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千駄木の昭和レトロな喫茶店で大人の時間を♪ 「喫茶ニト」

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千駄木の昭和レトロな喫茶店で大人の時間を♪ 「喫茶ニト」
千駄木にある「喫茶ニト」は、昭和の味を再現したクリームソーダや、ラム酒が香る大人のプリンが人気のお店。こぢんまりした店内に、シックなテーブルと椅子が並び、心地よい音量の音楽が流れます。レトロな小物が優しい照明に照らされ、落ち着いた空間。そんな昭和感漂う店内で、ゆったりとした大人の時間を過ごしてみませんか。

生まれ育った千駄木にこだわりの喫茶店をオープン

東京メトロ千代田線の千駄木駅から徒歩5分。昔懐かしのお店とオシャレなカフェが立ち並ぶ「よみせ通り」に、窓の隅からお店を覗く、2羽のうさぎが。
「喫茶ニト」は紺碧のタイルに縁どられ、奥行き感のある、斜め玄関が特徴的なお店です。

生まれ育った千駄木にこだわりの喫茶店をオープン名前の由来は、二羽の兎(うさぎ)で二兎(にと)
ご両親が食堂を営んでいた場所にお店をオープン

レトロな雰囲気を醸し出す小物たち

店内にはサブカル系の雑誌や、昭和を感じさせる小物がちらほら。これらは店長さんのコレクションで、長年愛用された小物たちが、レトロな雰囲気を醸し出しています。

広すぎない店内や、控えめな照明。通りに面する窓が、視線を遮る曇りガラスなのも、喫茶店らしさを演出するポイントです。
オープンカフェのような、開放的な空間にするのではなく、こぢんまりとくつろげる喫茶店になるよう工夫されています。

昭和から時を刻んできた時計
昭和を語る書籍が並びます

ラム酒香る洗練されたプリン

ラム酒香る洗練されたプリン プリン(300円)。デザートにちょうどよいサイズ
一番人気のプリンは、口に入れた瞬間ラム酒の香りが広がります。器にはたっぷりのカラメルが。甘すぎずサラッとした質感で、固めのプリンとよく合い、するすると食べられます。

店長さんのこだわりは、「シンプル」であること。クリームやフルーツなどの盛り付けはせず、あえてプリンのみにすることで、プリンそのものを味わって欲しいのだとか。
洗練された美味しさを味わえる、まさに大人のプリンです。

昭和のクリームソーダを見事に再現

昭和のクリームソーダを見事に再現 左からクリームソーダ、木いちごソーダ(各700円)
クリームソーダはプリンとセットで注文する人が多いそう。昭和の味とも言われるクリームソーダには店長さんの思い入れも強く、昭和時代から多くの喫茶店で使われている、大阪の老舗商店さんのシロップを使っています。
メロンシロップ特有の甘みと炭酸が、溶け広がるアイスクリームと絶妙にマッチし、世代を超えて愛される美味しさです。

木いちごソーダは、炭酸に踊る木いちごがとってもキュート。甘酸っぱいラズベリーが、爽やかな炭酸にごろごろと入っています。何と言っても見た目が可愛らしく、乙女心をくすぐる一品です。

店長を変えた、こだわりのコーヒー

店長を変えた、こだわりのコーヒー コーヒー(500円)。ミルクピッチャーにも、液だれしにくいというこだわりが

意外にも店長さんは昔、コーヒーが好きでなかったそうで、そんな店長さんを変えたのが、世田谷にある「堀口珈琲」のコーヒーです。
酸味が抑えられた深煎りコーヒーにすっかり魅了されたそう。

お店のコーヒーも、堀口珈琲のブレンド豆を使用していて、柔らかい苦みの「フレンチロースト」と、程よい酸味と甘みの「シティロースト」をハンドドリップで提供しています。

コーヒーは1杯ずつていねいにドリップ

2018年のオープン以降、予想以上の人気ぶりで、中には遠方からわざわざ訪れる人もいるそうです。お休みは不定休なので、インスタグラムを事前にチェックしましょう。

昭和レトロな雰囲気が漂うお店「喫茶ニト」。店長のこだわりが詰まった店内で、ゆっくりと大人の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

喫茶ニト(キッサニト)

東京都 文京区千駄木3-42-13 MAP

11:00~18:00(入店は~17:00)

不定休


※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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