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北海道新幹線が開業!東京から1本で行ける函館で巡りたいスポット5選

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北海道新幹線が開業!東京から1本で行ける函館で巡りたいスポット5選
※こちらの記事は2016年3月25日に公開されたものです。

2016年3月26日に新青森駅と新函館北斗駅を結ぶ北海道新幹線が開業し、東京から最速4時間2分で北海道・函館へ行くことができるようになりました。今回は、異国情緒あふれる街並みが美しい函館周辺のおすすめスポットを紹介。夜景、教会、赤レンガ倉庫など、あなたのお気に入りの函館を見つけてみませんか?

異文化が交差する「元町の教会群」

異文化が交差する「元町の教会群」 地元の人から「ガンガン寺」の愛称で親しまれている函館ハリストス正教会
新函館北斗駅から函館中心部まで電車で約20分。函館のメイン観光エリアである元町は、明治に建てられた教会や洋館が建ち並ぶ異国文化あふれる街並みが魅力です。
カトリック、プロテスタント、ロシア正教会といった宗派の違う3つの教会が近くに建てられており、それぞれに独自の建築様式や装飾が施されているので見ているだけで楽しめます。
国の重要文化財に指定されている「函館ハリストス正教会」は、150年以上前に函館に開かれた日本で最も古いロシア正教会で、白い壁と屋根に備え付けられた鐘が特徴。
今も現役の教会として利用されていますが、礼拝や行事がない時は聖堂内部を見ることもできますよ。
○函館ハリストス正教会
[所]北海道函館市元町3-13
[TEL]0138-23-7387
[時間]10:00~17:00、土曜は~16:00、日曜は13:00~16:00
[入館料]館内見学(拝観献金として)200円
[定休日]12月26日~3月15日(成人式、さっぽろ雪まつり期間を除く)

http://www.hakobura.jp/db/db-view/2011/04/post-74.html

「金森赤レンガ倉庫」でレトロな港町風情を楽しみながらお買物

「金森赤レンガ倉庫」でレトロな港町風情を楽しみながらお買物 潮風が漂うベイエリアの金森赤レンガ倉庫。夜はライトアップされて幻想的な雰囲気に
元町から歩いて10分ほどの場所にあるベイエリアは、幕末に開港し明治維新後も北海道の玄関口として栄えた場所で、今も当時の歴史を物語るスポットが数多く残されているレトロな空間が魅力です。
代表的な建物は、1887(明治20)年に函館初の営業倉庫として建てられた「金森赤レンガ倉庫」。現在は4つの施設で構成されたショッピングモールとして賑わっています。
函館発祥のスイーツ店「ペイストリースナッフルス」やイカ墨で染めたオリジナルグッズを販売する「シングラーズ」など、個性的なショップが40以上入っているので、買物やおみやげ探しに最適です。買物に疲れたら、海辺のカフェやレストランでひと休みしましょう。
○金森赤レンガ倉庫
[所]北海道函館市末広町14-16
[TEL] 0138-27-5530
[時間]9:30~19:00(時期により異なる)
[定休日]無休

http://www.hakodate-kanemori.com/

「函館山」の夜景を見てロマンチックな夜を

「函館山」の夜景を見てロマンチックな夜を 山頂展望台には売店やレストランも
日本でも有数の夜景スポットに数えられる函館山。標高334mの展望台から市街地を見下ろせば、ライトアップされた元町の教会群やベイエリアの赤レンガ倉庫がすぐ目の前に広がります。遠くには湯の川温泉や五稜郭タワーを見ることもできますよ。
独特のくびれた地形と、暗闇に包まれた左右の海が市街地の明かりを際立たせていることが、函館山夜景の美しさのヒミツなんだとか。
ロープウェイ入口がある函館山の麓は、元町から歩いて5分ほどのところにあるので、散策の途中に立ち寄ることができます。日没前に山頂へ登り、夕景から夜景への移り変わりを楽しむのがおすすめです。
○函館山山頂展望台
[所]北海道函館市函館山
[TEL] 0138-27-3130
[時間]4月24日までは10:00~21:00、4月25日~10月15日は~22:00(ロープウェイの上り最終便は終発の10分前)
[料金]ロープウェイ乗車料(往復)1280円
[定休日]無休

http://www.334.co.jp/jpn/

国の重要文化財「TACHIKAWA CAFE Restaurant Maison」でひと休み

国の重要文化財「TACHIKAWA CAFE Restaurant Maison」でひと休み 和洋の意匠を取り入れた明治期の建物
「TACHIKAWA CAFE Restaurant Maison」は、市電大町から徒歩3分ほどの場所にあり、1901(明治34)年に建てられた「米穀商・太刀川家住宅店舗」の店舗部分を利用した古民家カフェ&レストラン。
レンガ造りの壁を漆喰で塗った函館特有の防火建築で、国の重要文化財にも指定されている由緒ある建物です。1階部分がカフェ&レストランとなっており、地元食材やジビエを使った料理のほか、自家製ケーキ、サンドウィッチなどを味わうことができます。
明治期の函館の栄華を感じながら、のんびりとした時間を過ごしてみませんか?
サーモンクリームのベーグルサンド800円
○TACHIKAWA CAFE Restaurant Maison(タチカワカフェレストランメゾン)
[所]北海道函館市弁天町15-15
[TEL] 0138-22-0340
[時間]10:00~18:00(L.O.)
[定休日]月曜

http://tachikawacafe.com/

日本初の男子修道院「トラピスト修道院」で非日常の世界を味わう

日本初の男子修道院「トラピスト修道院」で非日常の世界を味わう ここで製造販売されている「トラピストバター」や「トラピストクッキー」は、北海道を代表するおみやげとして人気
新函館北斗駅から電車と徒歩で1時間30分ほどで行くことができる「トラピスト修道院」。
日本初の男子修道院で、今でも入口より先は女性が入ることができず、院内を見学できるのは男性のみ(往復はがきによる事前申込みが必要)。
館外にある資料展示室や売店、修道院から歩いて20分ほどの場所にあるルルドの洞窟は、女性でも自由に見学することができます。
また、修道院へ向かう途中にある約750mの並木道も魅力のひとつ。静寂に包まれた並木道、奥に見える修道院が日常とかけ離れた世界へ誘ってくれます。
○燈台の聖母 トラピスト修道院
[所]北海道北斗市三ツ石392
[TEL]0138-75-2108
[時間]院外は見学自由、売店は9:00~17:00(11~翌3月は8:30~16:30)、院内見学は男性のみで月曜14:00~(事前申込みが必要)
[定休日]無休、1~3月は日曜
いかがでしたか?函館周辺には歴史と異文化の面影を色濃く残す名所が、まだまだたくさんあります。あなたのお気に入りの函館を見つけに、旅へ出かけてみませんか?

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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