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採れたての収穫物でおもてなし。大自然の中にある房総・鴨川の里山カフェへ

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採れたての収穫物でおもてなし。大自然の中にある房総・鴨川の里山カフェへ
房総半島の南部に位置し、陽光と豊かな自然に満ちあふれた鴨川。あたり一面のどかな田園風景に包まれ、ここでしか味わえない「千産千消」のおいしい出会いが待っています。そんな鴨川の大自然の中にあり、採れたての収穫物でおもてなししてくれるカフェ2店をご紹介。大地の恵みを肌で感じながら、おいしいカフェごはんでリフレッシュしませんか?

美しい棚田の風景が広がる鴨川自然王国内のカフェ「cafe En」

美しい棚田の風景が広がる鴨川自然王国内のカフェ「cafe En」 カフェの前の庭では、誰でもウェルカムな交流イベントを開催
昔ながらの風光明媚な棚田風景が広がる鴨川の名勝「大山千枚田」のすぐ近く。山の斜面に広がる棚田を横目にしながら、途中途中に立てられた小さな看板を目印に進むとあらわれる「cafe En」。農薬や化学肥料を使わずに野菜や米を栽培し、農レジャーイベントなども開かれる鴨川自然王国内にあります。

出迎えてくれたのは、ここに暮らし王国を運営するシンガーソングライターのYaeさん。おさんぽがてらに収穫した夏みかんとミントで、暑い日にぴったりの夏みかんのモヒートを作ってくれました。おばあさまから受け継がれたというジューサーで、その時飲む分だけをギュッ。爽やかな香りが口いっぱいに広がります。
農園に自生するハーブを摘むYaeさん。ゲストに摘んでもらうこともあるそう
ミントの香りが爽やかに広がる「夏みかんのモヒート」(600円)

棚田米や旬の季節野菜を使ったランチプレートを楽しみに

棚田米や旬の季節野菜を使ったランチプレートを楽しみに 旬のおいしい野菜がたっぷりのランチプレート(1100円)
とれたてのオーガニック野菜や棚田米、大豆などをふんだんに使ったランチメニューもお楽しみ。鴨川自然王国のサポーターになると、毎月1回の農作業体験や収穫祭にも参加できます。晴れた日は、ぜひ庭に面したテラス席でいただきましょう。見渡す限りの緑を眺めながら、時間を忘れてくつろげます。
2階にはゆったり過ごせるソファ席を用意

地産地消を大切にした古民家カフェ&ゲストハウス「KOZUKA513」

地産地消を大切にした古民家カフェ&ゲストハウス「KOZUKA513」
「KOZUKA513」は、里山に建つ築100年超の古民家をリノベーションしたカフェ。鴨川市の「金束513番地」にあるのがその名の由来です。オーナーは、この地に惹かれ、川崎から移住した工藤統さん、畑沢謙一さん。おふたりが、手作りの料理やスイーツでもてなしてくれます。

地産地消を大切に、食材はできる限り地元産のものを使用。裏の畑で育てている自家栽培の旬野菜も取り入れたボリュームたっぷりのランチを味わえます。人気は、6種の惣菜と黒米ご飯を盛り付けてスープをセットにしたランチプレート。惣菜は和洋中を問わず、バラエティ豊かに用意されています。
オーナーの工藤さん(左)と畑沢さん。どちらも料理好きで、メニュー開発も調理も2人で担当
食べ応えのあるランチプレート(1100円)。ひとつひとつの素材のおいしさをじっくりと味わえる

オーナーと農作業や調理を体験できる農家民宿のゲストハウスにも注目

オーナーと農作業や調理を体験できる農家民宿のゲストハウスにも注目 チーズケーキ(550円)と深煎りのコーヒー(495円)
オーダーを受けてから丁寧に淹れてくれるハンドドリップのコーヒーは、浅煎りか深煎りかを選べるのもうれしい。濃厚でコクのあるチーズケーキは深煎りのコーヒーと相性ぴったり。テイクアウトも可能です。

実はこちら、農家民宿のゲストハウスでもあり、宿泊者は農作業やオーナーとの共同調理を体験できるのも大きな魅力。古民家の落ち着ける空間で、田舎に帰った気分で里山ステイを楽しめますよ。
囲炉裏がしつらえられた小上がりの食事スペース。柱や梁などは古民家のものをそのまま活かした

KOZUKA513(コズカごいちさん)

千葉県鴨川市金束513MAP

04-7096-5385

カフェ11:00〜17:30、ゲストハウスIN16:00 OUT9:00

水・木曜

KOZUKA513

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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