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夫婦岩

二見興玉神社
〜夫婦岩の間から登る朝日〜(原稿mode)
私が朝日にある種のこだわりを持つようになったきっかけになったのが、この二見興玉神社の夫婦岩の間から登る朝日を見てからだった。
それは夏至に近いある金曜日。
仕事中にふと空を見ると、とても晴れ渡っていて、これなら、二見の夫婦岩から上がる朝日を拝めるかもしれない。
私はそう思って、突貫で伊勢に行ってみようかと思い調べてみると、当日の宿など取れないだろうなどと思っていたがあっさり取れてしまった。
それで私は、仕事が終わり次第伊勢へ向かう事にしたわけである。
二見に着いたのは、夜の21時は過ぎていただろう。
観光地であるから、そんな時間に開いている店もなく、すぐさま宿に入り、翌朝に備え、早めに休んだ。
夏至に近い日だから、日の出の時間は早く、4時すぎには宿を出て、夫婦岩へ向かったが、私と同じ考えの人が、すでに群れなしていた。
なんとか場所を確保して日の出を待った。
そんな訳だから、夫婦岩のど真ん中から登ってくる朝日とはいかず、いささか小岩側の方によってしまったが、それでも、一切、雲に遮られる事なく、真っ赤な朝日が登ってくるのを拝めた。
とはいえ、夫婦岩の間から朝日が登る頃は太陽はだいぶ北東の方から登ってくるので、水平線からのぼってくるとはいかず、愛知県の渥美半島や三河の山々から登ってくるのだが。
そうして、真っ赤だった太陽が山から登りきってしまい、黄色くなる頃には、そこに群れ集っていた人達はそそくさとその場を離れてしまい、あれほどの混雑が嘘のように静かになってしまった。
だが、私は夫婦岩の大岩の鳥居に太陽を重なるように撮ってみたり、日の神皇居遙拝所の鳥居に太陽を重ねるように撮影してみたりしていた。
まぁ、そんなのが画像なわけだけれど、どうだろうか?
なかなか良くは無いですか?
ところで、二見の夫婦岩から朝日が登るのが夏至前後だが、その夏至前後には伊勢神宮の内宮の鳥居から月が出てくるのだそうで、冬至では逆に内宮の鳥居から太陽が出て、二見の夫婦岩から月が出てくるそうである。
だが、私は内宮からの月の出については、昼間の月しか見れていないし、冬至には自体に行ったことが無いので、そんな訳で、個人的には満足できてないので、リベンジしに行きたいと思っているのだが、残念ながら、リベンジは未だ果たせていない。
可能なら再来年くらいに果たしにいきたいものだと思っている。
ちなみに、夏至前後の満月は7月3日で19時過ぎに月の出があり、冬至前後の満月は12月28日の17時過ぎだという。
夏はともかく、冬はコミケ前日(であろう)というななか厳しい日程ではある。(笑)

ところで、その時、私は天照大御神様に愛されているのだなぁと思う体験をしたのだが、それが何故なのかはまた別な話としてしてみたい。

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