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週末限定オープン♪清澄白河のカステラ専門店「485 TOKINI CASTELLA」の非日常的な世界に魅せられて

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週末限定オープン♪清澄白河のカステラ専門店「485 TOKINI CASTELLA」の非日常的な世界に魅せられて
清澄白河駅から少し歩いた小名木川周辺は、流行に敏感な人たちが集うハイセンスなスポットが増え、街歩きに楽しいエリア。土日のみ営業している「485 TOKINI CASTELLA(ヨンハチゴ トキニ カステラ)」は、アンティーク家具が織りなす非日常的な世界観が話題を呼び、行列のできるカステラ専門店です。まるでブティックのようなおしゃれな空間でとっておきのカステラを選び、特別感に浸ってみませんか。
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一見菓子店には見えないクールな外観

一見菓子店には見えないクールな外観 落ち着きのあるグレーの外壁が目印
東京メトロ清澄白河駅から森下駅方面へ進み、小名木川沿いから一本入った閑静な雰囲気の場所にある「485 TOKINI CASTELLA」。大きな窓ガラスや扉からは店内の様子が伺え、ワクワクとした気分を誘います。

アンティークに囲まれてノスタルジーな気分に

アンティークに囲まれてノスタルジーな気分に どこか異国の雰囲気が漂う
店内へ一歩立ち入ると、そこはまるで別世界。長い時間を経て深みが生まれたアンティーク家具やドライフラワーがセンスよく並び、どこか怪しげなスカルのオブジェや剥製が独自の世界を醸し出します。
100年以上前の装飾品もあり、なかでもランプは貴重な品
レトロなラジオからはノスタルジックな音楽が流れ、物語の中に入り込んでしまったような感覚に。細部にまでこだわりが詰まった内装は、思わず写真に収めたくなります。

オーナーご夫婦の「好き!」がギュッと詰まったお店

オーナーご夫婦の「好き!」がギュッと詰まったお店 主に都内のアンティークショップから収集しているそう
「内装はヨーロッパやアメリカの昔の薬局をイメージしていて、対面で薬を処方するよう一人一人に丁寧な接客を心がけています」と話すのが、鹿野 泰一さんと由佳里さんご夫妻。泰一さんはアンティークグッズを集めるのが趣味で、服飾の仕事で養ったセンスと目利きで20年以上も家具や雑貨をコレクションしているそう。一方で由佳里さんはお菓子作りが趣味で、泰一さんが好きなカステラを頻繁に作っていました。「いつか自分のお店をやりたい!」という思いから、二人の好きなことを掛け合わせて2020年3月に「485 TOKINI CASTELLA」が生まれたのです。
「485」は縁起のいい数字なのだとか
ユニークな店名は、泰一さんがひとめ惚れしたアンティークの扉との出合いが由来となっています。もともと扉のガラスに「485」の鉄器がついていて、調べてみるとそれは番地の数字だったそう。また、店のある常盤二丁目を地元の人が「トキニ」と呼ぶのを組み合わせてネーミングされたのだとか。思わず呼びたくなる響きに愛着が沸いてきますね。

見た目も味も進化したおしゃれなカステラ

見た目も味も進化したおしゃれなカステラ パッケージデザインは泰一さんが担当
まるで石けんのようなビジュアルに目を奪われますが、実は中身はカステラ。丁寧にラッピングされた包装紙をほどくと、ワンカット分のカステラが現れます。
開業前の半年間、試行錯誤してやっと生まれた渾身作
カステラというと昔から愛される素朴なイメージですが、洋風にアレンジしているのも見どころです。菜種油の代わりにオリーブオイル、牛乳の代わりに豆乳を使い、「あともう1個食べたいかも」と思えるような甘すぎないバランスに。さらにメレンゲを入れることで、しっとりふわっとした食感をかなえています。

食べ比べが楽しい看板商品のカステラ3種

食べ比べが楽しい看板商品のカステラ3種 「Brass(バニラ)」220円
一番人気を誇るのは「Brass(バニラ)」。有機栽培のバニラビーンズと、ハチミツ専門店「完熟屋」のハチミツを使い、豊かなコクと甘味を存分に感じられて思わずほおが緩みます。
「Marble(ピスタチオ)」250円
カステラのフレーバーとして珍しいのが「Marble(ピスタチオ)」。生ピスタチオをパウダーと粗びきにして生地に混ぜ込み、香ばしさと食感のアクセントが加わり贅沢な味わいです。
「Aluminum(バター)」320円
「食べるバター」をテーマに作られたのが「Aluminum(バター)」。「Brass(バニラ)」のカステラにエシレバターをしっとりと染み込ませ、噛みしめるほどに芳醇な香りとコクがあふれ出すよう。ほんのりとした塩気が、バターの濃厚な味わいを際立てます。

カステラ入りのカップデザートやチーズケーキも

カステラ入りのカップデザートやチーズケーキも 左から「485サンデー」「485ティラミス」「ヴィクトリア(カップ)」各485円
カステラを使ってアレンジした商品はオリジナリティたっぷり。カステラのラスクを底に入れたカップデザートはまるでパフェのようで、さまざまな食感や味わいのハーモニーを楽しめます。バナナに自家製キャラメルソースが絡まる「485サンデー」、店の近くにある人気カフェ「iki ESPRESSO」のほろ苦いコーヒーとマスカルポーネクリームがマッチした「485ティラミス」、英国の伝統菓子・ヴィクトリアケーキをイメージしてフランボワーズソースとバニラ香る生クリームを重ねた「ヴィクトリア(カップ)」などがあります。
「485のチーズケーキ」380円
2022年2月に新発売してから、たちまち人気になったのが「485のチーズケーキ」。なめらかな口当たりのクリームチーズとマスカルポーネに、カステラのラスクを土台に厚く敷き、食感のコントラストがたまりません。

お目当てがある場合は早めの訪問がおすすめ

お目当てがある場合は早めの訪問がおすすめ 店前のベンチでサクッと食べても◎
時間によって行列ができ、早い時は開店から1〜2時間ほどで売り切れてしまうこともあるそう。おしゃれな空間や商品はさることながら、温かく気取らない性格の鹿野さんご夫婦の人柄が客を惹きつけ、地元の方からも愛されています。どれにしようか迷ったら、ぜひ声をかけて相談をしてみてくださいね。

清澄白河の街歩きの合間に立ち寄って、自分へのご褒美や手土産にしてみてはいかがでしょうか。

485 TOKINI CASTELLA(ヨンハチゴ トキニ カステラ)

東京都 江東区常盤2-2-14 MAP

11:00〜(売り切れ次第終了)

月曜〜金曜


※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

文:

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