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北海道新幹線に乗って出かけよう♪ 新青森駅から行ける春のおすすめスポット5選

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北海道新幹線に乗って出かけよう♪ 新青森駅から行ける春のおすすめスポット5選
2016年3月26日に北海道新幹線が開業します。この春は新幹線に乗って青森を訪れてみませんか? アートや桜の名所など、歴史と文化の薫りが感じられる5つのおすすめスポットを紹介します。旅の拠点となる新青森駅へは、新函館北斗駅から北海道新幹線に乗って約1時間、東京駅からは東北新幹線に乗って3時間ほどで行くことができますよ。

個性的なアーティスト作品の世界に浸れる「青森県立美術館」

個性的なアーティスト作品の世界に浸れる「青森県立美術館」 高さ8.5mもある奈良美智の立体作品「あおもり犬」 ©NARA Yoshitomo
新青森駅からバスで10分ほどの場所にあり、展示作品の世界観を気軽に楽しめる「青森県立美術館」。
20世紀を代表する板画家・棟方志功の迫力ある版画や、ウルトラマンの生みの親である成田亨の怪獣デザイン原画、鋭いまなざしの女の子の絵で知られる現代美術家・奈良美智の立体作品など、青森にゆかりのあるアーティスト作品を多数見ることができます。
美術館のシンボルでもある奈良美智作の「あおもり犬」は、場所によって微笑んでいるようにも、悲しい表情をしているようにも見える不思議な作品。触れたり記念撮影をすることもできますよ。
その他、青森県産食材を使ったメニューが楽しめるカフェや、アートグッズを販売するショップもおすすめです。
スタイリッシュな白壁の建物が魅力
○青森県立美術館
[所]青森県青森市安田字近野185
[TEL]017-783-3000
[時間]9:30~17:00(入館は16:30まで)、6~9月は9:00~18:00(入館は17:30まで)
[入館料]大人510円(企画展は別料金)
[定休日]第2・4月曜(祝日の場合は翌日休、展示替えなどにより変更の場合あり)

http://www.aomori-museum.jp

おみやげにも♪オリジナルシードルが買える「A-FACTORY」へ

おみやげにも♪オリジナルシードルが買える「A-FACTORY」へ JR青森駅周辺のウォーターフロントにある

「A-FACTORY」は、新青森駅から奥羽本線で約5分、青森駅のすぐ目の前にある近代型マルシェ。青森の食の魅力を発信する施設で、県内のおみやげ品がたくさん販売されています。
おすすめは、敷地内の工房で製造販売している「アオモリシードルスパークリング」です。厳選された青森県産りんごの「ふじ」と「ジョナゴールド」を使い、工房内で醸造している香り豊かなシードルです。
種類は、スイート、スタンダード、ドライ、ノンアルコールの4種類。ノンアルコールは、お酒が苦手な人でもシードルの味を楽しめるのがうれしいですね。 工房で作られたシードルは、2階のテイスティングバーで100円から味わうこともできますよ。
同じ2階にはレストランがあり、地元産食材を使ったガレットなどを味わうことができます。海を眺めながら、のんびりとした時間を過ごしてみては?

アオモリシードルスパークリング(右)スタンダード750ml(1338円)、(左)ノンアルコール350ml(515円)
○A-FACTORY(エーファクトリー)
[所]青森県青森市柳川1丁目4-2
[TEL]017-752-1890
[時間]9:00~20:00、フードコートは11:00~20:00(L.O.19:30)、2階レストランは~21:00(L.O.20:30)
[定休日]不定休

http://www.jre-abc.com/wp/afactory/

満開の桜に酔いしれる「弘前公園」

満開の桜に酔いしれる「弘前公園」 日本一太いソメイヨシノ。ゴツゴツとした幹の周囲は537cmもあるのだとか
新青森駅から奥羽本線で30~50分ほどの距離にある城下町・弘前。
築城400年を超える弘前城が「弘前公園」となっており、全国的にも桜の名所としても知られ、開花時期には約2600本の桜が公園一面に咲き誇ります。
見どころは、推定樹齢100年から120年とされている「日本一太いソメイヨシノ」や、推定樹齢134年とされている「日本最古のソメイヨシノ」。実は、弘前公園には樹齢100年を超える桜の樹が400本以上もあるのだとか。
毎年4月23日~5月5日には「弘前さくらまつり」が開催されます。この春は、貫禄のある優美な桜の姿に酔いしれてみるのも良いですね。
○弘前公園
[所]青森県弘前市下白銀町1
[TEL]0172-33-8739
[時間]入園自由
[料金]弘前城本丸・北の郭入場料大人310円

http://www.hirosakipark.jp/

太宰治も通った東北最古の喫茶店「万茶ン」でコーヒータイム

太宰治も通った東北最古の喫茶店「万茶ン」でコーヒータイム 焼きりんごのアイスクリーム添えはコーヒー付きで920円(数量限定)
弘前公園で桜を満喫した後は、弘前市街地のレトロモダンな喫茶店でのんびりしましょう。
「万茶ン」は1929(昭和4)年創業で、東北エリアで最も古い喫茶店として有名です。店内のシャンデリアや振り子時計は、創業当時のまま残されているのだとか。
青森出身の作家・太宰治が弘前高校時代に通った店としても知られており、彼が好んで飲んでいたというコーヒーを「太宰ブレンド」(550円)として再現。時代を超え、当時の味を楽しむことができますよ。
青森産リンゴを使用した人気の「焼きりんごのアイスクリーム添え」(数量限定)と一緒に味わってみてはいかが?
○万茶ン(まんちゃん)
[所]青森県弘前市土手町36-6
[TEL]0172-35-4663
[時間]11:00~18:30(L.O.、時期により異なる)
[定休日]月曜

ブナ林が広がる、日本初の世界自然遺産「白神山地」

ブナ林が広がる、日本初の世界自然遺産「白神山地」 500mほど続くブナの原生林は澄んだ空気が心地よい(深浦町・十二湖)
新青森駅からひと足のばせばブナの原生林が広がる世界自然遺産登録地「白神山地」へ行くことができます。東アジアで最大級と言われているブナの原生林が広がる「白神山地」の周辺は遊歩道が整備されているところもあるので、気軽にトレッキングが楽しめますよ。
新青森駅からJRとバスで2時間40分。深浦町にある十二湖では、ビギナーでも1時間30分ほどで周ることのできる「十二湖散策コース」がおすすめ。鮮やかな青い色が美しい「青池」など、33個の湖沼をめぐれば、心も体もリフレッシュできます。
樹齢100年以上の巨木が並ぶ「ブナの自然林」では、森林浴をたっぷりと味わって。
トレッキングのほかにも、白神山地周辺ではラフティングやシーカヤックなどの体験プログラムも楽しめますよ。
○白神山地ビジターセンター
[所]青森県中津軽郡西目屋村田代神田61-1
[TEL]0172-85-2810
[時間]8:30~17:00(11月1日~3月31日は9:00~16:30)
[定休日]第2月曜(8月は第4月曜、1~3月は月・木曜)、祝日の場合は翌日休

http://www.shirakami-visitor.jp/

新幹線だと気軽に青森へ行くことができます。この春は歴史と文化の魅力にあふれた青森へ出かけてみてはいかがでしょうか。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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