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能登半島・輪島はふぐの漁獲量が日本一! ふぐ丼が自慢の「輪島網元とね」

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能登半島・輪島はふぐの漁獲量が日本一! ふぐ丼が自慢の「輪島網元とね」
能登半島はぐるりと日本海に囲まれており、暖流と寒流がぶつかりあう能登の沖合は、おいしい魚が獲れることで知られています。
なかでも輪島市は、天然ふぐ漁獲量が日本一。輪島で獲れたふぐを味わってもらう場所として誕生したのが、レストラン「輪島網元とね」です。

輪島で定置網漁をおこなう網元が手がけるレストラン

輪島で定置網漁をおこなう網元が手がけるレストラン スタイリッシュな「輪島網元とね」の外観。大きな窓から自然光がたっぷり差し込む
輪島市曽々木は、日本海有数の漁場です。そこで定置網をおこなってきた網元「刀祢沖〆」が、輪島で獲れたふぐのおいしさを味わってもらう場所をつくりたいという思いから、レストランをひらくことになりました。

「輪島網元とね」は、輪島で有名な観光名所「白米千枚田」から10分ほど車を走らせた場所にあります。ふぐが主役のレストランと聞くとなんとなく和のイメージですが、そのイメージとは反対に、レストランはモダンでおしゃれな空間。コンクリート打ちっ放しで、洗練された雰囲気が漂います。

ボリューム満点! 輪島の魚介を味わえる網元御膳

ボリューム満点! 輪島の魚介を味わえる網元御膳 網元御膳2100円。ふぐ丼、刺身、ふぐのたたき、小鉢など盛りだくさん
ふぐの特徴は、肉厚で、その肉質も複雑かつ深いというところ。
「輪島網元とね」では、ふぐに塩を振って余計な水分を抜き、ぶつ切りにしてさっと揚げ、天丼として提供しています。ふぐのぷりぷりの歯ごたえと、そこに絡む甘めの特製ダレ。食欲を刺激されて、ごはんがどんどん進みます。

ふぐ丼は単品もありますが、ほかにも輪島の魚介を味わいたいなら網元御膳がおすすめ。朝獲れ魚の刺身や、珍しいふぐのたたきも付いてきます。
定置網で揚がった魚は船上で海氷水に入れて血抜きをし、活きたまま〆る「沖〆(おきじめ)」がおこなわれるため、浜より新鮮といわれるほどの鮮度でいただくことができるのです。
能登ミルクジェラート各400円。能登大納言をはじめ、中島菜、揚げ浜塩など数種類がラインナップ
また、店内では能登・七尾に本店がある「能登ミルク」のジェラートを販売。定番の味もありますが、能登大納言味はここだけの限定販売なので見逃せません。店内で味わってもよし、テイクアウトするもよし。食後のデザートにぴったりですね。

愛嬌たっぷりのオリジナルキャラクターと看板猫に注目

愛嬌たっぷりのオリジナルキャラクターと看板猫に注目 漁師がモチーフのオリジナルキャラクター。店内のあちこちで発見できる
店内で目を引くのは、愛嬌のあるポーズとユニークな表情のキャラクター。力士とよく間違えられるというこのキャラクターは、実は葛飾北斎が描いた漁師をベースにしているんだそうです。
看板猫のトネコ。足元へ近寄ってきてくれる人懐っこい猫
さらに、お店では看板猫の「トネコ」に会うことができます。
店内に入ってくることはありませんが、お店の周りにいるので出会える確率は高いはず。名前を呼ぶと近寄ってきてくれるチャーミングな三毛猫です。

そんな漁師のオリジナルキャラクターとトネコがデザインされたトートバッグは人気のおみやげ。ほかにも、「刀祢沖〆」の水産加工品が販売されており、網元御膳で食べられるふぐのたたきをはじめ、魚の西京焼きや一夜干しを買って帰ることができます。

トートバッグはサイズ違いで用意。1300円~
開放感のある店内。のんびり食事を楽しみながら旅の合間のひと休みを
広々とした店内は、ファミリーでもゆっくりと食事を楽しめるのでおすすめ。お店の外には子どもが遊べるブランコも設置されています。ランチタイムのみの営業なので、名物のふぐ丼を味わいたい人は、効率よく旅のプランニングに組み込みたいですね。

輪島網元とね(ワジマアミモトトネ)

石川県 石川県輪島市町野町大川ル42-4 MAP

0768-32-0005

11:00~14:00

水曜


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