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世界各地のローカルフードで特別な朝を♪ モーニング&ブランチの専門店「ori」

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世界各地のローカルフードで特別な朝を♪ モーニング&ブランチの専門店「ori」
美味しい朝ごはんを楽しみながらゆったりと過ごす時間は、なんとも贅沢なひとときですよね。今回紹介するのは、世界の家庭料理をアレンジした朝食やブランチを創作しているお店です。各国のスパイスや調味料がアクセントになった楽しい料理は、美容と健康も意識したもの。いつもよりちょっとスペシャルなごはんで、一日を元気にスタートさせてみませんか。
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美容室と一緒になった、名古屋郊外の一軒家

美容室と一緒になった、名古屋郊外の一軒家
朝食とブランチの専門店「ori」があるのは名古屋市の郊外。もともと美容院だったというお店を改装して作り上げた店内は、ラタンや木、ファブリックなど、ナチュラルな素材感を大切にしたインテリア。キッチンとダイニングが一体となったような間取りとなっていて、おうちにいるような、ほっとくつろげる空間が広がっています。
お店のコンセプトは「世界の朝食と家庭料理」。店主の山田さんは、ニューヨークに留学するなど世界各地に滞在した経験があり、それがお店の作りのルーツになっているそう。「ニューヨークは、ギリシャ、中国、インドなど、駅を降りるごとに異なる国のコミュニティが出来上がっていて、世界各地の空気を感じることができる街。そんな世界中の国々との出会いを楽しめるようなお店できたら」と、世界の料理を朝ご飯やブランチとして作り上げています。

朝の時間を豊かにする、体に優しい料理

朝の時間を豊かにする、体に優しい料理 「オリジナル鹹豆漿とごまおにぎり」(1000円)
メニューを見ると、ウクライナのボルシチ、スウェーデンのスモーブローなど、世界の様々な郷土料理が並び、季節ごとにメニューは変わっていくそう。なかでも山田さんが台湾で食べて、ぜひ取り入れたいと思い作ったのが鹹豆漿(シェントウジャン)。台湾でも朝食として定番の料理です。

oriの鹹豆漿は酢で優しく凝固させ、具にはなめ茸や干しエビ、食べるラー油などを入れた食欲をそそる味。さわやかな香りのハーブ、ディルも添えた、オリジナルの鹹豆漿です。
この鹹豆漿には、こちらも台湾の朝ごはんの定番である飯糰(ファントァン)をイメージしたもち米おにぎりがついています。おかかや、胡麻、黒米などヘルシーな素材でアレンジし、イギリスの発酵食品、マーマイトを添えて。マーマイトは味噌のようなコクのある味で髪にもよいという調味料。女性にうれしい成分が満載です。

スパイスやハーブの香りがアクセントに

スパイスやハーブの香りがアクセントに 「oriのビビンパ」(1380円)
ほかにもブランチとしてお店の看板メニューになっているのが、中東のミックススパイス、デュッカスパイスをかけて仕上げたビビンパ。黒もち米ご飯の周りには韓国海苔やキムチはもちろん、なます、めかぶ、錦糸卵なども添えられていて、サラダのように野菜もたっぷり。ヌクマム入りのごま油をかけて、アジアな風味をプラスすることもできます。
「バニラアイスとスコーン」(750円)
デザートもパフェや杏仁豆腐など、季節に合わせた世界のおやつがいろいろあります。人気はお店で焼き上げる、全粒粉を使ったスコーンとアイスクリーム。スコーンは朝食プレートとしても提供していて、豆乳を使い食事にも合うようにと甘さ控えめにして自家製したもの。素朴で優しい味わいにほっとします。
モーニングという文化がある名古屋で、新しい朝食のスタイルを提案したいと思い描き作り上げたお店「ori」。美容室と一緒に経営しているということもあり、美容も意識した、食べてキレイになれる食材が味わえます。いつもよりちょっぴり早起きして。ぜひ訪ねてみてくださいね。

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。

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