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【素敵なプレゼントも♪】ものづくり体験に温泉も♪ 初秋の新潟・燕市と弥彦村を訪れる1泊2日の小さな旅

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【素敵なプレゼントも♪】ものづくり体験に温泉も♪ 初秋の新潟・燕市と弥彦村を訪れる1泊2日の小さな旅
古くから金属製品などの加工が盛んな新潟県燕市。職人の技術を見学体験できる施設や企業も多く、伝統的なものづくりの魅力に触れることができる貴重な場所です。隣接する弥彦村は、県内屈指のパワースポットである彌彦神社や名湯の弥彦温泉を有する人気の観光地。今回はそんな燕市と弥彦村を1泊2日で訪れる秋の旅をご案内します。

記事の最後には素敵な賞品がもらえるアンケート&プレゼントキャンペーンも♪ぜひ応募してみてくださいね。

気軽にものづくり体験ができる「燕市産業史料館」

気軽にものづくり体験ができる「燕市産業史料館」 鎚起(ついき)銅器などのコレクション、製作過程の映像は見応え十分
ノーベル賞の晩餐会で燕市産のカトラリーが使用されるなど、燕市の金属加工技術は世界的にも有名です。同じく金物の街として知られるお隣の三条市と合わせて「燕三条」と呼ばれ、世界にその名を轟かせています。

上越新幹線燕三条駅から車で5分ほどの場所にある「燕市産業史料館」は、そんな燕市の400年に渡るものづくりの歴史を伝えるユニークなミュージアム。江戸時代の和釘づくりから鎚起(ついき)銅器、彫金など、この地に脈々と受け継がれている金属工芸技術の変遷をわかりやすく展示しています。
純銅タンブラー鎚目(つちめ)入れは2200円。鎚目を入れたタンブラーにビールを注ぐと、クリーミーな泡立ちになるのだとか
体験工房館では、鎚目(つちめ)入れやぐい吞み製作などのほかにも様々なものづくり体験プログラムが用意されていて、気軽に伝統工芸技術を体験することができます。純銅タンブラーの鎚目入れ体験は、所要30分程度。でき上がった作品はタンブラーとして使うほか、一輪挿しやペン立てにしてもよさそうですね♪

燕市産業史料館(ツバメシサンギョウシリョウカン)

燕市大曲4330-1MAP

0256-63-7666

9:00~16:30(体験は閉館の30分前まで)

月曜(祝日の場合は翌日休)

燕市産業史料館

工場の街のセレクトショップ「FACTORY FRONT」

工場の街のセレクトショップ「FACTORY FRONT」 独自の視点でセレクトした、洗練されたデザインの雑貨が揃う
JR弥彦線西燕駅から 徒歩5分ほどの場所にあるこちらのお店は、商品開発事業などを行う「MGNET(マグネット)」という会社に併設されたオープンファクトリー型施設です。

工場を改装したショップ内には、燕三条で作られたカトラリーやキッチン雑貨を中心に、日本全国からセレクトした魅力あふれるプロダクトがずらり。機能的でデザインに優れた商品ばかりで、思わず衝動買いしたくなってしまいます。
(左上)ショップオリジナルのミニトートや地元企業とコラボしたカトラリーはおみやげに最適(左下)燕のブランド「家事問屋」のキッチン雑貨(右上)さまざまな用途を提案している自社ブランドの名刺入れ「FOR(フォー)」(右下)富山県高岡で作られている、シンプルで個性的な錫のアクセサリー
中には、自社ブランドのスタイリッシュな名刺入れも。この地に伝わる高度な金型技術にデザイン性を加味した名刺入れは、海外からもオーダーが入る人気の商品です。

店内奥のSTUDIOでは、真鍮アクセサリーやティースプーンづくりなどのワークショップを随時開催。ティースプーンづくりでは、市内にある山崎金属工業(ノーベル賞の授賞式の晩餐会に使用されるカトラリーを製造する会社)のスプーンを使って、加工技術を体験できます。

ワークショップに参加する人の中には「ものづくりがしてみたい」と、県外からひとりで訪れる女性も多いそうですよ。
いずれのワークショップも所要40分程度で2500円。事前に電話かメールで申し込みを(現在は休止中。再開時期についてはHPで確認してください)

FACTORY FRONT(ファクトリーフロント)

燕市東太田14-3MAP

0256-46-8720

10:00〜18:00

無休

FACTORY FRONT

薪窯ピッツァがおいしいカフェレストラン「FOOD & FLOWER Fun!」

薪窯ピッツァがおいしいカフェレストラン「FOOD & FLOWER Fun!」 平日でも地元のお客さんで賑わう人気のレストラン
「FOOD & FLOWER Fun!」へは、燕市産業史料館から徒歩5分ほど。注文が入ってから薪窯で焼き上げる本格的なナポリスタイルのピッツァや、エディブルフラワーをあしらった彩り豊かなパスタなど、地場野菜をたっぷり使ったイタリア料理が味わえます。

毎週木曜は「カリーの日」でピッツァやサンドイッチなどはお休みですが、オリジナルでスパイスを調合する本格的なスパイスカレーを食べに、遠方から訪れるリピーターも少なくないのだとか。
(左)FUNティラミス605円、自家製ジンジャエール550円(右上)イタリア製の薪窯で焼くピザは約10種類。1320円〜(右下)FUNペペロンチーノ1210円。ジョーロ型のカトラリー入れも燕産
季節の花を飾ってテラリウムをイメージしたフォトジェニックな「FUNティラミス」や、濃厚で食べ応えのある「FUNプリン」など、スイーツも充実。ものづくり観光の合間にぜひ立ち寄ってほしいおすすめのお店です。

FOOD & FLOWER Fun!(フードアンドフラワーファン!)

燕市大曲2655-1MAP

0256-47-0908

10:00~20:30(ランチ11:00~17:00、ディナー17:00~21:30)

不定休

FOOD & FLOWER Fun!

本を見ながらのんびり過ごせる「ツバメコーヒー」

本を見ながらのんびり過ごせる「ツバメコーヒー」 窓の外にはのどかな田んぼの風景が広がり、店内には明るい光が差し込む
地元のヘアサロンに併設された「ツバメコーヒー」は、厳選のコーヒー豆を店内で自家焙煎するこだわりのコーヒーが味わえるカフェ。壁一面に作られた大きな書架が目を引く店内には、座り心地のいいイスが配され、ゆったりとくつろげます。

書架にはアートブックや哲学書、小説など、店主がセレクトした古書が並んでいて、すべて販売しています。気になる本を手に取って、コーヒーを味わいながらページをめくってみましょう。
まるで生チョコのような自家製ガトーショコラ550円、コーヒーフロート700円。ケーキやコーヒーに添えられるツバメ型のクッキーも美味
淹れたての香り高いコーヒーはもちろん、濃厚なソフトクリームも人気。ガンジーミルクというイギリス原産の乳牛から採れたプレミアムミルクのソフトクリームは、濃厚で深みのある甘さとすっきりしたあと味、なめらかな舌触りが特徴です。コーヒーフロートやコーヒーゼリーでも味わうことができますよ。

カフェの隣には、食器や台所道具、ガーデニング用品など、燕三条産を中心とした生活道具を扱うショップがあり、お買いものも楽しめます。コーヒー缶やマグカップ、手ぬぐいなど、ツバメのロゴがかわいいオリジナルアイテムは、おみやげにするのもいいですね。
コーヒー缶1320円、マグカップ1650円、手ぬぐい1320円、コーヒードリップバッグ各194円など、オリジナル商品も豊富

ツバメコーヒー

燕市吉田2760-1MAP

0256-77-8781

11:00〜17:00

月〜水曜

ツバメコーヒー

新潟屈指のパワースポット彌彦神社をお参り

新潟屈指のパワースポット彌彦神社をお参り 弥彦山の麓に佇む彌彦神社。参拝は「2礼・4拍手・1礼」が作法
燕市でものづくりの魅力に触れた後は、おとなりの弥彦村へ足をのばしましょう。万葉集にも登場する彌彦神社の門前町として栄えた弥彦村は、今も多くの旅館が建ち並ぶ県内屈指の人気観光地です。

まずは、古くから信仰を集め「おやひこさま」の愛称で親しまれるパワースポット彌彦神社を訪れ、拝殿で手を合わせましょう。
(左上)一の鳥居をくぐって境内へ(左下)カラフルな身体健全御守は各500円(右)小川にかかる朱色の「玉の橋」は、神様だけが渡ることができる橋なのだそう
翌朝は早起きして、早朝の境内を散歩してみては? 日によっては「御日供祭(おにっくさい)」という厳かな朝の祭事に参列することもできます(所要30分程度)。静寂に包まれた御社殿に響く祝詞を聞くと、清々しい気持ちで1日をスタートできますよ。

毎年11月1日から11月24日まで彌彦神社境内を会場にして開催される「弥彦菊まつり」にもぜひ訪れてみて。花の数は約3千鉢にのぼり、秋の風物詩として全国に知られ、越後の大勢の観菊者で賑います。

◎弥彦菊まつり
期間:11月1日(月)~11月24日(水)

彌彦神社(ヤヒコジンジャ)

弥彦村弥彦2887-2MAP

0256-94-2001

境内自由

彌彦神社

元禄年間1701年創業の老舗温泉旅館「四季の宿みのや」

元禄年間1701年創業の老舗温泉旅館「四季の宿みのや」 弥彦村で320年の歴史を誇る
彌彦神社の一の鳥居のすぐ近くに建つ「四季の宿みのや」は、本館と新館の2棟に71室もの客室を備えた大きな老舗旅館です。露天風呂もある最上階の大浴場は、弥彦温泉の源泉かけ流し。美肌と疲労回復に効くと評判の温泉で、旅の疲れを癒しましょう。
(左上)浪漫館の和洋室(左下)郷土料理の籠盛りなど、夕食は品数も豊富(右上)弥彦山を望む展望露天風呂。床面はすべて畳敷(右下)ロビーで好みの柄の浴衣を選べる
純和風の客室から大正ロマンの雰囲気が漂う洋室、和室とツインベッドがある和洋室まで、お部屋はさまざまなタイプが揃っています。スタンダードの和室にもアンティークチェアとテーブルを配した広縁が付いていたりと、いずれの客室もゆったりとした間取りでのんびりと滞在できます。

新潟の旬の味覚をたっぷり味わえる夕食も評判。日本海で獲れる海鮮や地場野菜など、市場のせり権を持つ料理長が厳選して仕入れる食材は新鮮そのものです。

四季の宿みのや(シキノヤドミノヤ)

弥彦村弥彦2927-1MAP

0256-94-2010

四季の宿みのや

弥彦のおみやげに「TAKU GLASS」のガラスクラフトはいかが?

弥彦のおみやげに「TAKU GLASS」のガラスクラフトはいかが? 「TAKU GLASS」のガラス雑貨は、弥彦みやげとしても人気。店内の作品は季節ごとに変わる
彌彦神社前の通りに面した「TAKU GLASS」は、ハンドメイドのガラス雑貨専門店。軒下で涼しげな音を鳴らすカラフルな風鈴が、参拝客の目と耳を楽しませてくれます。

店内にところ狭しと並ぶのは、店主でガラス作家の野澤拓自さんの作品の数々。カラフルな器やグラス、アクセサリーにランプシェードなど、日常使いできるアイテムが揃っています。


(右)クラゲの風鈴2000円。ほかにタコやイカ、カメの風鈴も(左上)ガラスの器と観葉植物のセットは1200円。植物はパキラやソテツなど数種類あり(左下)和の装いに似合いそうなヘアゴム1500円〜
中でも人気があるのが、ぽってりとした形がかわいいクラゲの風鈴。一つ一つ足の太さが違うのでそれぞれ音色も違うのだとか。また、ガラスの器に活けられた観葉植物もおみやげに購入する人が多いそう。器の中に水を吸収するゼリーが詰まっているので、水やりは週に一度でOKです。

TAKU Glass(タクグラス)

弥彦村弥彦3022-4MAP

0256-78-7741

9:00~17:00

水曜

TAKU Glass

弥彦さんぽの途中で立ち寄りたい一軒家カフェ「alegre」

弥彦さんぽの途中で立ち寄りたい一軒家カフェ「alegre」 店名の「alegre」は、スペイン語で「楽しい」「陽気な」という意味だそう
2021年5月にオープンした「alegre」は、彌彦神社から歩いて10分ほどの里山の中に佇む隠れ家のようなカフェです。

国産材の合板がむき出しの店内は、ヴィンテージのテーブルやイスを配したスタイリッシュで温かみのある空間。旅の合間にのんびりとコーヒーを味わいながら、ゆったりとした時間を過ごすことができますよ。
バゲットサンド750円、カスカラソーダ500円。カスカラとは、コーヒーの果実(コーヒーチェリー)の果皮を乾燥させたもの。カスカラソーダはクラフトコーラのような味わい
コーヒーは新潟市内の人気ロースター「Days Coffee Roaster」の豆を使い、店主の井内さんが一杯ずつ丁寧に淹れています。フローラルな浅煎りから甘みとコクのある深煎り、デカフェがラインナップされているので、お好みを選んで。

ランチには「バゲットサンド」がおすすめ。弥彦村のベーカリー「ル・ラパン.」のバゲットに、新潟市東区の自家製ドイツハム・ソーセージ専門店「Metzgerei TERRA」のロースハムやアボカド、ナチュラルチーズを挟んだシンプルで素材の味が際立つ極上サンドイッチです。
(左)自家製のカスタードプリン600円、ドリップコーヒー550円〜(右上)新潟市の人気スイーツショップ「グリュック」の焼き菓子150円〜(右下)外壁と店内の壁の一部は魚沼杉を使用
ティータイムには、コーヒーによく合う自家製のカスタードプリンや小さな焼き菓子などのスイーツをどうぞ。とろりとなめらかな食感のプリンは「クロワッサンにつけて食べるとほっぺたが落ちますよ」と井内さん。ぜひお試しを。

alegre(アレグレ)

弥彦村上泉1729-1MAP

10:00〜18:00(L.O.17:30)

火・水曜

alegre

「おもてなし広場」で弥彦温泉ミストをお持ち帰り

「おもてなし広場」で弥彦温泉ミストをお持ち帰り 温泉水のお持ち帰りボトルは 200円
彌彦神社から徒歩10分のところにある「おもてなし広場」は、農産物直売所やフードコート、スイーツショップなどが集まる弥彦村の人気スポット。弥彦温泉を引いた源泉かけ流しの足湯や手湯もあり、無料で利用することができます。

手湯スペースにある小さなボトルを購入すれば、湯口から温泉水を汲んでお持ち帰りもOK。弱アルカリ性単純温泉の柔らかなお湯は、洗顔後に肌に馴染ませると美肌効果が期待できるそうですよ。
「Sweet Shop 3 o’clock」のフルーツサンドは450円〜。秋にはイチジクやナシが登場
地元の特産品が並ぶ直売所や和菓子屋さん、スイーツのお店などもあるので、おみやげ選びにもぴったり。お腹が空いたら弥彦産コシヒカリを使用したおにぎりやお弁当、スイーツをテイクアウトして、広場内のテラス席で食べるのもいいですね。

特に人気があるのは「Sweet Shop 3 o’clock」のフルーツサンドです。弥彦産をメインに厳選した旬のフルーツがたっぷり入ったサンドは、定番の「フルーツミックス」(540円)から季節限定の「シャインマスカット」(750円)など、約15種類をラインナップ。このフルーツサンドを目当てに郊外から訪れる人も多い「おもてなし広場」指折りの人気商品です。

おもてなし広場(オモテナシヒロバ)

弥彦村弥彦1121 MAP

0256-94-3154 ( 弥彦観光協会)

店舗によって異なる

店舗によって異なる

おもてなし広場

秋夜に浮かぶ幻想的な絶景「弥彦公園もみじ谷ライトアップ」

秋夜に浮かぶ幻想的な絶景「弥彦公園もみじ谷ライトアップ」
山々に囲まれた弥彦村は秋は紅葉が美しく多くの人を魅了しています。特に弥彦公園の「もみじ谷」は観光の名所としても知られ、毎年開催される「弥彦公園もみじ谷ライトアップ」では、色づく紅葉が灯りに照らされ幻想的な雰囲気に。本年より「光の参道」をテーマに全面LEDライト化リニューアルし、より煌びやかな紅葉を楽しむことができますよ。

◎弥彦公園もみじ谷ライトアップ
期間:10月30日(土)~11月23日(火・祝)
時間:17時~21時

弥彦公園もみじ谷(ヤヒココウエンモミジダニ)

新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦667-1MAP

0256-94-3154 (弥彦観光協会)

入園自由


【アンケート&プレゼント】抽選で5名様に「アルミ アイスクリームスプーン」をプレゼント♪

【アンケート&プレゼント】抽選で5名様に「アルミ アイスクリームスプーン」をプレゼント♪
アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で5名様に「アルミ アイスクリームスプーン」をプレゼントいたします。みなさまのご応募をお待ちしております♪

賞品名:アルミ アイスクリームスプーン
応募期間:~10月28日(木)まで 
賞品の発送:11月上旬

※商品の色は選べません。
※当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。

(一社)燕市観光協会:https://tsubame-kankou.jp
(一社)弥彦観光協会:https://www.e-yahiko.com

燕・弥彦広域観光連携会議

燕・弥彦広域観光連携会議

燕市と弥彦村の両地域の観光情報を発信しています。新潟の真ん中にある「モノづくりのまち」燕市と、「パワースポット」弥彦村、ふたつの魅力が隣り合うエリアにぜひお越しください。

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