後半。「遅めのスタートだったこともあり、何かに特化した方がいいと思い、大好きだったクロワッサンやパイなどのデニッシュ系のパンを学びました。」
パンの専門学校を卒業した後は、北海道のあるホテルに就職したそう。「そのホテルで使っていたのが北海道小麦で、もちもちの食感と 旨味や甘さに感動しました」と古川さん。ホテルでもクロワッサンなどのデニッシュ系を担当するパン職人だった古川さんは、 たまたま今のお店の物件を紹介してもらったことがきっかけで、パイとクロワッサンの専門店として独立したそうです。

心踊るさまざまなクロワッサン!

心踊るさまざまなクロワッサン!
そんな『orsetto bianco』の一番人気のパンは、定番の「クロワッサン」。北海道小麦と発酵バターをふんだんに使用し、外はサクッとしながらも、中はもっちりとした食感がやみつきになりそうです。また、食べた瞬間から口の中にバターの芳醇な香りが広がり、とても贅沢な味わいです。
なめらかなマロンクリームと表面のアーモンドプラリネの香ばしさが相性抜群の「マロンパイ」、京都の宇治抹茶を生地に使い、北海道十勝産小豆のこしあんをサンドした「抹茶あんクロワッサン」など、心躍る商品が並びます。
パンの種類は全部で18種類ほど 。 数か月ごとに季節限定のパイを出して、そのほかのパンは定番メニューとして販売しているそう。

「それぞれのパンに固定のファンの方がいらっしゃるんです。子どもからお年寄りまで、幅広い世代の方にご来店いただいています」とのこと。
最近は京都や滋賀のイベントに出店することもあるそう。「1人でのんびりやっているお店なので、これからもマイペースに続けていきたいです」。

インタビュー中も、楽しそうにクロワッサンやパイについて語ってくれた古川さん。そんな古川さんとお話するのも魅力のひとつ。ぜひ、足を運んでみてくださいね!

orsetto bianco(オルセットビアンコ)

京都府 京都市上京区中立売通日暮東入新白水丸町457-4 MAP

10:00~18:00 ※売り切れ次第終了

水木 ※不定休あり


※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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