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日本の旬の恵みをギュッと閉じ込めた、京都のジェラート専門店「ともみジェラーto」

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日本の旬の恵みをギュッと閉じ込めた、京都のジェラート専門店「ともみジェラーto」
旬を迎えたフレッシュな果物や野菜を、極上のジェラートに仕立てる「ともみジェラーto」。素材本来のおいしさを味わえると評判です。イートイン専門の「ともみジェラーto@喫茶テン」は、2021年5月15日のリニューアルオープンを機に週末営業もはじまり、ますます話題を呼んでいます。

賑わう四条河原町から南へ徒歩8分

賑わう四条河原町から南へ徒歩8分 入り口は河原町通り沿いにある。京阪・清水五条駅からなら徒歩5分
河原町通と寺町通が交わるY字路中央に建つビルが「ともみジェラーto@喫茶テン」の所在地。店主・森兼ともみさんの弾けんばかりの笑顔が印象的なロゴマークが目印です。

細い階段をあがり、2階へ。扉を開けると、店内にはカウンター席が4席、テーブル席がふたつ。壁2面のほとんどが窓なので、明るい光が差し込む居心地のいい空間です。
開店準備にいそしむともみさん

いちばん人気は、週替わりのパフェ

いちばん人気は、週替わりのパフェ 週替わりの「today’s parfait」2000円
取材時は梅雨明け間もない頃。週替わりのパフェは、ビリヤニ専門店「INDIA GATE」とのコラボメニューでした。瑞々しい桃とジェラートが層になったパフェ。ジェラートは、インディカ種の細長いお米・バスマティライスミルク、山梨県産白鳳、スパイスの効いたチャイ、地中海産ピスタチオの計4種です。
香りや味わい、食感がジェラートごとに変化していき、最後のひと口まで夢中に。

旬の素材をダイレクトに堪能できるジェラート単品も

旬の素材をダイレクトに堪能できるジェラート単品も 「ミルク」550円と季節限定「うめきゅー」550円、「マンゴー」660円。夏以降は、いちじくやぶどうのジェラートもお目見えの予定
ジェラート単品もおすすめです。黒板を見ると、京都のじゃがいも、広島のチョコミント、福岡のマスクメロンなど、日本各地の名がびっしり。
今回は、定番の「ミルク」、細かく刻んだ梅ときゅうり入り「うめきゅー」、沖縄産「マンゴー」の3種をチョイス。口当たりは軽やかで、ほおばると素材本来の風味がふわりと広がります。水分が多くスイーツの素材としては難しい印象のきゅうりも、ともみさんの手にかかれば素材の魅力が輝きだします。

おいしいジェラートができる秘密

おいしいジェラートができる秘密 テーブル席。右端の黒板には本日のメニューが書かれている
もとは地元の岐阜でジェラート店を営んでいたともみさんですが、本場を見たい!とイタリアへ。修業を経て、日本のおいしい食材を生かしたジェラート作りを、と志あらたに京都で店をオープンしました。自らの足で探した畑の農家さんにかけあったり、おつきあいのある農家さんから紹介してもらったり。次々につながる縁をたどり、良質な食材を仕入れているのだとか。「使う果物や野菜は計画的ではないんです。そのときそのときに出会えたいいものを選んでいます」と話してくれました。

農家の方々からともみさん、そしてジェラートを楽しむお客さんへ……つなげていくことへの心意気が店名の語尾「to」に込められています。その思いが、ここにもすとん、と届いたのでした。

ともみジェラーto@喫茶テン(トモミジェラートアットマークキッサテン)

京都府 京都市下京区植松町731 小林ビル2階 MAP

非公開

月・火曜、土・日曜13:00~21:00(通常営業の場合は~22:00)

水・木・金曜


※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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