
国宝に彩りを添える河津桜や京都屈指の梅まで♪春めく景色に誘われる京都&奈良の名所9選
2023.02.04

【京都府京都市】五重塔と河津桜のコラボレーション「東寺(教王護国寺)」
東寺(教王護国寺)(トウジキョウオウゴコクジ)
075-691-3325
開門5:00~閉門17:00、8:00~17:00(受付16:30/金堂・講堂)
無休
【京都府京都市】梅・桃・桜の競演も♪「京都御苑」
青い鳥探しています🐦
冬の渡り鳥もシーズン真っ只中❣️
今シーズンこそ、出会いたいなぁ〜と探しているのが、
雄のルリビタキです🐦
京都御苑の中を探していたら、ちょうど梅にメジロが🐦🌸(なにせ、私メジロを呼ぶ女とことりっぷユーザーさんに認定してもらいましたから(笑))
紅梅と白梅どちらも8分咲きくらいで、とても綺麗でした☺️梅ジロー任務達成です💗
3枚目がルリビタキの雌で、尾の部分だけ青くて、お目めぱっちりで、雌もとてもかわいいのですが、雄の全身青くてキュートな姿を見てみたいと張り込み続けてます😁
4枚目が、青は、青でも、アオジさん🐦
団体行動されてるので、遭遇しやすいです☺️
良くみると、かわいい顔してるでしょ🥰
5枚目が、推しメンのアトリさんです😊
鳥の世界では雄の方が目立ってキレイな事が多いのですが✨アトリの雄はブサかわなんです💗
こちらも団体行動で、いつも木の下でガサゴソ何か食べてい食いしん坊です😁
青い鳥探しは、続きます❣️巡り会えた折には、また紹介させて下さいね😊
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#アトリ
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苑内には180本ほどの梅があり、梅林も。公家や皇室ゆかりの「黒木の梅」や1本の木から異なる色の花が咲く珍しい品種もあり、2月中旬から3月中旬まで見ごろが続きます。
京都御苑(キョウトギョエン)
075-211-6364 (受付8:30〜16:30)
入園自由
無休
【京都府京都市】小野小町ゆかりの梅園がある「随心院」

薄紅色の古名から名前を取った遅咲きの「朱華色(はねず)の梅」をはじめ、約200本
が咲く梅の名所としても知られるこちら。例年3月上旬から下旬の見ごろに合わせて境内の「小野梅園」が公開され、3月の最終日曜日には「はねず踊り」も開催されます。
随心院(ズイシンイン)
075-571-0025
9:00~16:30(閉門17:00)
不定休
https://www.instagram.com/zuishinin/
拝観料500円/梅園入園料300円※2023年は3月11日〜26日開園、26日は1000円
【京都府京都市】美しい神苑に咲くしだれ梅「城南宮」
先日の城南宮。
久しぶりの城南宮は朝一からすごく混んでて、数年前はここまでは混んでなかったなぁ。
外国人の姿はなかったけど激混みでした。
行くなら朝一がおすすめ。
枝垂れ梅が本当に美しくて、こんなに美しかったら混んでもしかたないかな。
美しいものを見ると元気になります。
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社殿の西の「春の山」には、約150本のしだれ梅が植えられていて、競うように花を咲かせる紅白の花が、春の兆しを告げているよう。しだれ梅は咲き始めの「探梅」、見頃の「観梅」、散り始めの「惜梅」とだんだんと表情を変え、その時々の美しさを鑑賞できますよ。他にも、神苑では50品種、約300本ある椿も楽しめます。
城南宮(ジョウナングウ)
075-623-0846
9:00~16:30(受付16:00/神苑)※期間により異なります
無休
神苑拝観料一般800円
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文:土屋加奈恵