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癒やしのおうち時間を♪ お茶専門店「ルピシア」が教える、心和らぐアレンジティーレシピ

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癒やしのおうち時間を♪ お茶専門店「ルピシア」が教える、心和らぐアレンジティーレシピ
おうちで過ごす時間が多いこの頃。ひと息つきたい時に、香りや味など五感全体で楽しませてくれるお茶があるととても癒やされますね。そのままストレートで飲むのはもちろん、好みに合わせてアレンジをすることもできて、楽しみ方は無限! そこで世界のお茶専門店「ルピシア」の京都寺町三条店で、おうちで簡単に作れるアレンジティーの作り方について教えていただきました。

和をテーマにしたお茶のセレクトショップ「ルピシア 京都寺町三条店」

和をテーマにしたお茶のセレクトショップ「ルピシア 京都寺町三条店」 季節限定のお茶や茶器などのグッズも販売
世界の産地から厳選した紅茶や烏龍茶、日本茶、ハーブティーなど、年間400種類以上のお茶を取りそろえている「ルピシア」。お茶の専門店として、日本はもちろん、インドやスリランカ、中国、台湾などの産地から直接、茶葉を買い付け、安全基準をクリアしたお茶のみを販売しています。

全国に店舗を持ちますが、関西唯一の路面店は、京都市役所前駅から徒歩5分の寺町専門店会商店街にある、「ルピシア京都寺町三条店」です。町家をイメージした奥行きのある空間に、広々とした試飲スペースが印象的で、お店の入口から奥まで続く棚の上には常時300種類の茶葉が並んでいます。
「からころ」「TATTOO」「雁ヶ音日記」(50g限定ラベル缶入各1000~1050円、ティーバッグ5個限定ラベルプチ缶入各550円)、「四季 ~Les quatre saisons~」(ティーバッグ5個入×4種1540円)
京都限定のお茶もあります。「からころ」は、爽やかな柚子の香りに、上品な梅の香りを重ねている紅茶です。「TATTOO」は、ジャスミンと龍眼の甘く妖艶な香り、個性的な燻製香がオリエンタルな深い味わいの緑茶です。

穏やかで落ち着いた味わいの雁ヶ音ほうじ茶に、京銘菓にも使われるニッキの香りがする「雁ヶ音日記」。こちらはミルクティーにもおすすめ。

京都寺町三条店だけの「四季 ~Les quatre saisons~」は、日本の四季をイメージした4種類のフレーバードティーのアソート。ティーバッグなので手軽に楽しめますよ。

いずれも香りとともに、ひと息いれたい時に飲みたいお茶ですが、今回はリラックスしたい時におすすめの紅茶を、教えていただきました。

リラックスしたい時は香り豊かな紅茶を

リラックスしたい時は香り豊かな紅茶を 「ロゼ ロワイヤル」(50gイラスト缶入1010円、ティーバッグ10個イラスト缶入990円)、「アールグレイ」(50g缶入890円、ティーバッグ10個入730円)、「キリマンジャロ」(50g缶入740円)
忙しい毎日、リラックスするために紅茶を上手に取り入れる方が増えています。

実は科学的な根拠もあるそうで、紅茶の香りを嗅いだ後の脳波の状態を調べてみたところ、リラックス状態にあるα波が増えているのだそう。また、紅茶などお茶に含まれるテアニンという成分がα波を発生することもあり、ほっとひと息つきたい時には紅茶がおすすめです。

なかでも中国の祁門県で作られる紅茶をベースに、ベルガモットの爽やかな香りをプラスした英国伝統の「アールグレイ」は、ストレートでもミルクティーでもおいしい、人気の紅茶です。

「ルピシア」で人気を誇るのは、華やかなスパークリングワインとイチゴの香りでリラックスできる「ロゼ ロワイヤル」です。
ミルクティーがお好みの方には、オリジナルブレンドの「キリマンジャロ」。茶葉が細かいのでミルクティーに最適。コクがありながら、柑橘系の軽い酸味がすっきりした印象です。もちろん、ストレートでもおいしくいただけます。

茶葉で紅茶を淹れるのは面倒と思われがちですが、ティーバッグで手軽に楽しみましょう。紅茶の本場イギリスでもよく使われていますし、何といっても短時間でおいしい紅茶が淹れられるのですから、まったく手抜きなんかではありませんよ。

ティーバッグを使った紅茶の淹れ方

ティーバッグを使った紅茶の淹れ方 ティーバッグを使って手軽にティータイムを
「ルピシア京都寺町三条店」で教わった、ティーバッグのおいしい淹れ方と、コツをご紹介。ポイントは、お湯が沸騰したらすぐに火を止めること。長時間沸騰させるとお湯の中の空気が少なくなり、茶葉がしっかり膨らまなくなるのだそう。空気がたくさん含まれた熱湯を注ぐことで、紅茶の味、香りをしっかりと抽出することができますよ。ぜひ試してくださいね。

<用意するもの(1人分)>
・ティーバッグ…1個
・水(そのまま飲んでおいしい水であれば、水道水でも浄水器の水でもOK。ミネラルウォーターの場合は軟水)
・カップ…1つ
・カップの蓋になるソーサーまたは小皿…1枚
<紅茶を淹れる前の準備>
1:水を沸騰させたら、すぐに火を止めます(長時間沸騰させるとお湯の中の空気が少なくなり、茶葉がしっかり膨らまなくなるため)
2:カップにお湯(150ml)を注ぎ、温まったら捨てます。このひと手間でおいしさがグンとアップ

<ティーバックを使った紅茶の淹れ方>
1:ティーバッグをカップに入れ、熱湯を注ぎます
2:ソーサーや小皿などで蓋をして蒸らします(※蒸らし時間はパッケージなどを参照)
3:ティーバッグを軽く数回ゆすって、カップから取り出します(※この時、えぐみがでやすいため、強く振りすぎたり、絞ったりしないようにするのがポイント)。おいしい紅茶のできあがり♪

気持ちが和らぐアレンジティーレシピ

気持ちが和らぐアレンジティーレシピ 「アフタヌーンティー」(50g缶入840円、ティーバッグ10個入730円)、「ニルギリ・ブロークン」(50g缶入820円、ティーバッグ10個入670円)
紅茶にハーブやフルーツを加えることで、紅茶がもっとおいしくなります。
「アフタヌーンティー」や「ニルギリ・ブロークン」などバランスのよい風味の紅茶に、フレッシュハーブをプラス。ハーブは軽く手のひらで叩いて、紅茶と一緒に熱湯で蒸らしてください。えぐみが出てしまったら、グラニュー糖を少し加えると味わいが緩和します。

爽やかなベルガモットと甘いオレンジの香りでリラックス

爽やかなベルガモットと甘いオレンジの香りでリラックス 暑い季節にはアイスティーにしてもおいしくいただけます
人気の「アールグレイ」は、柑橘系のフルーツであるベルガモットの果皮から採れるオイルで香りづけした紅茶。同じ柑橘系のフルーツとのアレンジティーがおすすめです。

<材料(2~3杯分)>
・アールグレイのティーバッグ…2個
・熱湯…400ml
・オレンジ(半月型にスライスしたもの)…4~6枚

<作り方>
1:あたためておいたポットにティーバッグを入れ、熱湯を注ぎます
2:蓋をして約2分蒸らし、時間になったら軽くゆすってティーバッグを取り出します
3:カップにオレンジスライスを入れ、上からホットティーを注げばできあがり

フレッシュなハーブの香りで心が落ち着く紅茶

フレッシュなハーブの香りで心が落ち着く紅茶 レモングラスやカモミールもおすすめ
紅茶によく使われるハーブは、ミントやローズマリー。フレッシュなハーブの清々しい香りは、心を健康にしてくれます。フレッシュハーブだけでもハーブティーを楽しめますが、青っぽさが苦手という方は紅茶にあわせるのがおすすめです。

<材料(2~3杯分)>
・ティーバッグ…1個
・熱湯…400ml
・フレッシュミントの葉…5~6枚
・フレッシュローズマリー…約5cm

ハーブの味わいとのバランスを考えて、紅茶は通常の半分の量にしましょう。

<作り方>
1:あたためておいたポットにティーバッグとハーブを入れ、熱湯を注ぎます
2:蓋をして約3分蒸らし、時間になったら軽くゆすってティーバッグを取り出します

リラックスしたい時には、香り豊かな紅茶でひと息。
さまざまなフレーバードティー、またオリジナルのアレンジをして、ティータイムを楽しんでくださいね。

ルピシア 京都寺町三条店(ルピシアキョウトテラマチサンジョウテン)

京都府 京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町530 MAP

075-257-7318

11:00~19:00

不定休


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