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手書きの楽しみ、再発見! vol.3~オリジナル便箋づくり~

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手書きの楽しみ、再発見! vol.3~オリジナル便箋づくり~
スマホや電子機器で簡単に文字のやりとりやお絵描きができる時代に、あえて「手書き」を楽しんでみませんか? 第3回はインクで彩るオリジナル便箋の作り方をご紹介します。

教えていただくのは、ワークショップやSNSで手書きの魅力を発信している文具店「カキモリ」の岡本さん。インクを調合して好きな色を作り、ガラスペンでイラストや罫線を手書きして自分だけの便箋を作ってみました。

調合したインクとガラスペンで描くオリジナル便箋

調合したインクとガラスペンで描くオリジナル便箋
今回は台東区蔵前にある文具店「カキモリ」にお邪魔して実際に便箋作りを体験させていただきました。
まずはどんなデザインの便箋にしたいのかイメージすることからはじめます。用意された図案や罫線のパターンをなぞり描きすることもできるので、イラストに自信がない人でも心配ありません。

デザインが決まったらインクを混ぜ合わせて色作り

デザインが決まったらインクを混ぜ合わせて色作り スポイトでインクを吸い上げてカップに入れる
描きたいものが決まったら、ずらりと並んだインクから好きなものを選んで混ぜ合わせ、イメージに合う色を作ります。
カラーチャートを参考に色作り
イメージ通りの色を出すにはどの色を組み合わせたらいいのか想像がつかないという人は、カラーチャートを参考にしてみてくださいね。ワークショップの時間内なら何色でも作ることができますよ。イメージした通りのきれいな色ができると嬉しくなりますね。

作ったインクで図案描き。ガラスペンの書き味が心地いい

作ったインクで図案描き。ガラスペンの書き味が心地いい
ガラスペンは力を抜いて持ち、45度くらいに寝かせると描きやすくなります。インクがじわーっと紙に染み込んでいく感覚は普通のボールペンでは味わえない心地よさです。便箋を送る相手が決まっているときは、その人をイメージした色やデザインで作るとさらに特別感のある一枚になりますね。
罫線を青から黄緑にグラデーション
罫線は書きたい文字のサイズを想定して好みの幅で引きます。あえて定規を使わずフリーハンドで描いて線の揺らぎを楽しみましょう。罫線の色をグラデーションにしたいときは、インクをペン先にちょい足ししていくと、だんだん色合いが変化していきますよ。

作った便箋は封筒とセットでお持ち帰り

作った便箋は封筒とセットでお持ち帰り
こちらが完成した便箋です。罫線がじわっと染みてしまったところもあるけれど、それがまた手作りならではの味わいですね。作った便箋は封筒と一緒に持ち帰ることができます。

想いを伝えたい人へ。手作り便箋で手紙を書こう

想いを伝えたい人へ。手作り便箋で手紙を書こう カキモリスタッフさんの手作り便箋
カキモリのスタッフさんが作った便箋も見せてもらいました。色彩豊かで温かみのある手作り便箋に思わずほっこり。世界に1枚しかない便箋は送られた相手もきっと喜んでくれるはず。
最近はオンラインでもワークショップをやっているそうなので、気になる人はホームページをチェックしてみてくださいね。

カキモリ〈蔵前〉(カキモリ〈クラマエ〉)

東京都 台東区三筋1-6-2 MAP

050-1744-8546

11:00〜18:00

月曜定休(祝日は営業)


※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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