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おいしいアイスティーの淹れ方〜紅茶のある生活を始めよう vol.2〜

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おいしいアイスティーの淹れ方〜紅茶のある生活を始めよう vol.2〜
青山にある紅茶専門店「ウーフ」のオーナー・大西泰宏さんに、自宅で簡単にできるおいしいアイスティーの淹れ方を教えてもらいました。ひんやりとしたアイスティーは、爽やかですっきりとしたあと口が魅力です。

おいしいアイスティーの淹れ方

おいしいアイスティーの淹れ方 「アールグレイ」(50g1296円)
<用意するもの(2人用)>
・ティーポット2個
・茶こし
・ピッチャーなどの容器
・茶葉 … 3g
・水(空気がたくさん入っている汲みたての水がベスト)…水300〜400cc
・氷 … 適量

今回は、中国紅茶の代表的な茶葉 "Keemun(キームン)" に、100%自然由来のベルガモット香料で香り付けをした「アールグレイ」を使用。カフェイン・カテキンが少なく、苦みや渋みが少ないお茶です。

アイスティーは、氷をたっぷり使って一気に冷やすことがポイントです。

さっそく淹れてみましょう

さっそく淹れてみましょう 軽くゆすって温めます
アイスティーを作るとき、淹れ方は基本的にホットティーと同じです。

汲みたての新鮮なお水を強火にかけて沸かします。大きな泡がボコボコと水面に勢いよく現れたら注ぎ時。温度にすると、95~98度くらいです。
お湯を沸かしている間、茶葉を入れる直前に、適度に熱くなったお湯を注いで、ポットを温めます。このときのお湯は、95〜98度でなくてOK。ポットが温まったら、お湯は捨てます。
しっかりと沸いたお湯を使います
次に、汲みたての新鮮なお水を強火にかけて沸かします。大きな泡がボコボコと水面に勢いよく現れたら注ぎ時。温度にすると、95~98度くらいです。
茶葉を計量します
お湯を沸かしている間に、ポットに茶葉を入れておきます。お湯100〜150ccに対して、茶葉1gが適量です。後で氷で割る為、ホットティーの3〜5割増の茶葉を使います。今回は400ccのポットなので、3g入れます。

お湯を勢いよく注ぎましょう
空気を含んだ高温のお湯を一気にポットに注ぎ入れます。茶葉と泡がポットの上部に浮き上がれば成功です。
できるだけ空気のたくさん含まれた熱湯を注ぐことにより、茶葉の美味しい成分がしっかりと抽出され、甘みがありスッキリとした茶葉本来の美味しさが出てきます。
上部に茶葉がしっかりと集まりました
約5分ほど抽出します。おいしいホットティーができあがりました。 ここから氷を入れてアイスティーを作っていきます。
急速に冷やします
大きめの容器にたっぷりの氷を入れておきましょう。そこに、茶こしで茶葉を漉しながら、紅茶を注ぎ込みます。

勢いよくスプーンでかき混ぜます
スプーンでかき混ぜながら、一気に冷却。急速に冷えることでカテキンが出るのを抑えてくれます。
再び氷を入れましょう
氷を入れたコップに移します。茶漉しを使い、小さくなった氷が入らないようにすると、一口目からとても美味しいアイスティーになります。
スッキリとした味わいのアイスティーの完成です。
水出しアイスティーを作る場合(ウーフの「アールグレイ」を使用)は、茶葉1gに対して水100ccがおすすめです。清潔な容器に茶葉を入れ、20〜25度の水(軟水のミネラルウォーター、浄水、煮沸した後冷ました水 )を注ぎ、常温で6時間以上抽出、その後冷蔵庫で12時間抽出します。保存はすべて冷蔵庫で低温保存し、抽出後できるだけ早く飲み切りましょう。

ウーフ東京店(ウーフトウキョウテン)

東京都 港区南青山6-3-14 サントロペ南青山302 MAP

03-6450-6998

12:00 ~18:00

水曜


※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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