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日本橋の老舗でみつけた伝統のデザイングッズをおみやげに

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日本橋の老舗でみつけた伝統のデザイングッズをおみやげに
日本の商業の中心地として、古くから栄える街・日本橋。ここには、伝統を大切にしながら現代にも通じるステキなデザインのグッズがいっぱい。街歩きを楽しみながら、伝統に触れるひとときを過ごしては。

レトロかわいい千代紙小物

レトロかわいい千代紙小物 かわいらしい千代紙小箱880円
1806年(文化3)年、江戸日本橋に小間紙問屋として創業した「榛原(はいばら)」。1870年代には、ヨーロッパの博覧会に、日本の代表として和紙を出品するなど、日本の紙文化の魅力を世界に発信し続けている老舗和紙舗です。

店内では大きな手漉き和紙が目を引き、温かみのある照明を受けて見事な装飾に。大判の千代紙もアクセントになり、美しい空間が広がっています。オリジナルの千代紙を使った小物もそろっているので、おみやげにもぴったり。色や柄にこだわった千代紙は1枚単位で購入できるので、お気に入りを選んで自分へのおみやげにもいいですね。
オリジナルの千代紙をあしらった榛原ノート1540円

榛原(はいばら)

中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワーMAP

03-3272-3801

10:00~18:30(土・日曜は~17:30)

祝日

榛原

商人たちに愛された江戸スイーツ

商人たちに愛された江戸スイーツ 梅ぼ志飴のほかにも、黒飴、抹茶飴、紅茶飴などがあります(各432円)
元祖江戸菓子として知られる名店「榮太樓總本鋪」。江戸の製法を今も守り、三角形の独特なスタイルの榮太樓飴は、当初、ハサミで切った飴が口の中を傷つけないようにと、手で三角形につまんだのが始まりといわれています。

創業から現在まで人気商品になっている「梅ぼ志飴」は、その形が梅干しに似ていることから、洒落好きな江戸っ子たちに名付けられたのが由縁。レトロな缶がひときわ目を引き、今も多くの人たちに愛されています。
※2020年7月まで休業中。
レトロな缶が目印。テイストによって缶の色が異なります

榮太樓總本鋪(えいたろうそうほんぽ)

中央区日本橋1-2-5MAP

03-3271-7785

9:30~18:00

日曜、祝日

榮太樓總本鋪

香りにまでこだわる高級楊枝

香りにまでこだわる高級楊枝 江戸らしい隈取柄の桐箱入り1100円
江戸期から続く創業304年の楊枝専門店。黒文字の木を使い、すべて手作業でつくる楊枝は、弾力性があり、芳香が口に広がる「粋」なアイテムとして、贔屓にされてきた江戸名物のひとつになっています。

黒文字を100%利用したさるやの楊枝は、高級和菓子用や桐箱に入った贈答用やおみやげ品としても、人気の高い逸品です。桐箱には、「大入」などと筆文字で書かれたものや、「隈取柄」など伝統ある商品、アニメとのコラボ商品など、豊富にそろっています。辻占い付きもあるので、毎日使いながら、楽しめそうですね。
和柄の楊枝入は楊枝とセットで各1650円

日本橋さるや(にほんばしさるや)

中央区日本橋室町1-12-5MAP

03-5442-1905

10:00~18:00

日曜、祝日

日本橋さるや

訪れてみたくなるお店がいっぱいの日本橋エリア。時間をたっぷりとって、出かけてみてはいかがでしょうか。

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今回ご紹介した内容は、2020年7月にアップデートした「ことりっぷ 東京」に掲載中です。より実用的・よりかわいい・より便利な一冊に生まれ変わったことりっぷをぜひ手に取ってみて下さいね。
ことりっぷ 東京

【ことりっぷ 東京】

渋谷スクランブルスクエア、日本橋の誠品書店、かわいいおみやげから一生モノの伝統工芸品などのニュースポットから定番まで幅広くご紹介。さんぽしたい定番エリアの清澄白河、谷根千のほか、代々木上原、馬喰町、三宿などそこに暮らしているような感覚で散策したくなる新しい街さんぽもご案内。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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